公魚道

日記。たまにワカサギ……。

2018.09.25 木崎

2018年09月26日 | ワカサギ 釣行記
たぶん今シーズン最終釣行。

土日出勤の代休で今日から三連休。

打ち上げからの強行遠征。

朝一、変電所が気になり見に行くが大きな群れを見つけられず、2時間で18匹。

赤羽さんや尾崎さんが行っている黒別荘へ。

赤羽さんはみんなから少し離れた少し深めのところで、渋い釣り。

そこにへばりついている大きいやつを引きずり出す作戦。

あまり上手くいかないので、船団に突入。

別荘真正面の水深12メートルで開始。

入れ食いではないが、着底あたりをとり、拾っていく。

1度落ち着いても、軽く誘って3秒後にあたりが出るというパターン。

いつもの激しい誘いには反応はなく、軽く誘って待つというのが有効。

餌がついてないと食わなかった。

アンカー放り込みの人が近くに来ると、一瞬で群れがいなくなる。

近すぎるやろうという感じで近くにはいられる。

でも、その船を嫌うのか、こちらに入ってくることが分かった。

プレジャーボートの波がとんでもないやつが来て、浸水。

恐怖。

515で終了。

陸に上がり、赤羽さんと田中さんとたくさん話す。

餌一匹丸付け。

時には2匹付けで深いところをねらい大きいのだけ拾う作戦。

面白そうだなあ。