公魚道

日記。たまにワカサギ……。

2016.10.22 木崎湖釣行 リール2台とも逝くの巻

2016年10月22日 | ワカサギ 釣行記
朝もやの木崎湖。





気温が低いため、朝は朝もやに包まれて幻想的な光景になる。

山の上から紅葉が始まっている。



こんな光景もこの時期ならではの風景。

今日は、先週ご一緒して同じクラブのメンバーになったホソヤンさんと。

あれっ、これまた同じクラブのYさんもいる。

そのほかいつもの常連さんとわいわい言いながら準備。



対岸のポイントに向かう。

朝一から、いい群れを捕まえることができて入れ食いを堪能する。

あっという間に400。



群れがいなくなってしまったので、移動。

ホソヤンさんに声をかけていただき、近くに入らせていただく。

でも、私のアンカーで散らしてしまったようだ。



同じボート屋さんから出ている人たちの近くに入ったり、Yさんの近くに入ったりとうろうろする。


私が移動してどこかに行くと群れが入ってくるといわれてしまった。

   疫病神……





仕方がないので、大きく旅に出ることにする。


東側を大きく探索してみるけれど、

紅葉を見たり、鳥を見たりの散策で終わる。



また、元の位置に戻ってうだうだしているけれど、ほとんど数が伸びない。


ちょこちょこと拾っていくだけで、やっとのことで200追加する。


2時半ころ、もう帰ろうかなと朝調子のよかったアタリを探っていると



きたーっ。


すごい群れがいた。


速攻でアンカーを入れて釣り始めると、入れ食い。

Cさんに教えていただいた連掛けテクで数が伸びる。



一時間ちょっとで240匹追加。


満足して終了。


840匹。







夜は、いつものを買う予定だったけれど、新しいスーパーに行ってみた。

安くなっていなかった。