12月24日 今夜はクリスマスイブ。
イエスキリストの生誕を祝う日。
世界中の人々が「メリークリスマス」と祝祭。
日本人もキリスト教信者でなくても、訳も分からないままに日本全国民が祝う。
全世界の人々が生誕を祝うようにという神の願いはすさまじいものがある。
西暦はイエスの生誕から数えられている。
一週間は7日、神は天地創造を6日間で創造され7日目に休まれた。
休日は7日目、人々もそのように休みを取る。
ヨハネによる福音書
イエスは彼らに答えられた、「よくよくあなたがたに言っておく。すべて罪を犯す者は罪の奴隷である。
そして、奴隷はいつまでも家にいる者ではない。しかし、子はいつまでもいる。
だから、もし子があなたがたに自由を得させるならば、あなたがたは、ほんとうに自由な者となるのである。
わたしは、あなたがたがアブラハムの子孫であることを知っている。それだのに、あなたがたはわたしを殺そうとしている。わたしの言葉が、あなたがたのうちに根をおろしていないからである。
わたしはわたしの父のもとで見たことを語っているが、あなたがたは自分の父から聞いたことを行っている」。
彼らはイエスに答えて言った、「わたしたちの父はアブラハムである」。イエスは彼らに言われた、「もしアブラハムの子であるなら、アブラハムのわざをするがよい。
ところが今、神から聞いた真理をあなたがたに語ってきたこのわたしを、殺そうとしている。そんなことをアブラハムはしなかった。
あなたがたは、あなたがたの父のわざを行っているのである」。彼らは言った、「わたしたちは、不品行の結果うまれた者ではない。わたしたちにはひとりの父がある。それは神である」。
イエスは彼らに言われた、「神があなたがたの父であるならば、あなたがたはわたしを愛するはずである。わたしは神から出た者、また神からきている者であるからだ。わたしは自分からきたのではなく、神からつかわされたのである。
どうしてあなたがたは、わたしの話すことがわからないのか。わたしの言葉を悟ることができないからである。
あなたがたは自分の父、すなわち、悪魔から出てきた者であって、その父の欲望どおりを行おうと思っている。彼は初めから、人殺しであって、真理に立つ者ではない。彼のうちには真理がないからである。彼が偽りを言うとき、いつも自分の本音をはいているのである。彼は偽り者であり、偽りの父であるからだ。
しかし、わたしが真理を語っているので、あなたがたはわたしを信じようとしない。
あなたがたのうち、だれがわたしに罪があると責めうるのか。わたしは真理を語っているのに、なぜあなたがたは、わたしを信じないのか。
神からきた者は神の言葉に聞き従うが、あなたがたが聞き従わないのは、神からきた者でないからである」。
ユダヤ人たちはイエスに答えて言った、「あなたはサマリヤ人で、悪霊に取りつかれていると、わたしたちが言うのは、当然ではないか」。
イエスは答えられた、「わたしは、悪霊に取りつかれているのではなくて、わたしの父を重んじているのだが、あなたがたはわたしを軽んじている。
わたしは自分の栄光を求めてはいない。それを求めるかたが別にある。そのかたは、またさばくかたである。
よくよく言っておく。もし人がわたしの言葉を守るならば、その人はいつまでも死を見ることはないであろう」。
ユダヤ人たちが言った、「あなたが悪霊に取りつかれていることが、今わかった。アブラハムは死に、預言者たちも死んでいる。それだのに、あなたは、わたしの言葉を守る者はいつまでも死を味わうことがないであろう、言われる。
あなたは、わたしたちの父アブラハムより偉いのだろうか。彼も死に、預言者たちも死んだではないか。あなたは、いったい、自分をだれと思っているのか」。
イエスは答えられた、「わたしがもし自分に栄光を帰するなら、わたしの栄光は、むなしいものである。わたしに栄光を与えるかたは、わたしの父であって、あなたがたが自分の神だと言っているのは、そのかたのことである。
あなたがたはその神を知っていないが、わたしは知っている。もしわたしが神を知らないと言うならば、あなたがたと同じような偽り者であろう。しかし、わたしはそのかたを知り、その御言を守っている。
あなたがたの父アブラハムは、わたしのこの日を見ようとして楽しんでいた。そしてそれを見て喜んだ」。
そこでユダヤ人たちはイエスに言った、「あなたはまだ五十にもならないのに、アブラハムを見たのか」。
イエスは彼らに言われた、「よくよくあなたがたに言っておく。アブラハムの生まれる前からわたしは、いるのである」。
そこで彼らは石をとって、イエスに投げつけようとした。しかし、イエスは身を隠して、宮から出て行かれた。
ーーーーーーーーー
その日、イエスは家を出て、海べにすわっておられた。
ところが、大勢の群衆がみもとに集まったので、イエスは船に乗ってすわられ、群衆はみな岸に立っていた。
イエスは譬で多くの事を語り、こう言われた、「見よ、種まきが種をまきに出て行った。
まいているうちに、道ばたに落ちた種があった。すると鳥がきて食べてしまった。
ほかの種は土が薄い石地に落ちた。そこは土が深くないので、すぐ芽を出したが、
日が上ると焼けて、根ががないため枯れてしまった。
ほかの種はいばらの地に落ちた。すると、いばらが伸びて、ふさいでしまった。
ほかの種はよい地に落ちて実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍にもなった。
耳のある者は聞くがよい」。
それから、弟子たちがイエスに近寄ってきて言った、「なぜ、彼らに譬でお話しになるのですか。
そこでイエスは答えて言われた、「あなたがたには、天国の奥義を知ることが許されているが、彼らには許されていない。
おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているものまで取り上げられるであろう。
だから、彼らに譬で語るのである。それから彼らが、見ても見ず、聞いても聞かず、きた悟らないからである。
こうしてイザヤの言った預言が、彼らの上に成就したのである。『あなたがたは聞くには聞くが、決して悟らない。見るには見るが、決して認めない。
この民の心は鈍くなり、その耳は聞こえにくく、その目は閉じている。それは、彼らが目で見ず、耳で聞かず、心で悟らず、悔い改めていやされることがないからである』。
しかし、あなたがたの目はみており、耳は聞いているから、さいわいである。
あなたがたによく言っておく。多くの預言者や義人は、あなたがたの見ていることを見ようと熱心に願ったが、見ることができず、またあなたがたの聞いていることを聞こうとしたが、聞けなかったのである。
そこで、種まきの譬を聞きなさい。
だれでも御国の言葉を聞いて悟らないならば、悪い者がきて、その人の心にまかれたものを奪いとって行く。道ばたにまかれたものというのは、そういう人のことである。
石地にまかれたものというのは、御言を聞くと、すくによろこんで受ける人のことである。
その中に根がないので、しばらく続くだけであって、御言のために困難や迫害が起こってくると、すぐつまずいてしまう。
また、いばらの中にまかれたものとは、御言を聞くが、世の心づかいと富の惑わしとが御言をふさぐので、実を結ばなくなる人のことである。
また、よい地にまかれたものとは、御言を聞いて悟る人のことであって、そういう人が実を結び、百倍、あるいは六十倍、あるいは三十倍にもなるのである」。
また、ほかの譬を彼らに示して言われた、「天国は、良い種を自分の畑にまいておいた人のようなものである。
人々が眠っている間に適がきて、麦の中に毒麦をまいて立ち去った。
芽がはえ出て実を結ぶと、同時に毒麦もあらわれてきた。
僕たちがきて、家の主人に言った、『ご主人様、畑におまきになったのは、よい種ではありませんでしたか。どうして毒麦がはえてきたのでしょうか』。
主人は言った、『それは適のしわざだ』。すると僕たちが言った『では行って、それを抜き集めましょうか』。
彼は言った、『いや、毒麦を集めようとして、麦も一緒に抜くかも知れない。
収穫の時になったら、刈る者に、まず毒麦を集めて束にして焼き、麦の方は集めて倉にいれてくれ、と言いつけよう』」。
また、ほかの譬を彼らに示して言われた、「天国は、一粒のからし種のようなものである。ある人がそれをとって畑にまくと、
それはどんな種よりも小さいが、成長すると、野菜の中でいちばん大きくなり、空の鳥がきて、その枝に宿るほどの木になる」。
またほかの譬を彼らに語られた、「天国は、パン種のようなものである。女がそれを取って三斗の粉の中に混ぜると、全体がふくらんでくる」。
イエスはこれらのことをすべて、譬で群衆に語られた。譬によらないでは何事も彼らに語られなかった。
これは預言者によって言われたことが、成就するためである。「わたしは口を開いて譬を語り、世の初めから隠されていいることを語り出そう」。
それからイエスは、群衆をあとに残して家にはいられた。すると弟子たちは、みもとにきて言った、「畑の毒麦の譬を説明してください」。
イエスは答えて言われた、「良い種をまく者は、人の子である。
畑は世界である。よい種と言うのは御国の子たちで、毒麦は悪い者の子たちである。
それをまいた敵は悪魔である。収穫とは世の終わりのことで、刈る者は御使いたちでである。
だから、毒麦が集められて火で焼かれるように、世の終わりにもそのとおりになるであろう。
人の子はその使いたちをつかわし、つまずきとなるものと不法を行う者とを、ことごとく御国からとり集めて、 炉の火に投げ入れさせるであろう。そこでは泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう。
そのとき、義人たちは彼らの父の御国で、太陽のように輝きわたるであろう。耳のある者は聞くがよい。
天国は、畑に隠してある宝のようなものである。人がそれを見つけると隠しておき、喜びのあまり、行って持ち物をみな売りはらい、そしてその畑を買うのである。
また、天国は、良い真珠を捜している商人のようなものである。
高価な真珠一個見いだすと、行って持ち物をみな売りはらい、そしてこれを買うのである。
また天国は、海におろして、あらゆる種類の魚を囲みいれる網のようなものである。
それがいっぱいになると岸に引き上げ、そしてすわって、良いのを器に入れ、悪いのを外へ捨てるのである。
世の終わりにも、そのとおりになるであろう。すなわち、御使いたちがきて、義人のうちから悪人をえり分け、
そして炉の中へなげこむであろう。そこでは泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう。
あなたがたは、これらのことが皆わかったか」。彼らは「わかりました」と答えた。
そこで、イエスは彼らに言われた、「それだから、天国のことを学んだ学者は、新しいものと古いものとを、その倉から取り出す一家の主人のようなものである」。
イエスはこれらの譬を語り終えてから、そこを立ち去られた。
ーーーーーーーーーーー
公明党の冬芝は国土交通大臣の椅子から離れようとしない、利権映えのもっとも卑しい野郎である!
東京のあちらこちらに地下13階までもある深い穴を掘ったくり、利権に渦巻く東京の地盤はガタガタである!
そうでなくても縦横と伸びた地下鉄、地下街をはじめ巨大な地下空間が広がり、巨大地震が来たら、この男はどう責任をとるのか?
日本の地盤は世界のように岩盤地盤とは異なっていて、とても崩れやすくもろい地盤で太平洋プレートに面し火山灰などの地震国としてはやばい国である。
そんな国がこんなに利権絡みの為だけに、あちこち掘ったくって大丈夫なはずがない!
まったく陸地が駄目なら、今度は地下にというこいつらの発想はデタラメである!
地下には危険なガス管やメタンガスと呼ばれる天然ガスも含まれており、危険だらけだ。
一旦地下で火災や爆発でも起きようものなら、人災は逃れようがない。
しかも、大都会の地下で陽も照らない暗室でライトを照らして野菜を栽培するという、人間の体にとって、絶対に良いはずもない、栄養価の破壊された野菜を栽培しようという、この気持ち悪さは、今後どんな病気が出てくるか分からない。
人間の体は太陽の恵みを受け、そこからミネラルや酵素が生まれ、われわれの体を病原体から守り生かされているということを忘れた栽培だ!
こんな不健康な野菜は出荷するさい、ちゃんと栽培銘柄を記載して欲しいものだ。
ほんとうに利権やつらは、本来の人間の生きる権利ある自然を破壊し、閉ざし、めちゃくちゃにしてくれたものだ!
こいつらは神の神聖を壊し、当然その罰の報いを受けるに等しい。
ーーーーーーーー
TV朝日の田原総一郎の馬鹿番組は森善朗という、毎晩、赤坂料亭で贅沢三昧の豪遊男を出し、言いたい放題に言わせるという、ろくな番組でない!!
贅沢三昧に国民の税金を鱈腹食って小泉や安部の独裁に裏で操り、田原の馬鹿は民主党参院選の勝ちに自民党がいまだ続投していることで、共産党が「自民党政治は民意ではない」にそうなのとトボケていたが、こいつはほんとの馬鹿だ!!
ーーーーーーーーーーー
TV朝日は毎朝、朝青龍を如何に蹴落とそうという報道で、必死である!
最近では、相撲の機構審議委員会の内館牧子が、抜き打ちで勝手に行って、いなかったからと、自分の都合にあわせろ!という、わがまま勝手きままはどっちか!??という程、頭にきて腹かくという内館の顔がETに見えると思いきや、武田というジャーナリストは麻原ショウコウに見えるなどおまえらは怪物妖怪の集まりか?
ヤクミツルは批判も亀田までは良かったが、これも度が過ぎるとヤ毛ミツルになってしまった。
朝青龍のニコッとした顔が、かえって何だかすがすがしく嫌気のない無邪気な顔に見えてしょうがないのだが。
相撲機構審議委員会は17歳で亡くなった斎藤俊さんの暴行殺人事件を真剣視するように、もっと動く姿勢を見せるべきであるし、相撲協会も未だ斉藤さんの両親に何も明らかに示していないということ。こんなのは絶対に許されることではない!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ところで、独立行政法人などは民営化する必要など全く無い!
独立行政法人とは血税食いのいらぬ無駄であり、すべて廃止されるべきで国民に何のメリットもない!
百害あって一利なし
http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/iraq/1111332534/
イエスキリストの生誕を祝う日。
世界中の人々が「メリークリスマス」と祝祭。
日本人もキリスト教信者でなくても、訳も分からないままに日本全国民が祝う。
全世界の人々が生誕を祝うようにという神の願いはすさまじいものがある。
西暦はイエスの生誕から数えられている。
一週間は7日、神は天地創造を6日間で創造され7日目に休まれた。
休日は7日目、人々もそのように休みを取る。
ヨハネによる福音書
イエスは彼らに答えられた、「よくよくあなたがたに言っておく。すべて罪を犯す者は罪の奴隷である。
そして、奴隷はいつまでも家にいる者ではない。しかし、子はいつまでもいる。
だから、もし子があなたがたに自由を得させるならば、あなたがたは、ほんとうに自由な者となるのである。
わたしは、あなたがたがアブラハムの子孫であることを知っている。それだのに、あなたがたはわたしを殺そうとしている。わたしの言葉が、あなたがたのうちに根をおろしていないからである。
わたしはわたしの父のもとで見たことを語っているが、あなたがたは自分の父から聞いたことを行っている」。
彼らはイエスに答えて言った、「わたしたちの父はアブラハムである」。イエスは彼らに言われた、「もしアブラハムの子であるなら、アブラハムのわざをするがよい。
ところが今、神から聞いた真理をあなたがたに語ってきたこのわたしを、殺そうとしている。そんなことをアブラハムはしなかった。
あなたがたは、あなたがたの父のわざを行っているのである」。彼らは言った、「わたしたちは、不品行の結果うまれた者ではない。わたしたちにはひとりの父がある。それは神である」。
イエスは彼らに言われた、「神があなたがたの父であるならば、あなたがたはわたしを愛するはずである。わたしは神から出た者、また神からきている者であるからだ。わたしは自分からきたのではなく、神からつかわされたのである。
どうしてあなたがたは、わたしの話すことがわからないのか。わたしの言葉を悟ることができないからである。
あなたがたは自分の父、すなわち、悪魔から出てきた者であって、その父の欲望どおりを行おうと思っている。彼は初めから、人殺しであって、真理に立つ者ではない。彼のうちには真理がないからである。彼が偽りを言うとき、いつも自分の本音をはいているのである。彼は偽り者であり、偽りの父であるからだ。
しかし、わたしが真理を語っているので、あなたがたはわたしを信じようとしない。
あなたがたのうち、だれがわたしに罪があると責めうるのか。わたしは真理を語っているのに、なぜあなたがたは、わたしを信じないのか。
神からきた者は神の言葉に聞き従うが、あなたがたが聞き従わないのは、神からきた者でないからである」。
ユダヤ人たちはイエスに答えて言った、「あなたはサマリヤ人で、悪霊に取りつかれていると、わたしたちが言うのは、当然ではないか」。
イエスは答えられた、「わたしは、悪霊に取りつかれているのではなくて、わたしの父を重んじているのだが、あなたがたはわたしを軽んじている。
わたしは自分の栄光を求めてはいない。それを求めるかたが別にある。そのかたは、またさばくかたである。
よくよく言っておく。もし人がわたしの言葉を守るならば、その人はいつまでも死を見ることはないであろう」。
ユダヤ人たちが言った、「あなたが悪霊に取りつかれていることが、今わかった。アブラハムは死に、預言者たちも死んでいる。それだのに、あなたは、わたしの言葉を守る者はいつまでも死を味わうことがないであろう、言われる。
あなたは、わたしたちの父アブラハムより偉いのだろうか。彼も死に、預言者たちも死んだではないか。あなたは、いったい、自分をだれと思っているのか」。
イエスは答えられた、「わたしがもし自分に栄光を帰するなら、わたしの栄光は、むなしいものである。わたしに栄光を与えるかたは、わたしの父であって、あなたがたが自分の神だと言っているのは、そのかたのことである。
あなたがたはその神を知っていないが、わたしは知っている。もしわたしが神を知らないと言うならば、あなたがたと同じような偽り者であろう。しかし、わたしはそのかたを知り、その御言を守っている。
あなたがたの父アブラハムは、わたしのこの日を見ようとして楽しんでいた。そしてそれを見て喜んだ」。
そこでユダヤ人たちはイエスに言った、「あなたはまだ五十にもならないのに、アブラハムを見たのか」。
イエスは彼らに言われた、「よくよくあなたがたに言っておく。アブラハムの生まれる前からわたしは、いるのである」。
そこで彼らは石をとって、イエスに投げつけようとした。しかし、イエスは身を隠して、宮から出て行かれた。
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その日、イエスは家を出て、海べにすわっておられた。
ところが、大勢の群衆がみもとに集まったので、イエスは船に乗ってすわられ、群衆はみな岸に立っていた。
イエスは譬で多くの事を語り、こう言われた、「見よ、種まきが種をまきに出て行った。
まいているうちに、道ばたに落ちた種があった。すると鳥がきて食べてしまった。
ほかの種は土が薄い石地に落ちた。そこは土が深くないので、すぐ芽を出したが、
日が上ると焼けて、根ががないため枯れてしまった。
ほかの種はいばらの地に落ちた。すると、いばらが伸びて、ふさいでしまった。
ほかの種はよい地に落ちて実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍にもなった。
耳のある者は聞くがよい」。
それから、弟子たちがイエスに近寄ってきて言った、「なぜ、彼らに譬でお話しになるのですか。
そこでイエスは答えて言われた、「あなたがたには、天国の奥義を知ることが許されているが、彼らには許されていない。
おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているものまで取り上げられるであろう。
だから、彼らに譬で語るのである。それから彼らが、見ても見ず、聞いても聞かず、きた悟らないからである。
こうしてイザヤの言った預言が、彼らの上に成就したのである。『あなたがたは聞くには聞くが、決して悟らない。見るには見るが、決して認めない。
この民の心は鈍くなり、その耳は聞こえにくく、その目は閉じている。それは、彼らが目で見ず、耳で聞かず、心で悟らず、悔い改めていやされることがないからである』。
しかし、あなたがたの目はみており、耳は聞いているから、さいわいである。
あなたがたによく言っておく。多くの預言者や義人は、あなたがたの見ていることを見ようと熱心に願ったが、見ることができず、またあなたがたの聞いていることを聞こうとしたが、聞けなかったのである。
そこで、種まきの譬を聞きなさい。
だれでも御国の言葉を聞いて悟らないならば、悪い者がきて、その人の心にまかれたものを奪いとって行く。道ばたにまかれたものというのは、そういう人のことである。
石地にまかれたものというのは、御言を聞くと、すくによろこんで受ける人のことである。
その中に根がないので、しばらく続くだけであって、御言のために困難や迫害が起こってくると、すぐつまずいてしまう。
また、いばらの中にまかれたものとは、御言を聞くが、世の心づかいと富の惑わしとが御言をふさぐので、実を結ばなくなる人のことである。
また、よい地にまかれたものとは、御言を聞いて悟る人のことであって、そういう人が実を結び、百倍、あるいは六十倍、あるいは三十倍にもなるのである」。
また、ほかの譬を彼らに示して言われた、「天国は、良い種を自分の畑にまいておいた人のようなものである。
人々が眠っている間に適がきて、麦の中に毒麦をまいて立ち去った。
芽がはえ出て実を結ぶと、同時に毒麦もあらわれてきた。
僕たちがきて、家の主人に言った、『ご主人様、畑におまきになったのは、よい種ではありませんでしたか。どうして毒麦がはえてきたのでしょうか』。
主人は言った、『それは適のしわざだ』。すると僕たちが言った『では行って、それを抜き集めましょうか』。
彼は言った、『いや、毒麦を集めようとして、麦も一緒に抜くかも知れない。
収穫の時になったら、刈る者に、まず毒麦を集めて束にして焼き、麦の方は集めて倉にいれてくれ、と言いつけよう』」。
また、ほかの譬を彼らに示して言われた、「天国は、一粒のからし種のようなものである。ある人がそれをとって畑にまくと、
それはどんな種よりも小さいが、成長すると、野菜の中でいちばん大きくなり、空の鳥がきて、その枝に宿るほどの木になる」。
またほかの譬を彼らに語られた、「天国は、パン種のようなものである。女がそれを取って三斗の粉の中に混ぜると、全体がふくらんでくる」。
イエスはこれらのことをすべて、譬で群衆に語られた。譬によらないでは何事も彼らに語られなかった。
これは預言者によって言われたことが、成就するためである。「わたしは口を開いて譬を語り、世の初めから隠されていいることを語り出そう」。
それからイエスは、群衆をあとに残して家にはいられた。すると弟子たちは、みもとにきて言った、「畑の毒麦の譬を説明してください」。
イエスは答えて言われた、「良い種をまく者は、人の子である。
畑は世界である。よい種と言うのは御国の子たちで、毒麦は悪い者の子たちである。
それをまいた敵は悪魔である。収穫とは世の終わりのことで、刈る者は御使いたちでである。
だから、毒麦が集められて火で焼かれるように、世の終わりにもそのとおりになるであろう。
人の子はその使いたちをつかわし、つまずきとなるものと不法を行う者とを、ことごとく御国からとり集めて、 炉の火に投げ入れさせるであろう。そこでは泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう。
そのとき、義人たちは彼らの父の御国で、太陽のように輝きわたるであろう。耳のある者は聞くがよい。
天国は、畑に隠してある宝のようなものである。人がそれを見つけると隠しておき、喜びのあまり、行って持ち物をみな売りはらい、そしてその畑を買うのである。
また、天国は、良い真珠を捜している商人のようなものである。
高価な真珠一個見いだすと、行って持ち物をみな売りはらい、そしてこれを買うのである。
また天国は、海におろして、あらゆる種類の魚を囲みいれる網のようなものである。
それがいっぱいになると岸に引き上げ、そしてすわって、良いのを器に入れ、悪いのを外へ捨てるのである。
世の終わりにも、そのとおりになるであろう。すなわち、御使いたちがきて、義人のうちから悪人をえり分け、
そして炉の中へなげこむであろう。そこでは泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう。
あなたがたは、これらのことが皆わかったか」。彼らは「わかりました」と答えた。
そこで、イエスは彼らに言われた、「それだから、天国のことを学んだ学者は、新しいものと古いものとを、その倉から取り出す一家の主人のようなものである」。
イエスはこれらの譬を語り終えてから、そこを立ち去られた。
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公明党の冬芝は国土交通大臣の椅子から離れようとしない、利権映えのもっとも卑しい野郎である!
東京のあちらこちらに地下13階までもある深い穴を掘ったくり、利権に渦巻く東京の地盤はガタガタである!
そうでなくても縦横と伸びた地下鉄、地下街をはじめ巨大な地下空間が広がり、巨大地震が来たら、この男はどう責任をとるのか?
日本の地盤は世界のように岩盤地盤とは異なっていて、とても崩れやすくもろい地盤で太平洋プレートに面し火山灰などの地震国としてはやばい国である。
そんな国がこんなに利権絡みの為だけに、あちこち掘ったくって大丈夫なはずがない!
まったく陸地が駄目なら、今度は地下にというこいつらの発想はデタラメである!
地下には危険なガス管やメタンガスと呼ばれる天然ガスも含まれており、危険だらけだ。
一旦地下で火災や爆発でも起きようものなら、人災は逃れようがない。
しかも、大都会の地下で陽も照らない暗室でライトを照らして野菜を栽培するという、人間の体にとって、絶対に良いはずもない、栄養価の破壊された野菜を栽培しようという、この気持ち悪さは、今後どんな病気が出てくるか分からない。
人間の体は太陽の恵みを受け、そこからミネラルや酵素が生まれ、われわれの体を病原体から守り生かされているということを忘れた栽培だ!
こんな不健康な野菜は出荷するさい、ちゃんと栽培銘柄を記載して欲しいものだ。
ほんとうに利権やつらは、本来の人間の生きる権利ある自然を破壊し、閉ざし、めちゃくちゃにしてくれたものだ!
こいつらは神の神聖を壊し、当然その罰の報いを受けるに等しい。
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TV朝日の田原総一郎の馬鹿番組は森善朗という、毎晩、赤坂料亭で贅沢三昧の豪遊男を出し、言いたい放題に言わせるという、ろくな番組でない!!
贅沢三昧に国民の税金を鱈腹食って小泉や安部の独裁に裏で操り、田原の馬鹿は民主党参院選の勝ちに自民党がいまだ続投していることで、共産党が「自民党政治は民意ではない」にそうなのとトボケていたが、こいつはほんとの馬鹿だ!!
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TV朝日は毎朝、朝青龍を如何に蹴落とそうという報道で、必死である!
最近では、相撲の機構審議委員会の内館牧子が、抜き打ちで勝手に行って、いなかったからと、自分の都合にあわせろ!という、わがまま勝手きままはどっちか!??という程、頭にきて腹かくという内館の顔がETに見えると思いきや、武田というジャーナリストは麻原ショウコウに見えるなどおまえらは怪物妖怪の集まりか?
ヤクミツルは批判も亀田までは良かったが、これも度が過ぎるとヤ毛ミツルになってしまった。
朝青龍のニコッとした顔が、かえって何だかすがすがしく嫌気のない無邪気な顔に見えてしょうがないのだが。
相撲機構審議委員会は17歳で亡くなった斎藤俊さんの暴行殺人事件を真剣視するように、もっと動く姿勢を見せるべきであるし、相撲協会も未だ斉藤さんの両親に何も明らかに示していないということ。こんなのは絶対に許されることではない!
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ところで、独立行政法人などは民営化する必要など全く無い!
独立行政法人とは血税食いのいらぬ無駄であり、すべて廃止されるべきで国民に何のメリットもない!
百害あって一利なし
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