神は慈愛なり

神はこの世界を真実で創造されたからには、真実をもって生きる。

自民党政権では日本は一向に良くならず国民の生活は先が見えてる。

2007-09-29 01:46:34 | Weblog
石 波茂防衛相は、手振り付きの言葉まやかしで、一見マトモそうな話しぶりで投げかけ、実はろくな人間ではない!


ビン・ラビィンによるアメリカの9・11から何故か?イラクに飛び火しイラク戦争へと発展したが、アメリカが国連決議もなしに先制攻撃を仕掛けたことで、石波はどう受け止めているのか?


インド洋上に米軍艦船支援のために展開している自衛隊艦船は、日本もアメリカがイラク戦争に武力攻撃に持って参戦しているのだから、市場原理主義派の利益しか追わない自民党もイラク戦争加担者の戦争責任者に値する。



自民党という党は心底、金の肥え溜めであり、おまえたちやマスコミの応援者も申し訳ないが、間違いな神の裁きから逃れることは出来ないだろう。

その時になってからではもう取り返しが付かない。


この石波は、2002年に農林水産総括政務次官、防衛庁長官時代に何をしてきたか、よーく胸に手を当てて反省をしなければならないというのに、反省は愚か、まだテロ特殊法にブッシュの言いなりになろうとしているが、もう、さっさと福田内閣はろくな政策しかしないから早急に解散されるべきだ!


しかも、石波は早々と寄付金疑惑まで浮上している。





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>テロ特措法
“報復戦争支援法”こそ正体
志位委員長が記者会見

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 日本共産党の志位和夫委員長は二十七日、国会内で記者会見し、臨時国会の焦点となっているインド洋への海上自衛隊派兵継続問題について国民世論にどう訴えていくかについて問われ、海自の活動は米国による報復戦争の支援にほかならないこと、戦争ではテロはなくせないという二点が重要になっていると表明しました。



志位氏は、石破茂防衛相が同日の民放テレビで、テロ特措法にもとづくインド洋での自衛隊の活動を「海上阻止活動への支援」とのべ、あたかも警察的活動への協力のようにごまかしていることを批判。海自の補給艦「ましゅう」が補給した米軍の強襲揚陸艦「イオウジマ」から飛び立った攻撃機ハリアーが、アフガニスタンへの空爆をおこなった事実などを指摘したうえで、「その空爆のもとで亡くなっているのは、女性であり、子どもであり、お年寄りです。(テロ特措法は)“報復戦争支援法”こそがその正体だということを広く明らかにしていくことが大事です」とのべました。

 

さらに、「報復戦争ではテロはなくならないということがもう一つのポイントです」と強調。無辜(むこ)の民間人を殺害することによって、逆にテロの温床・土壌が広がり、アルカイダはつかまらず、タリバンが復活している事実を示し、「テロの根源にある貧困、干ばつ、飢餓、教育の欠如などの解決、中東問題など地域紛争を平和的・外交的に解決する努力こそが必要です」と指摘しました。



 志位氏は、政府が、自衛隊の活動は戦争と関係ないかのようにごまかし、「テロとのたたかい」という「大義名分」をふりかざすなかでの日本共産党のとりくみについて、「自衛隊がまさに戦争支援をおこなっていること、その報復戦争ではテロはなくならないという二点を広く国民のみなさんに知らせる論戦や活動に大いに取り組みたい」と強調しました。




自民党は血税を食い潰すだけの存在でしかない!

2007-09-24 10:58:52 | Weblog
福田 新総裁が選ばれたが、福田は自民党から脱退し民主党に入閣すれば一役花でも咲かせたであろうに、新総裁になったところで、後ろに自民党という金の腹黒が構えていれば、何も代わり映えのない政治ということになる。


しかし、みのもんたの馬鹿スパッやテレビ朝日のスーパーモーニングはみのもんたや三反園という自民党無駄金使い族にべったり応援族までし、三役に「麻生さん、二階堂、古賀、額賀、石原」などと名を上げ意気を込めるなど、実に馬鹿馬鹿しい内輪だけのお家騒動を公共電波で流すという、何とも見苦しい行為を平然としてやってのけるからトント始末が悪い!


自民党や公明党は国民の税金を食いつぶし、日本国の借金を増やすだけの何の役にも立たずで、全員潰されるべき存在であり、屁のツッパリにもならぬ不必要人間らだ!

おまえらは、こいつらは金にどっぷりで神の目には、誤魔化し通せないいずれ地獄に堕とされる連中ばかりではないか!

こんな連中をみのもんたや三反園らは必死である!


しかも今朝は元防衛庁官の石破が出演しテロ特殊法を、何が何でもアメリカと協力し通さなければならないなどと吐いていたが、さすが!元防衛庁官だっただけのことはある!おまえの面も金となれば、ヨダレを垂れ莫大に国民の税金を軍需産業や軍事費に注いで来たことか!


三反園は消費税値上げを訴えていたが、自民党は消費税を値上げしたら、益々格差は激しく広がり国民は立ち行きいかなくなり、今以上に経済は鈍るのは間違いない!

そうでなくても、自民党の執ってきた国民へのしわ寄せを、(住民税値上げ、国保値上げ、老齢年金税負担、医療費負担~)まだこれ以上に押し付ける気か!


自民党は消費税消費税と値上げばかりに集中し、自民党のこれまでの失態、政治金問題、自民党の体質は闇隠にしたままで、何も明らかにせず消費税を無理やり押し付けるだけでは、さっさと解散した方がよい!


消費税を値上げしなくても、人を殺すための道具にしか使われない何十兆円とも言われる防衛費や軍事費、また自民党議員の一人あたりの政治資金、事務所経費が億単位にまで昇る金、天下りの2重3重もの金が支払われる金を財政に回せば、消費税を値上げしなくても十分にやっていける!

これらも改善せずに、何を抜かしているか!と言いたい!

早急に衆議院解散へ!

2007-09-22 22:44:47 | Weblog
麻生の傲慢な態度にあの面ときて、ひょんまがった口は、たらたらと愚痴ばかりを吐き散らし、体中に毒が回っているのは確かであるが、あのアホが演説で熱唱する場が、秋葉原か新宿のアルタの前というから、如何に、この麻生アホの支持者が政治音痴であるかがよーく分かる!

こんな場所でなければ、そりゃあ、支持もしてくれないだろう。

おまえはジジイの癖に漫画に夢中というから、政治家も重要問題は

そっち抜けで!


如何にこのアホが政治に真っ向から取り組んでないか、いい加減な政治しかやってこなかったか、ぼんくら連中は自分の思ったままを強引にやってきた、中身無しのオママゴトをだ!


大体、このじいさんを世界に出すことすら、恥ずかしくてたまらない!

日本の政治家としての風格も0ときて、まるでヤクザのおっさん上りのような人相である。


しかし、麻生の仲良しお友達軍団は福田にまわって、どうしたの?


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>自民総裁選とテレビ報道
この大騒ぎぶりは何なのか

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 テレビの自民党総裁選報道の大騒ぎぶりはなんなのでしょう。連日、どのチャンネルでも福田康夫、麻生太郎両候補のその日の動向が事細かに報じられる。まさにテレビジャック状態です。



 参院選に敗北しても、続投を決めた安倍首相が、所信表明の直後に政権を投げ出すという前代未聞の異常事態です。なぜこういう事態を招いたのか、まず自民党として謝罪し、国民に明確にすることが当然でしょう。この肝心な問題をすり抜け、「福田か麻生か」を演出する自民党総裁選は“虚偽の争い”としかいいようがありません。

選択を迫る
 

この点でテレビの基本的スタンスが厳しく問われます。自民党のスケジュール通りに総裁選になだれ込み、連日「福田か麻生か」と視聴者に選択を迫るような放送をたれ流すことではないはずです。

 

しかし、実際は―。NHKは十五日午前の総裁選受け付けの生中継に始まり、昼は両候補の共同会見を一時間にわたり報道、夜には総裁選特集。十六日の「日曜討論」は二人の生討論、午後は「立会演説会」生中継と、自民党のスケジュールどおり逐一報道します。東京・渋谷、大阪、高松の合同演説も、外国特派員協会での会見も細大漏らさず放送。その後のそれぞれの行動もニューストップで指定席のように伝えています。

違いはない
 

民放も似たりよったり。「福田VS麻生勝つのはどっち」「政界サラブレッドの一騎打ち」と競馬レースのような報道がほとんどです。しかも、候補者自身が「違いはない、同じ自民党ですから」と語るように、ほとんど違いのない両者の話を、連日報じているのです。参院選の審判をどう受け止めるか、民意にどう応えるのか、安倍辞任の異常事態をどう説明するのか―。テレビ局がこれを問わないのではジャーナリズム失格です。



 自民党のプロモーションビデオのような映像を流し続ける一方、必要な情報は国民に知らせていません。改憲をたくらむ安倍政権は五月の国会で改憲手続き法を成立させました。しかし福田、麻生の両氏に憲法問題の姿勢をただした番組を知りません。麻生氏がかつての侵略戦争を肯定する「靖国」派の中心人物であること。福田氏が自民党の九条改憲案を作った責任者であることなどは、国民としても無関心でいられない情報です。麻生氏の「キャラが立ちすぎ」など表面的なことは繰り返しますが、総理の資質を問う作業をしていません。

 

安倍辞任による政治空白は国民に被害を与えています。テレビは、この大被害を不問にし、自民党という一政党の、結果の見えた選挙を国民的大イベントに仕立て上げ、この空白を埋めてみせたのです。政治的公平を定めた放送法や放送基準に照らしても問題です。



 六年前、同じことがありました。当時の森政権は「神の国」発言や、えひめ丸と米原潜の衝突事故の対応を批判され、支持率は一ケタに落ち込んでいました。その自民党を救ったのは総裁選報道でした。小泉純一郎、橋本龍太郎、亀井静香、麻生太郎氏の争いに、田中真紀子氏が小泉支持で参戦。テレビは「純一郎、真紀子フィーバー」を演出しました。二人の強烈な個性があったとはいえ、熱狂的な報道がなければ小泉政権の誕生はなかったはずです。



反省どこへ
 そして二年前の郵政解散選挙。テレビは、刺客だ、ホリエモンだと追いまわし、「改革派」「抵抗派」の二項対決をあおり、自民党勝利に「貢献」しました。このとき多くの放送人から「自民党の広報戦略に乗せられた」と反省の声があがりました。その反省はどこへいったのでしょうか。

 

テレビ報道が政治に与える影響はきわめて大きい。新しい政治への国民的模索が始まっている時代、テレビには国民の目線で政治を探求する報道を期待したいものです。(荻野谷正博)






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>給油量 答弁の4倍
イラク作戦参加 米空母へ
防衛省が訂正

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 テロ特措法に基づきインド洋で活動していた海上自衛隊の補給艦「ときわ」が二〇〇三年二月、米補給艦を通じて米空母キティホークに間接的に給油していた問題で、防衛省は二十一日、給油量が約八十万ガロンだったと訂正しました。キティホークは当時、対イラク作戦の任務を持っており、政府は給油量について約二十万ガロンと国会で答弁していました。

 

市民団体ピースデポが二十日、米側の資料をもとに指摘したことを受けて再調査したところ、「データの入力ミス」が見つかったといいます。

 キティホークは当時、対テロ作戦だけでなく、イラク戦争の開始まで米軍主導で実施されていたイラク南方監視作戦の任務もおびていました。

 

キティホークへの間接給油は、海自の補給先をアフガニスタンでの「不朽の自由作戦」(OEF)にあたる艦船に限定しているテロ特措法に違反するものです。

 

この問題は、キティホークが〇三年五月に米軍横須賀基地に帰港した際、艦長が記者会見で言明したことから判明し、本紙は一面で報道(同七日付)。日本共産党の小泉親司参院議員(当時)の追及に石破茂防衛庁長官(当時)は、同艦が対イラク作戦を含む複数の任務を持っていたことを認めつつも、あくまでOEFへの支援だと開き直っていました(同十五日)。

 

ピースデポの梅林宏道代表は「八十万ガロンでキティホークは約一週間航行できる。日本の燃料がイラクの南方監視作戦に使われた」と指摘しています。



 防衛省は「米国からは『OEFで使った』と説明を受けているが、再度確認を求める」としています。


本当に一番古い政治家とは麻生らであるに気づけ!

2007-09-18 11:21:37 | Weblog
しかし、みのもんたの馬鹿スパッやテレビ朝日や各マスメディアは、すたびれた麻生支持に必死である!

安部、麻生、中川秀直、中川昭一、飯島秘書、森善朗などヤクザ紛いの独裁強引政治を強行に押し通してきた屑らである!

小泉は改革と化かして国民をペテン師になりきって、誘導し

ちょっとでも、逆らう自民党らでもいたなら抹消し、ヒットラーと同等なやり方で来た!

こんな小泉や安部を後ろ盾で操っていた、連中が麻生や仲良し連中であったから、そりゃあ、大半の自民党議員らが、もう二度とあんな思いはしたくないと福田支持に回るのは当然だろう!


安部内閣で大臣に任命された鳩山邦夫らは、まだ実績も果たされず

無念と思ったか?麻生さん麻生さんには下心丸見えだ!


テレビ業界がここまで闇腐れ、すたびれるとは世も末期なのだろう!


みのもんたの馬鹿番組は中川昭一や テレビ朝日はアホな丸山弁護士、小泉チルドレンの中川を出させ「改革、改革」などと叫び、金持ちを優遇させる改革であったにも係わらず、世間様とはまったくズレた感覚であるから呆れるばかりで、麻生応援に根回しするという、どこまでメディアは腐敗しているのか!


もういい加減にやめろ!!


安部という男は自分の意思は愚か、これまでの安部は仲良しヤクザ軍団である中川両党や麻生らに強く押されて独裁政治を押し通して、やらざるを得なかったと言っても過言ではない!

その後ろにはヤクザと称される飯島秘書も入っている。


飯島は今回、小泉が福田支持に回ったことで、自分たちの計画していた、これからもやりたい放題に出来る政治が、危なっかしくなってきたものだから、小泉に絶縁状を送り、二度と小泉の敷居をまたがないとヤクザ紛いの言葉を吐いたそうだ!



飯島よ!二度とおまえのようなヤクザが政治に入り、込み口を挟むような行為は今後、一切止めろ!入ってくるな!出て行け!


おまえは本来、自分にもっともふさわしいヤクザの世界に入るべし!


安部は辞任してすぐに入院を望んだのは、麻生や飯島というヤクザから、何をされるかわからないから、恐れて病院に篭もったと言えよう!


本当に麻生らは血も涙もない、ろくでもない質の悪い連中だ!


本当は自民党でもっとも古い政治家とは闇金のケタが半端ではない、金に執着する小泉や麻生、中川秀直、中川昭一、森善朗、飯島秘書らであった!


それを麻生らは自分たち以外の自民党は古い政治家だと、ちゃんちゃら笑わせる!


馬鹿も程ほどにしろ!である!


テレビ朝日の三反園はどうかせよ。

2007-09-14 17:59:39 | Weblog
テレビ朝日のスーパーモーニングの番組の政策部と政治記者である三反園は、小泉や安部に肩を持ち力を入れるというとても見苦しい卑しい男だ!



よくテレビ朝日は小泉という日本国をめちゃくちゃにしてくれた糞を祭り立て画像を流すという、試みは、如何に裏で安部内閣に癒着しているかがバレバレである!



三反園は次の総裁ポストに一番に麻生をあげ、小泉の名前まで記したというとんでもない野郎である!

まだ、更なる応援馬である作家の木下が髪をかき撫で、小泉をオダテまくるアホぶりにはたまらない。

しかも国民から小泉チィルド連らは、誰からも相手にされてないというのに、低レベルのチィルド連をスタジオに出演させ、佐藤ゆかりの馬鹿らが「改革改革」と馬鹿のひとつ覚えのごとく、言うことと、やることの正反対である小泉をすばらしいと言うから始末に負えない。しかも小泉が金持ち優遇の愚作を応援し、これを改革というから、こいつらは何処までアホなのか、まったく、池田大作や公明党幹部が闇や汚職をしようが「はー、先生さまはとてもすばらしいお方」と言っているのと同じである!

小泉や秘書である飯島、麻生、中川秀直、らは完全なるヤクザ!

この三反園は、いったい政治家から幾ら金を頂戴しているのか?

三反園は前に横領罪で降格処分を受けたこともあるというから、安部応援に力が入るのもなるほどだ!

スーパーモーニングは鳥越氏や常連のゲスト出演は常識的判断を語り良いが、その反面、三反園らはまったく国民の感情を逆撫でしている。


TBSの朝スパッといい、三反園といいテレビ界が政治家との馴れ合い汚職はどこまで進んでいるのか?

国民は衆院解散に目が向いているというのに、自民党内だけが、内輪で揉めているが、これこそ、今、「目の前にある餌しか見えず」で、金と地位にしがみつくことになると、必死になるという、目くらであり、どうせなら、こいつらを走競争で2000万という金をゴールにぶら下げれば、落選した片山虎之助は、外股開きで必死に走りテープを切るかもしれない。



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>保険料 年15.5万円も
75歳以上医療 都広域連合が試算

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 七十五歳以上の高齢者に高額な保険料徴収と負担増、医療切り捨てを押し付ける後期高齢者医療制度(来年四月実施)について、東京都後期高齢者医療広域連合が示した保険料試算に、「こんな高い保険料は払えない」「年寄りは死ねということか」と怒り・不安の声が広がっています。二十三区や立川市での現行国民健康保険料と比較すると負担増は歴然としています。

 

試算は、広域連合間の所得格差を調整するための国の補助金(調整交付金)がどの程度交付されるかなど、いくつかの想定を示して算定しています。それによると平均保険料は、最高(調整交付金が30%交付されると想定したケース)で年額十五万五千円に及び、最低(同満額交付)でも年額九万六千円となります。この保険料額は厚生労働省の試算年額七万四千円を大幅に上回るものです。調整交付金が少ない都の場合、最高のケースが現実になりかねません。

 

広域連合は、収入別の一人当たりの保険料の試算も示しており、それと二十三区、立川市における現行国保料負担額を比較しました(表)。二十三区で一・二倍から一・九倍、立川市でも、一・三倍から二・一倍もの負担増になりかねません。



 しかも後期高齢者医療制度では、年金額月一万五千円以上の人は年金から保険料が天引きされる仕組みです。すでに実施されている介護保険料と合わせ、二重に引かれることになります。

 

また、保険料が払えない高齢者から保険証を取り上げ、「資格証明書」が発行されます。そうなると、病院窓口で医療費全額を支払わなければなりません。

 日本共産党は、自民・公明政権が強行した後期高齢者医療制度について、来年四月からの実施凍結と、制度の全面的な見直しを求めています。








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>主張
「集団自決」検定
日本軍強制の否定を許さない

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 高校教科書の文部科学省の検定で、沖縄戦での住民の「集団自決」について日本軍の強制にかんする記述が削除されたことに抗議し、検定意見の撤回を求める沖縄県民大会が二十九日に開かれます。

 

沖縄戦で犠牲となった十二万人の県民のなかに、日本軍による県民虐殺や日本軍の強制による「集団自決」があったことは明白な事実です。仲井真県知事や自治体、議会、地域諸団体がこぞって参加する超党派の県民大会を成功させることが、歴史のねじまげを許さない県民の意思を政府につきつける力になります。



体験者の証言を無視
 太平洋戦争末期の沖縄戦の特徴は、戦闘による犠牲だけでなく、日本軍が県民を死に追いやったことです。

 

親兄弟などが日本軍が配った手りゅう弾や、かま、棒で互いに殺しあった「集団自決」は、日本軍の強制によるものです。従来の教科書が「集団自決」について日本軍の強制があったと書いてきたのは歴史の事実にたった当然の記述でした。



 文科省が、「現時点では軍の命令の有無についてはいずれとも断定できない」(四月十一日衆院文部科学委員会、銭谷文科省初等中等教育局長)というこじつけで日本軍の強制にかんする記述を削除したのは、沖縄戦を多少でも知る者であれば許され得ないことです。沖縄県と県下四十一自治体の議会がすべて、今回の検定に「到底容認できるものではない」と抗議したのはそのためです。

 

文科省の検定方針には、安倍首相をはじめ過去の侵略戦争を肯定し、日本軍の行為を美化する「靖国」派の意向が反映しています。「靖国」派の「新しい歴史教科書改訂版」の監修者と同じグループで活動していた経歴をもつ文科省の教科書調査官を、政府が教科書検定にかかわらせたことでもあきらかです。

 

日本軍による「集団自決」の強制は、どんなにごまかそうとしてもごまかせることではありません。



 座間味島(ざまみじま)では、対米戦争完遂の誓いを忘れさせないため国家行事のたびに住民を集め、軍幹部が米兵に捕まる前に「玉砕すべし」と訓示し、阿嘉島(あかじま)でも「いざとなったらいさぎよく玉砕するように」と徹底していました。渡嘉敷島(とかしきじま)でも同様で、同島に駐屯した陸軍海上挺身(ていしん)第三戦隊の皆本義博元中隊長も大阪地裁で行われている「集団自決」をめぐる裁判で、「赤松嘉次郎隊長あるいは代理が参加し(訓示は)あったと思う」と認めています。貴重な手りゅう弾を住民に配ったことも「集団自決」強制の証しです。

 

許せないのは、悲惨な体験者の証言を安倍政権がいっさい無視していることです。「従軍慰安婦」問題でも同じ態度です。被害者の直接の証言を聞かないのは、歴史の事実を認めることをおそれているからです。当時の日本軍幹部の言い分だけをとりあげて事実をねじまげるのは本末転倒です。



うそは教えるべきでない
 日本軍が侵略した南京では「大虐殺はなかった」、「従軍慰安婦」問題では「日本軍が強制した証拠はない」、沖縄戦では「集団自決」を強制していないと「靖国」派が主張するのは、侵略戦争と日本軍の行為を正当化するためです。こうしたうそを教え込むことは、若者を戦争の道においこんでいったかつての誤りを再び招来しかねません。侵略戦争を正当化し、海外で再び戦争する態勢づくりをすすめるあらゆるくわだてを阻止するとりくみが重要です。



安部辞任、ヤッホー!

2007-09-12 23:02:59 | Weblog
安倍総理が、突如、辞任を表明したようだが、参院選での大敗で辞任していれば良かったものを長引けば長引いた分、安部内閣は次から次への不正続きでボロをさらけ出し大恥を描いたようなものだ。


この男は国内で今、起きている重要な格差社会や年金問題、経済衰退をほったらかしにし、軍事行使が一番でアメリカが、「戦争やるぞ」と言ったら、鶴の一言で、すぐさま「はい、やります」と返答すると言うから、金の為なら何でもやる、如何に旨い金が安部内閣に流れているかは一目瞭然である!


日本やオーストラリア以外の他の60ヶ国は止めたほうが良いという声が挙がっているというのにだ。

オーストラリアは前に小泉が日本の常任理事国入りに「力を貸して欲しい」とお願いに上がり幾ら札束を積んできたのか知らないが、あれ以来オーストラリアもイラク戦争に協力してきた。

日本はアメリカにステンレス戦闘機という見えない爆撃機、レーダーで捉えられない技術をアメリカに売り渡したり、北朝鮮より最近では被害妄想がより激しい、カルト公明党団が北朝鮮ミサイルの監視の為に、人工衛星を莫大な税金、数百億を使い打ち上げた程だ!

この軍事同盟がアメリカと日本を結ぶ取引に莫大な裏取引において金が流れていることは明らかであり、約束が果たされないならば、自分の辞任しかない。

まあ、こんな金、金の安部らであるが、次のポストに まさか!麻生太郎というヤクザを使うなら日本国は何の進展も無く、経済はこれ以上に暗い下落へと突き進むだろう!

まったく、こいつらの仲良しお友達はボンクラばかりの勢ぞろいときたアホばかりの居座りゴキブリ!



http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001



安部内閣は闇かぶれ

2007-09-09 21:28:40 | Weblog
>安倍晋三首相が9日午後、シドニー市内のホテルで記者会見し、インド洋での海上自衛隊の給油活動の継続問題で、「民主党をはじめ野党の理解を得るため、職を賭して取り組んでいく。職責にしがみつくということはない」と述べた。活動継続に反対する民主党など野党との調整が失敗に終わり、「海自撤退」という事態になれば、責任をとって退陣する考えを示した。



安部は天然ボケというか?あつかましいというか!国民を舐めているというか、
まったく常識無しの糞野郎である!

国民は未だ誰も安部が総理という椅子に居てくれと望んでもいないというのに、一人よがりの妄想心を抱き、未だ居続けるというこのアホは、日米首脳会談で、自分が約束したことが果たされなかったら、退陣すると言ったという。

この日米首脳会談であるが、安部内閣はアメリカとの密接な関係を連ねテロ対策特別措置法の延長問題において、アメリカから前持って相当な金が動いているはずだ!

その延長において金の取引約束を交わしたからには、何が何でもやり遂げなければ、アメリカに顔ヅラが向けない!いやーはや困ったものだ!

もう金が動いてしまったからには、自分に責任があるし、後は責任摂って退陣しかないと言う事なのだろう。

こいつらのやることは、こんなことだ!

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>800万円いずこ
鴨下環境相「訂正」説明はつかず
首相、公言翻し問題視せず

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 鴨下一郎環境相(衆院東京13区)は七日、自身の資金管理団体の借入金問題にからみ、本人名義の銀行口座から一九九六年に二百万円が引き出されたことが記録された通帳のコピーを公表しました。同氏は、これによって、「九六年に二百万円(を貸し付けた)ということが間違いないと確認された」と胸をはりましたが、一九九八―二〇〇五年の政治資金収支報告書で、九六年分の借入金を「一千万円」と記載し続けてきたことについては説明していません。同氏は同日、収支報告書を訂正しましたが、訂正だけですむのか―。


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 鴨下氏が示した通帳は「鴨下一郎」名義で、二百万円の引き出しは九六年五月二十三日。同氏の説明によると、口座は個人的な給与の振り込みや借入金の返済用のもの。鴨下氏は、この二百万円が資金管理団体への貸し付けに回された「蓋然(がいぜん)性が高い」と強調しました。

 ところが、資金管理団体の収支報告書は、「九六年八月十日」に借入金「一千万円」と一貫して記載しており、差額の八百万円は、いったい、どこに消えたのか、不明のままです。

 一方、衆院議長に提出が義務付けられている「資産等報告書」には、鴨下氏個人が誰かに貸している貸付金の残高は、〇〇年六月時点で八百二十万円で、それ以降はゼロになっています。鴨下氏は自分の資金管理団体にカネを貸しているのか、それともいないのか、貸しているならそれはいくらなのか。この説明も必要です。

 通帳のコピーだけではなく、鴨下氏と資金管理団体との借用証や残高証明の写しなど、金銭貸借を裏付ける書類の提示、公開が求められます。

 政治資金収支報告書は政治団体の会計責任者が「真実に相違ありません」という宣誓書を出して提出するものです。収支報告書の虚偽記載は、五年以下の禁固または百万円以下の罰金に処せられます。

 安倍首相は、鴨下氏の問題について、「記載ミスと聞いている」と問題視しない考えを示しています。しかし、「十分な説明ができなければ、去っていただく」と公言したこととの矛盾をどう説明するのでしょうか。


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>減税公約 都知事が撤回
低所得者向け 代替案示さず
共産党が批判

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 東京都の石原慎太郎知事は七日の定例会見で、都知事選前の三月に公約した低所得者を対象にした個人都民税(住民税)軽減の撤回を発表しました。石原知事は、個人都民税減税について、「(都知事選の)公約の一つにしたが見直すことにした」とし、「一律減税では逆に違う不公平が生ずる可能性がある」「税金の免除ではなく、政策として手当てする方法が公正と考えた」とのべました。

 公約違反ではないかとの質問には、「何が違反ですか」と声を荒らげ、「公約の進化だ」と強弁しました。見直しの中身については、「調査しなくちゃいけない」などとのべ、具体案は示しませんでした。

 これに対し、日本共産党都議団の渡辺康信団長、吉田信夫幹事長、曽根はじめ政調委員長は同日記者会見し、「自らの都民に対する公約をくつがえすものであり、断じて許されない」と石原知事を厳しく批判しました。

 曽根氏は、石原知事が公約した個人都民税軽減は、低所得者の税負担を強める国の税制のゆがみに一石を投じる前向きなものだと評価。都政は都民生活を守ることが最重点課題だと強調し、「都は、予定通り個人住民税の軽減を実施するとともに、ワーキングプアや低所得者に対する緊急生活支援手当、家賃助成、就労支援などをあわせて実施すべきだ」とのべました。


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石原馬鹿知事は平気で選挙公約違反を犯し、「何が公約違反ですか」と抜かすという、非常識で弱者虐めの人を人とも思わないことを平気でやらかすA級戦犯のような男だ!

こんな糞に票を入れた屑どもは、神からも見放される人間と思え!

聖書
十字架の言は、滅び行く者には愚かであるが、救いにあずかるわたしたちには、神の力である。
すなわち、聖書に、「わたしは知者の知恵を滅ぼし、賢い者の賢さをむなしいものにする」と書いてある。

知者はどこにいるか。学者はどこにいるか。この世の論者はどこにいるか。神はこの世の知恵を、愚かにされたではないか。

この世は、自分の知恵によって神を認めるに至らなかった。それは、神の知恵にかなっている。そこで神は、宣教の愚かさによって、信じる者を救うこととされたのである。

ユダヤ人はしるしを請い、ギリシャ人は知恵を求める。
しかしわたしたちは、十字架につけられたキリストを宣べ伝える。このキリストは、ユダヤ人にはつまずかせるもの、異邦人には愚かなものであるか、

召された者自身にとっては、ユダヤ人にもギリシャ人にも、神の力、神の知恵たるキリストなのである。

神の愚かさは人よりも賢く、神の弱さは人よりも強いからである。
兄弟たちよ。あなたがたが召された時のことを考えてみるがよい。人間的には、知恵のある者が多くはなく、権力のある者も多くはなく、身分の高い者も多くはいない。

それだのに神は、知者をはずかしめるために、この世の愚かな者を選び、強い者をはずかしめるために、この世の弱い者を選び、有力な者を無力な者にするために、この世で身分の低い者や軽んじられている者、すなわち、無に等しい者を、あえて選ばれたのである。

それは、どんな人間でも、神のみまえに誇ることがないためである。
あなたがたがキリスト・イエスにあるのは、神によるのである。キリストは神に立てられて、わたしたちの知恵となり、議と聖とあがないとになられたのである。
それは、「誇る者は主に誇れ」と書いてあるとおりである。

TV番組はゲストにアホばかりを出させ国民を安部内閣へ誘導。

2007-09-09 12:36:28 | Weblog
今朝の報道2001で、舛添厚生労働相が出演していたが、社保庁職員の横領において明らかにする前に、お前たちの内閣府である小泉から継ぐ安部内閣までの前厚生労働省と首相の6年半にも及ぶ天下りとの年金乱用因果関係を先に洗い出し、使途不明金の追求をすることが先ではないのか?何を社会保険の職員ばかりになすりつけ、自分たちは逃げ切ろうという態度そのものが、腹立たしくてしょうがない!



自民党と社保険庁はグルで社会保険庁の職員の横領は同じこと。


舛添厚生労働相は自民党という年金乱用悪行三昧の立場でありながら、職員に言える立場か!こいつは馬鹿ではないのか?


まずはお前たちの身内が検挙され逮捕されて、襟を正してモノを言うなら話は別だ!


落ち度の安部内閣を人気で稼ごうという!何を良い子ぶってんだ舛添は!


今日の番組で民主党の長妻氏が後で語っていたが、長妻氏が舛添さんは

私と面等向かって討論するのは嫌だと言って拒んだそうだ!


そりゃ、そうだろうズバリと本音を吐かれ胸に突き刺さるのが怖いから

だ!



また、安部内閣の農水相は次から次と不正のザマたれであるが!

遠藤が去って、次の農水相は遠藤より更に不正の大きさには質が悪いという。鱈腹太りの裏銭で太りまくったと言わんばかりの体である。


竹村健一も相変わらずの脳タリンアホぶりで、国民に年金番号が付けられているにも係わらず、今後は国民一人に背番号制にしろとか、政治の情勢が今後、大きく変わるようなことはないなど、馬鹿なことばかり吐いていたが、おまえは国のずさんな管理や社会保険庁の不祥事の代価を国民背番号に擦り付ける気か!



まったく呆れて話にならない。

舛添 要一厚生労働相が、新たに馬鹿であることが判明致しました!

2007-09-05 08:29:07 | Weblog
舛添 要一厚生労働相は今回の発言で、この男はほんとに馬鹿であると言うことが、また、新たに、判明致しました。「社会会保険庁や市区町村の職員が過去に「横領したような連中はきちんと牢屋に入ってもらいます」と言ったそうだが、そんなことはあたり前の常識と言うものだ!

まだまだ、職員どこの沙汰ではない、それ以上に自民党議員は国民の年金を社保庁長官らと無謀さにグりンピアに金を流用し闇裏金を横領しているのである!
しかもその流用に使われた年金台帳記録や議員の名前も出ているというのに、民主党の長妻がその年金台帳を出せというのに怖くて出せないのが安部らであるというから話にならない!


ほんとうに刑事事件で告訴されるのは最初はこいつらからだ!

またまた、TBSのみのもんたの朝スパッは安部の支持率が10%にも満たずというのに、マスコミの偏見的策略安部支持率アップを出し、国民を誤魔化し、「次から次に安部内閣議員の不正に「安部さんが可哀想でたまらない」とまで抜かした!公共の電波を使用しまくり、みのもんたの安部ビイキ自慢を連発のしまくっています!
この大馬鹿である、みのもんたはとても聞いていれる状態ではありません!

日本のマスコミは司会者を使って、ここまで言わせ放題で堕落してしまった!
もう、ここまでくれば公共電波のマスコミは政権守りに国民と反比例しクーデターを発している!

安部やみのもんたがどれだけ社会の秩序と倫理を破り違反しているか!
この腐った連中らこそが豚箱に入るべき人間であり、社会を乱す模範な悪行らである!


馬鹿でも判ることを、舛添 や みのもんたは 吐いていたが、そんなこともやらない、出来ない、非常識な人間が今の安部政権寄りの検察や官僚、霞ヶ関、自公議員らなのである!


しかも舛添 の大馬鹿は社会保険庁の村瀬長官が前厚生労働大臣に更迭されたことに、「可哀想でならない、礼をもって遇すべきだ。村瀬氏を見せしめでクビにした対応は余りにも非礼」とむちゃくちゃなことを述べました。

もう、むちゃくちゃでデタラメという安部政治はカルト騙で、非常識で頭が狂い、おかしくなるような政治をやらかしている!


みのもんたの一方的で下劣な権力を牛耳する「次から次に国会議員の不正が発覚して安部さんが可愛そうになりましたね」には、国民の怒りは爆発するだろう!