政府はアフリカ開発会議のアフリカ向け政府開発援助(ODA)を今後5年間で倍増する支援を表明したが、アフリカから50人を越す首脳閣僚が参加したこの会議の焦点はアフリカの貧困救済であるが、問題はそれを元気の良いアフリカにするのではなく、アフリカの何処の分野に向けるかだ!
アフリカ53ヶ国のうち48ヶ国がサハラ砂漠以南のなかでも、34ヶ国が一日1ドル未満で生活する絶対的貧困層だからです。
この34ヶ国の貧困救済がアフリカ問題の中心的緊急課題だ!!
だが、日本のアフリカ向けODAは石油や希少金属など資源が豊富な国や日本企業の進出、投資が進んでいる一部の諸国に手厚くするなど、絶対貧困国34ヶ国には薄く目が行かないというのが実態!!!
多くは資源が豊富な国々や日本企業が進出している国々に回っている!!
アフリカ向けODAを倍増すると言っても、こうした偏った援助は、アフリカの諸国民の願いに答えていないと言える!!
自民党政府は貧困救済といいながら、政府の企業利益のためのODAであるから、如何にこいつらがここでも大きな見返りを狙っているかが見えてくる!
道路や港など経済活動基盤を血税で整備するという財界要求に答えたものだ!
日本経済連は民間主導のプロジェクトを円借款や技術協力、無償資金協力で支援する仕組みを構築すべきといい、貧困救済事業を新たな儲けのタネにする財界、企業の言いなりで、本当に必要な貧困救済とは程遠く回っていません!!
しかも今回の会議で「日本の国連安保理改革も追求していく」とODAをテコに日本の安保理常任理事国入りへの支持も狙おうという腹である。
日本政府の海外援助に、倍増などと数字を並べたてているのは、日本の道路特定財源と同じようなことで、増えるということは日本にとってプラスになる良いことがあると見るべきで、日本への利得兼外交にとってのプラスと他ならない。
ODAは、回り回って日本の企業に入り、その甘い汁を吸っているのが日本の政治家だ。
日本政府の弱者イジメが高齢者に払う金で、見返りがないものには背を向け、ODAという見返りあるものには目の色を変える自公らである!
今回の会議で見たアフリカの裕福人にも金が渡るのであろう日本政府。
自公らは目先の利益や企業奉仕の為の見返りを狙うのではなく、本当のアフリカの貧困救済に大金である金を使うべきだ!!
聖書。
神さまはこうお語りになります。
人は倒れたら起きあがり、間違った道を歩いていると気付いたら、もと来た道を引き返す。
ところがこの国民は、私の警告にもかかわらず、悪い道をどんどん進んで行く。
私は彼らの会話をじっと聞いていたが、いったいどんなことが耳に入ったと思うか。
自分の罪を悔いてる者は1人もいない。「何と恐ろしいことをしたのだろう」と言う者は1人もいないではないか。
皆、戦場に突進していく馬のように、罪の道を全力で走っていく。
こうのとりは生まれ故郷に帰る時を知っている。
山鳩、鶴、つばめも同じことで、毎年、神の定めた季節が来ると、帰って行く。
しかし、わたしの国民はそうではない。
彼らは神のおきてを受け入れようとしない。
どうしておまえたちは、「我々は神さまのおきてを知っている」と言えよう。
何しろこの連中、そのおきてをひねくり回し、わたしが言ったこともないようなものにしているのだから、この者どもは神の言葉を変えた罪のために恥じをさらす。
彼らは皆、人のものを自分のフトコロに入れることだけを目的に生きてきたからだ。
彼らは実際に平安などどこにもないのに、すべてがうまくいったと思っている。
こうしてわたしの国民のひどい傷に、効き目のない薬を塗っている。
彼らは恥じるどころか、顔を赤らめることさえ知らない。
その報いで彼ら死に、倒れた者の間に転がる。
「彼らは舌を弓のように曲げ、不真実という矢を射つ。正しいことには縁もゆかりもない者で、悪から悪へと進み、わたしのことなどいっこうに心に留めない。」と神さまは言います。
彼らにきをつけなさい。誰もかれも互いにつけこもうとし、まことしやかに嘘を並べ立てるからです。彼らはよく訓練された舌で、互いに騙し合い、罪を犯し続けて、自分をすり減らします。
その為、天の主は、さらにこうつけ加えられます。「わたしは彼らを悩みの炉に入れて溶かす。
彼らを精錬し金属のように溶かす。
これ以外にどんなことが出来よう。
彼らの舌は毒矢のような嘘を射る。
口では、おじょうずを言うが、心の中では相手を殺そうとたくらむ。
この事実に目をつぶり、罰しないで放っておけるだろうか。このような国に復讐しないでおれようか。
瓦礫の山とならないように、神の戒めを捨てることのないように。
神さまは命じます。
知恵おある者は知恵を見せびらかしてはいけない。
力のある者は力を、金持ちは富を誇ってはいけない。
誇る者はわたしを本当に知っていること。
またわたしは正義の主であって、その愛は変わらないと知っていることを誇れ。
わたしたちの神さまは、ご自分の力と知恵によって世界を造り、すぐれた知性によって星を空間にちりばめ、天を広げました。
嵐を運ぶ雲から聞こえる雷鳴くは御声の響きです。神さまは地からも矢を立ちのぼらせ。いなずまを送り、雨を降らせ、倉から風を呼び出します。
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002115377
http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 2008.05.13(火) 162 PV 80 IP
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/iraq/1111332534/
アフリカ53ヶ国のうち48ヶ国がサハラ砂漠以南のなかでも、34ヶ国が一日1ドル未満で生活する絶対的貧困層だからです。
この34ヶ国の貧困救済がアフリカ問題の中心的緊急課題だ!!
だが、日本のアフリカ向けODAは石油や希少金属など資源が豊富な国や日本企業の進出、投資が進んでいる一部の諸国に手厚くするなど、絶対貧困国34ヶ国には薄く目が行かないというのが実態!!!
多くは資源が豊富な国々や日本企業が進出している国々に回っている!!
アフリカ向けODAを倍増すると言っても、こうした偏った援助は、アフリカの諸国民の願いに答えていないと言える!!
自民党政府は貧困救済といいながら、政府の企業利益のためのODAであるから、如何にこいつらがここでも大きな見返りを狙っているかが見えてくる!
道路や港など経済活動基盤を血税で整備するという財界要求に答えたものだ!
日本経済連は民間主導のプロジェクトを円借款や技術協力、無償資金協力で支援する仕組みを構築すべきといい、貧困救済事業を新たな儲けのタネにする財界、企業の言いなりで、本当に必要な貧困救済とは程遠く回っていません!!
しかも今回の会議で「日本の国連安保理改革も追求していく」とODAをテコに日本の安保理常任理事国入りへの支持も狙おうという腹である。
日本政府の海外援助に、倍増などと数字を並べたてているのは、日本の道路特定財源と同じようなことで、増えるということは日本にとってプラスになる良いことがあると見るべきで、日本への利得兼外交にとってのプラスと他ならない。
ODAは、回り回って日本の企業に入り、その甘い汁を吸っているのが日本の政治家だ。
日本政府の弱者イジメが高齢者に払う金で、見返りがないものには背を向け、ODAという見返りあるものには目の色を変える自公らである!
今回の会議で見たアフリカの裕福人にも金が渡るのであろう日本政府。
自公らは目先の利益や企業奉仕の為の見返りを狙うのではなく、本当のアフリカの貧困救済に大金である金を使うべきだ!!
聖書。
神さまはこうお語りになります。
人は倒れたら起きあがり、間違った道を歩いていると気付いたら、もと来た道を引き返す。
ところがこの国民は、私の警告にもかかわらず、悪い道をどんどん進んで行く。
私は彼らの会話をじっと聞いていたが、いったいどんなことが耳に入ったと思うか。
自分の罪を悔いてる者は1人もいない。「何と恐ろしいことをしたのだろう」と言う者は1人もいないではないか。
皆、戦場に突進していく馬のように、罪の道を全力で走っていく。
こうのとりは生まれ故郷に帰る時を知っている。
山鳩、鶴、つばめも同じことで、毎年、神の定めた季節が来ると、帰って行く。
しかし、わたしの国民はそうではない。
彼らは神のおきてを受け入れようとしない。
どうしておまえたちは、「我々は神さまのおきてを知っている」と言えよう。
何しろこの連中、そのおきてをひねくり回し、わたしが言ったこともないようなものにしているのだから、この者どもは神の言葉を変えた罪のために恥じをさらす。
彼らは皆、人のものを自分のフトコロに入れることだけを目的に生きてきたからだ。
彼らは実際に平安などどこにもないのに、すべてがうまくいったと思っている。
こうしてわたしの国民のひどい傷に、効き目のない薬を塗っている。
彼らは恥じるどころか、顔を赤らめることさえ知らない。
その報いで彼ら死に、倒れた者の間に転がる。
「彼らは舌を弓のように曲げ、不真実という矢を射つ。正しいことには縁もゆかりもない者で、悪から悪へと進み、わたしのことなどいっこうに心に留めない。」と神さまは言います。
彼らにきをつけなさい。誰もかれも互いにつけこもうとし、まことしやかに嘘を並べ立てるからです。彼らはよく訓練された舌で、互いに騙し合い、罪を犯し続けて、自分をすり減らします。
その為、天の主は、さらにこうつけ加えられます。「わたしは彼らを悩みの炉に入れて溶かす。
彼らを精錬し金属のように溶かす。
これ以外にどんなことが出来よう。
彼らの舌は毒矢のような嘘を射る。
口では、おじょうずを言うが、心の中では相手を殺そうとたくらむ。
この事実に目をつぶり、罰しないで放っておけるだろうか。このような国に復讐しないでおれようか。
瓦礫の山とならないように、神の戒めを捨てることのないように。
神さまは命じます。
知恵おある者は知恵を見せびらかしてはいけない。
力のある者は力を、金持ちは富を誇ってはいけない。
誇る者はわたしを本当に知っていること。
またわたしは正義の主であって、その愛は変わらないと知っていることを誇れ。
わたしたちの神さまは、ご自分の力と知恵によって世界を造り、すぐれた知性によって星を空間にちりばめ、天を広げました。
嵐を運ぶ雲から聞こえる雷鳴くは御声の響きです。神さまは地からも矢を立ちのぼらせ。いなずまを送り、雨を降らせ、倉から風を呼び出します。
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002115377
http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 2008.05.13(火) 162 PV 80 IP
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