神は慈愛なり

神はこの世界を真実で創造されたからには、真実をもって生きる。

地球はもはや限界を超えている。

2011-07-15 21:46:10 | Weblog
年々、西日本も東日本も異常な猛暑に熱波と局地的に
急激に雷を伴った強い雨のスコールが日本列島を覆い
被さっています。

日本はフィリピンやタイのように亜熱帯化に変貌し
蒸し蒸しのじとっとした息苦しいものとなりました。

地殻も変動を伴い、ほんとにいい加減に原発を
どうにかしないと日本列島は地盤崩壊し持たない。

地盤が緩みをきしみ、地震は温暖化とイコールしますから
大きな地震に地盤の緩みで大きな災害の恐れが高まり
危ぶまれます。

そうしたことに何にも考えずに菅首相以外の殆どの議員は
原発再稼働など馬鹿なことを発しています。

雨が降り続いた後で、どんなに根強い雑草や大木でも軽くで
抜くことができます。そのように地盤は緩くなる。

亜熱帯雨林地方の樹林は根が雨林に絶えやすいように

入り込んで張っています。

日本はまったく亜熱帯に絶えるような樹木ではありません。

ですから、根腐れし山々の樹木も年々、絶えきれず枯れていっています。

また、東京も横浜もあれだけ大きな揺れを体験していながら

まだ原発を可動しようなんてきちがい沙汰としか云えない。


温排水は急激な異常気象を引き起こし限界を達しています。


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「脱原発」の首相擁護=福島社民党首
 
社民党の福島瑞穂党首は15日の記者会見で、菅直人首相の「脱原発依存」発言に与野党から批判が出ていることについて「(各党は)永田町の論理で唐突だと言っている。

唐突に言わなかったら一体いつ(エネルギー政策が)変わるのか」と述べ、首相を擁護した。
 
福島氏は「脱原発という国民の声に応えるなら、どう実現するか一緒にやろうというのが筋だ」と指摘。「手続き論だけを言う人は脱原発を実現したくないのか。胸ぐらつかんで聞いてやりたい」と語った。


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まったくその通りで、こうした菅氏の脱原発に反発する
者達の声と顔を国民はしっかり覚えておいて忘れてはいけ
ない。



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原発は魔の悪魔ともいいます。

菅氏の押し進める脱原発に必死になって抵抗しているブログ
もあるようですが、悪魔が彼らの目をくらましているのでは
ないかと思える程です。

これから歴史が変わるほど大事な変革をやろうとしている
時に何たらかんたらとあらゆる理屈をつけて妨害し引きづり降ろそ
うとする罪は余りにも大きすぎる。

はっきり云って手のつけようがない馬鹿の一言です!

こんな時に自民党と同じ声が聞こえているのが不思議だ。

もう呆れるばかりか開いた口が塞がらない。

小沢、小沢って谷垣と内閣不信任案を出して新エネルギーを妨害した。

菅さんがやらなかったら他に誰がやると云うのでしょうか?

これ程、前進的に前に出てやる人は他ではいません。

おそらく誰も声はあがらず無理でしょう!

その菅の内閣までもが菅さんがやろうとする脱原発を妨害する始末です。

そうなると地球は終わりを告げます。

今回の原発事故の重さでまさに人の魔の隙間を顧みることが出来た。



13章22~30節 「狭い門から入りなさい」

「努力して狭い門からはいりなさい」

大勢の人が殺到する 人気のある入り口は「広い門」 です

広い門、広い道、そして滅びの道を 選び、歩く人は多い。


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原発から80キロの白河市で高濃度汚染  肉牛「ホットスポット」問題深刻化.


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原発の事故3.11から放射能が大量に放出されて
日本中が放射能汚染でホットスポットを浴び
牛や農作物、人々に影響を及ぼしていますが


この狭い日本列島全体が放射能汚染地帯であり
300キロ地帯に住んでいる域は半分はどうすることも
できないあきらめもある。



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菅首相は昨日、石井一選対委員長らと集会で
東京、神奈川から3000万人が移住するような事態も
想定して決断しないといけない。

だから「脱原発なんだ」と述べたという。


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まったくもって、こうした考えはごく当たり前で
原発放射能はそれだけ人の人生を奪うということである。


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米政府は15日、オバマ大統領が16日にホワイトハウスでチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世と会談すると発表した。会談は昨年2月に続き2回目で、中国政府の反発が予想される。
 
ホワイトハウスは声明で「オバマ大統領がチベット独自の宗教、文化、言語の保存とチベット人の人権擁護を強く支持していることを表している」と会談の意義を強調した。大統領はダライ・ラマに中国政府との対話を呼び掛ける。

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今度はオバマはダライラマとお金で中国を何の暴動で
狙っているのでしょうか?