神は慈愛なり

神はこの世界を真実で創造されたからには、真実をもって生きる。

あらゆる偽りとよこしまに満ちた

2013-07-23 18:12:25 | Weblog
見よ、あざける者たち。驚け。そして滅びよ。

わたしはおまえたちの時代にひとつのことをする。

それはおまえたちにどんなに説明しても、

到底、信じられないことである。



使徒

パウロは聖霊に満たされ、彼をにらみつけて言った。

「ああ、あらゆる偽りとよこしまに満ちた者。

悪魔の子、すべての正義の敵。

おまえは主のまっすぐな道を曲げることをやめないのか。

見よ、主の御手がおまえの上にある。

おまえは盲になって、しばらくの間日の光を見ることができなくなると言った。

するとたちまち、かすみやみが彼を覆ったので、彼は手を引いてくれる人を捜し回った。

この出来事を見た総督は、主の教えに驚嘆して信仰に入った。



不義な時代

汚れた霊につかれた多くの人たち。

その霊が大声で叫んで出て行き、大勢の中風の者や足のきかない人も直っていった。



ーーーーーーーーーー

不義な時代になったいま現在、精神に異常をきたし問題を抱えた人が非常に多くなっています。

酷い状態になるまで苦しめさせています。こういう時代だからこそ入りやすいのでしょう。

早く、不義のない まっとうな正義な時代が一日も早く来ますよう。


イエスは「ああ、いつまで私はあなたがたと一緒にいられようか、いつまで我慢ができようか」



ーーーーーーーー


日本は本当にくだらんことをやっている。

こんな小さな誰も住めない島にこだわり集中し、自ら招いた行きつく先の国の破綻に

戦争を代変えに日本国民の命を落とそうとしている。

http://j.people.com.cn/94474/8323862.html



ーーーーーーーーーーーー


ナチスの憲法改正「手口学んだら」 麻生副総理が発言

朝日新聞デジタル 8月1日(木)1時17分配信

 麻生太郎副総理が憲法改正をめぐり、ナチス政権を引き合いに「手口に学んだらどうか」などと発言したことに対し、米国の代表的なユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(本部・ロサンゼルス)は30日、批判声明を発表し、「真意を明確に説明せよ」と求めた。

■ユダヤ人団体が説明要求

 麻生氏は29日、東京都内でのシンポジウムで「ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていた。誰も気づかないで変わった。あの手口に学んだらどうかね」などと語った。

 シンポジウムはジャーナリストの桜井よしこ氏が理事長を務める「国家基本問題研究所」が都内のホテルで開いた。桜井氏が司会をし、麻生氏のほか西村真悟衆院議員(無所属)や笠浩史衆院議員(民主)らがパネリストを務めた。

 発言に対し、同センターは声明で「どんな手口をナチスから学ぶ価値があるのか。ナチス・ドイツの台頭が世界を第2次世界大戦の恐怖に陥れたことを麻生氏は忘れたのか」とした。

 同センターはロサンゼルスでホロコースト(ユダヤ人大虐殺)を展示する博物館を運営。反ユダヤ活動の監視も手がけ、1995年には「ホロコーストは作り話だった」とする記事を掲載した文芸春秋発行の月刊誌「マルコポーロ」に抗議。同誌は廃刊、当時の社長が辞任した。

 一方、韓国外交省の趙泰永・報道官は30日の会見で「こうした発言が、過去に日本の帝国主義による侵略の被害に遭った周辺国の国民にどう映るかは明白だ。多くの人を傷つけるのは明らかだ」と批判。中国外務省の洪磊・副報道局長も31日、「日本の進む方向にアジア諸国と国際社会の警戒を呼び起こさないわけにはいかない」との談話を出した。

 また、ドイツの週刊紙ツァイト(電子版)は31日、「日本の財務相がナチスの改革を手本に」という見出しで発言を伝えた。同センターなどの反応を伝え、「ナチスの時代を肯定する発言で国際的な怒りを買った」とした。


ーーーーーーーーーー

中国、アメリカに日本の過激派の抑制を要請


中国、アメリカに日本の過激派の抑制を要請

中国が、異例の措置の中で、アメリカに対し、日本の過激派の動きを抑えるよう要請しました。

中国・新華社通信は、31日水曜、アメリカに対し、日本の過激派の動きを抑え、東アジアの情勢をこれ以上悪化させないように求めました。

また、「もしアメリカが、古くからの同盟国である日本の無責任な行動を傍観し続ければ、好ましい状況が生まれることはない」と伝えました。

アメリカ上院は、今週、東シナ海、及び、南シナ海の領土問題の解決に武力を行使することが可能となる法案を可決しました。

この法案は、中国を封じ込めるためのものだと言われています。

新華社通信は、アメリカは、危険なゲームを始めていると強調し、「日本の過激派は、いつか、アメリカを問題に巻き込むことになり、アメリカ自身が、日本の好戦的な政策の犠牲になるだろう」と報じました。

日本の参議院選挙で自民党が勝利して以来、日本と中国の関係はさらに悪化しています。

福島原発周辺地域で、地下水中のセシウムの濃度が異常に増加

2013-07-09 21:49:46 | Weblog
福島原発周辺地域で、地下水中のセシウムの濃度が異常に増加


東京電力が、「福島第1原発の一定の範囲内に設けられた、観測用の井戸から検出された放射性物質のセシウムの濃度が、3日間で90倍に激増した」と表明しました。

福島原発に関連するこの事件は、日本国内で放射性物質が地下水に流出しているのではという議論を呼んでいます。

フランス通信の報道によりますと8日月曜、海岸から25メートル離れた地点で採取された地下水からは、1リットル当たり9000ベクレルのセシウム134と、1万8000ベクレルのセシウム137が検出されたということです。

なお、3日前にはセシウム134は99ベクレル、セシウム137は210ベクレルであったとされています。

東京電力は、これまで以上に管理を強化し、太平洋の海水のこれ以上の放射能汚染を防ぐ為の措置を講じることを約束しました。

東京電力はこれ以前にも、今回と同じ場所で高濃度の他の種類の放射性物質を検出しており、そうした検出物としては放射能を生み出すストロンチウムが挙げられます。


ーーーーーーーーーーーー

ロシア大統領がIMF改革訴え、新興国の発言力強化狙う

2013年 06月 14日 11:19

[モスクワ 14日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は、来週の8カ国(G8)首脳会議を前に、国際通貨基金(IMF)には「抜本的改革」が必要と指摘し、9月の20カ国・地域(G20)首脳会議に向け新興国の発言力を高めるIMF改革の合意とりまとめを目指す方針を示した。

14日に発表された国営ロシア通信(RIA)とのインタビューで明らかにした。ロシアは今年G20会議の議長国で、来年はG8会議の議長国となる。

プーチン大統領はIMFについて、金融市場の動きに対する反応が鈍いことが多く、決定の実行にも不満を感じるとし、「最たる例が世界金融危機」と指摘した。

IMFの出資割当額(クォータ)や投票システムを見直しBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)、その他途上国の役割を強化するための協議は「順調に進んでいない。2010年以降、暗礁に乗り上げていると言ってもいい」と述べ、「9月にサンクトペテルブルクで開催するG20首脳会議までに、妥協点を見出し、受け入れ可能な解決策を策定できるよう、各国の説得に最大限努力していく」と語った。

来年、G8議長国として、2014年冬季五輪の開催地でもあるソチで開く首脳会議では「安全保障上の新たな脅威への対応策の検討」を重要テーマにする方針を示した。

来週のG8首脳会議の議長を務めるキャメロン英首相については、アップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)など、企業の海外拠点を活用した節税を規制する国際的なルール作りを推し進めていることを称賛。

プーチン大統領自身が防止に取り組む資本逃避の問題はロシアだけの問題ではないと強調し、違法な節税を取り締まるための2カ国間合意をロシアは提唱していると説明した。

プーチン大統領は、米国が議長国だった昨年のG8首脳会議を欠席したが、今回はオバマ大統領と会談する予定。