駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

大阪杯関東馬

2024-03-25 21:17:09 | 阪神重賞

今年のメンバー顔ぶれを見るとこのジンクスは通用しないかなとも思うが

 

過去10年(G2時代含む≫関東馬の優勝はゼロ

しかし今年のメンツは

 

さつき賞馬ソールオリエンス

ダービー馬タスティエーラ

さつき賞馬ジオクリフ(イクイノックス・ドウデュースに勝った馬)

 

上がり馬ローシャムパーク、中山金杯リカンカブールも関東馬

※訂正リカンカブールは関西w

 

対する西側は

プラダリア

ベラジオオペラ

牝馬ミッキーゴージャス

ステラベローチェ・キラーアビリティ・牝馬重賞3勝秋華賞馬スタニングローズ

という、少々心許ないメンツで

 

それでも勝つのは関西馬!と決めるなら話は簡単だがw

 

正直言って「G1馬がG1たり得るか?」がテーマですなw

 

 

 


ダービー卿チャレンジT登録馬・騎手&&

2024-03-25 17:48:36 | 中山重賞

※登録馬は末尾記載=さっぱり読めんメンバー


【ダービー卿CT】レース展望
中山では土曜メインにダービー卿チャレンジトロフィー(30日、GⅢ、芝1600メートル)が行われる。ハンデ戦らしく、過去10年で1番人気馬は【1・1・1・7】と苦戦傾向。波乱の目も頭に入れておきたい。

徐々に力をつけてきたディオ(栗東・辻野泰之厩舎、牡5歳)が中心だ。ワンパンチに欠ける競馬が続いていたが、昨年12月から2勝クラス、3勝クラス、リステッド・東風Sと怒濤(どとう)の3連勝。同舞台の東風Sでも先行策から余裕たっぷりに突き抜けた。ハンデ57・5キロはやや見込まれた印象だが、時計面の裏付けは十分。半兄ソウルラッシュに続くマイル重賞制覇を狙う。

パラレルヴィジョン(美浦・国枝栄厩舎、牡5歳)はリステッドの前走・ニューイヤーSで1年2カ月ぶりに芝レースでV。デビューから連勝を決め、神戸新聞杯では7着ながら1番人気に支持された素質馬が軌道に乗ってきた印象だ。中山コースは【2・0・1・0】。57キロも想定内の斤量で、先行力を生かせる舞台で上位を目指す。 ★1着

58キロのトップハンデを背負うインダストリア(美浦・宮田敬介厩舎、牡5歳)はディフェンディングチャンピオン。昨年優勝後は満足いく結果を出せていないが、しっかりと間隔を空けて立て直された今回は巻き返しのチャンスだ。

前走・京都金杯でゴール直前まで見せ場を作ったセッション(栗東・斉藤崇史厩舎、牡4歳)=57キロ=も重賞初Vの好機。
中山マイルのリステッド・ジュニアC勝ちがあるクルゼイロドスル(栗東・高橋義忠厩舎、牡4歳)=56キロ、
最軽量の55キロながら、朝日杯フューチュリティS3着の実績馬レイベリング(美浦・鹿戸雄一厩舎、牡4歳)、
昇級初戦だが同舞台の幕張Sを圧勝したニシノスーベニア(美浦・上原博之厩舎、牡5歳)=56キロ=にも注目だ。

 

【ダービー卿CT2024】先取り! 重賞出走馬最速診断

昨年の勝ち馬インダストリアが登場! 得意舞台で一変なるか?
週末の的中へ向け、いち早く重賞の出走予定馬を先取り! 今回はダービー卿チャレンジトロフィーに出走予定の10頭を診断します。


アスクコンナモンダ  ★3着
4走前に3勝クラスを突破し、その後のオープン3戦は9着、3着、4着。京成杯AHとキャピタルSは、緩い流れを後方から追い込む厳しい形。前走の東京新聞杯は、1枠2番から課題のスタートが決まり、終始ラチ沿いをロスなく運び善戦した。道悪巧者の印象だったが、近走は高速決着や速い上がり勝負にも対応している。

アルナシーム
3走前のカシオペアSは好スタートから好位外で脚を溜め、直線は馬場の真ん中を伸びオープン初勝利を飾った。その後2戦は京都金杯11着、小倉大賞典4着。前者は外枠に加えややかかり気味だったが、後者は折り合いはついていた様子も伸び負けた。関東のレースを走るのは約1年5カ月ぶり、中山はスプリングS7着以来2度目。

インダストリア
昨年の当レースの勝ち馬。緩い流れを中団、4角は大きく外を回りながら楽に抜けた。この勝ち鞍を含め、キャリア全4勝中3勝は中山マイルだが、前々走は同じ舞台の京成杯AHを1番人気7着。決着時計は1分31秒6と速く、他場のマイル戦でも1分32秒台より速い決着だと着外ばかり。時計はかかってほしい。

エエヤン  ★2着
昨年、未勝利から3連勝でNZTを制覇。やや緩い流れをかかり気味の追走でも、4角はもったまま。直線半ばで先頭に立ち、後続に1馬身1/4差をつけた。連勝中はいずれも中山マイルを走っており、舞台適性は高い。前走の中山記念13着は折り合いを欠いており、距離短縮はプラスでもその点は不安。

クルゼイロドスル
前走、東京マイルの3勝クラスを突破。8枠14番から中団外を抑えられながら追走し、直線の進路取りはスムーズだった。毎回折り合いを欠くし、スタートもそれほど速くない。ただ、同様に折り合いを欠きながらタイム差なしの2着に好走した3走前(東京芝1800m、3勝クラス)の勝ち馬は、次走G2で3着。難しい馬だが能力は非凡。

ショウナンマグマ
一昨年のラジオNIKKEI賞2着馬。ハナに立ち、前半3ハロン34秒9から、道中も緩みないラップを踏みつつ、開幕週の馬場と軽斤量を活かしよく粘った。その後、一昨年、昨年とディセンバーSをリピート好走しており、小回りの1800mで先行力を活かす形が合う。今回もハナへ行けそうだが、マイルはやや短い。

ディオ
キャリア18戦は[5-7-3-3]。着外の3回も掲示板は確保。安定した先行力がありつつ、勝ち切れない印象だったが、直近3戦は2勝クラスから3連勝。前走の東風Sは半マイル45秒9の緩みない流れを4番手の外、4角は外を回りながらじりじりと伸びた。3着馬は前走東京新聞杯3着。高速馬場よりも時計のかかる馬場向き。

パラレルヴィジョン ★1着
昨年10月、3勝クラス突破は初ダートの東京マイル。次走も霜月Sを使ったが、出遅れから伸び切れず12着。今年初戦は芝に戻ると、今回と同じ舞台のニューイヤーSを勝利。五分のスタートからインの3番手につけ、直線は最内へ舵を切り、1番人気馬の進路を塞ぎながら先頭で駆け抜けた。展開は向いており、ルメール騎手も上手かった。

ラインベック
4走前の米子S2着が強い競馬。半マイル44秒9の緩みない流れを、好位勢で唯一馬券内に粘っている。次走の関屋記念でも3着と健闘した。直近2走は中山マイルの京成杯AHを8着、東風Sを11着。前者は外枠の分、距離ロスが大きく、後者は休み明けだったが、負けすぎのような気も。高速馬場のほうが良さそう。

レイベリング
2年前の朝日杯FS3着馬。半マイル45秒7の緩みない流れを、7枠14番から好位外、4角も外を回す強い競馬だった。次の共同通信杯4番人気9着から、折り合いに課題を抱え、直近3走は1400mでも行きっぷりの良さが目立つ。1400mベストの感があり、距離延長に加え、初の中山マイルも鍵になる。

 

アスクコンナモンダ* 牡5岩望
アルナシーム 牡5横和
インダストリア 牡5石川
エエヤン 牡4でむ
キミワクイーン 牝5○○
クルゼイロドスル 牡4津村
グランデマーレ 牡7田辺
ショウナンマグマ 牡5菅原
セッション 牡4横武
タイムトゥヘヴン 牡6北友
ダディーズビビッド 牡6○○
ディオ 牡5北宏
ドルチェモア 牡4内田
ニシノスーベニア 牡5大野
パラレルヴィジョン 牡5戸崎
ラインベック セ7石橋
レイベリング* 牡4丹内


大阪杯登録馬・騎手&展望&診断

2024-03-25 17:18:20 | 阪神重賞

 

 

【レース展望】
第68回大阪杯(GI、芝2000メートル)が31日、阪神競馬場で行われる。GⅠに昇格して8回目。今年はどの馬が栄光を勝ち取るか。

タスティエーラ(美浦・堀宣行厩舎、牡4歳)は年長馬と初対戦だった有馬記念で6着。直線で前がふさがって大きく後退する不利がありながら、よく頑張っている。その後はここに向けて調整。菊花賞(2着)で関西までの長距離輸送もクリア済み。休み明けでも好勝負になりそうだ。

ソールオリエンス(美浦・手塚貴久厩舎、牡4歳)は中山記念で後方から4着に追い上げた。1800メートルは忙しく、追走に苦労していたが、直線の伸び脚は目を引いた。1ハロン延長でレースがしやすくなるはずで、実力的にも巻き返しがあって当然だ。

プラダリア(栗東・池添学厩舎、牡5歳)は京都記念で1着。ベラジオオペラとの競り合いを制し、年長馬の意地をみせた。スピードの持続力が持ち味だけに、小回りがどうかという感じではあるが、阪神内回りでは昨年の京都記念で3着。こなせる実績はある。

京都記念でプラダリアに後れを取ったベラジオオペラ(栗東・上村洋行厩舎、牡4歳)だが、3着以下は完封といってよく、内容は悪くない。昨年の日本ダービーではタスティエーラ、ソールオリエンスと差のない4着。ここでも能力はひけをとらない。★1着

ジオグリフ(栗東・木村哲也厩舎、牡5歳)は中山記念で3着。不振が続いていたが、復調を感じさせる走りをみせた。一昨年の皐月賞でイクイノックス、ドウデゥースを下して優勝した馬。前走をきっかけに、さらにいい走りが期待される。

ハーパー(栗東・友道康夫厩舎、牝4歳)は有馬記念で9着。最後は息切れしたが、強豪を相手に好位追走の真っ向勝負で見せ場たっぷりのレースを披露した。展開などがかみあえば、大仕事の可能性はある。

ミッキーゴージャス(栗東・安田翔伍厩舎、牝4歳)は2、3勝クラスに続き愛知杯もV。3連勝で重賞ウイナーの仲間入りを果たした。オークス馬ミッキークイーンを母にもつ良血が花開いた印象で、一線級を相手にどこまでやれるか。

エピファニー* 牡5杉原
カテドラル 牡8藤康
キラーアビリティ 牡5北村友
ジオグリフ 牡5北村宏
スタニングローズ 牝5西村
ステラヴェローチェ 牡6酒井
ソールオリエンス 牡4横山武
タスティエーラ 牡4松山
ハヤヤッコ 牡8幸
ハーパー 牝4岩田望
バビット 牡7
ファルコンビーク 牡7
プラダリア 牡5池添
ベラジオオペラ 牡4横山和  1着
ミッキーゴージャス 牝4でむ
モリアーナ 牝4武藤
リカンカブール 牡5津村
ルージュエヴァイユ 牝5菅原明  3着
ローシャムパーク 牡5戸崎   2着
ロードデルレイ* 牡4


【大阪杯2024】先取り! 重賞出走馬最速診断

ジオグリフ
前走の中山記念は3戦ぶりに芝を走り3着。1000m通過58秒6と稍重にしては速い流れを内枠から好位につけ粘った。一昨年の皐月賞馬であり、前年の札幌2歳Sでも、コーナリングで抜群の加速力を見せている。スパッと切れる脚はなく、上がりのかかる小回りに向く。阪神芝2000mはこの馬にとって好条件だろう。

スタニングローズ
一昨年の秋華賞馬。当時は阪神開催だったため、今回と同じ舞台でG1馬となった。ひとつ前の紫苑Sも制しており、安定した先行力を活かせる直線の短い内回りは合う。直近3戦は着外も、エリザベス女王杯14着は道悪と展開不利、中山記念5着は休み明けと距離短縮、ヴィクトリアマイル12着は距離不足と、一応見直しは利く。

ソールオリエンス
昨年の皐月賞馬。重馬場で1000m通過58秒5と速い流れ。最内枠から馬群最後尾で脚を溜め、直線は大外から豪快に差し切った。スローのダービーは2着で、瞬発力勝負よりタフな流れが合う。前走の中山記念は1番人気4着も、前々をロスなく運んだ上位3頭に対し、後方から外を回している。能力は高いが、コーナリングは上手ではない。

タスティエーラ
昨年のダービー馬。1000m通過60秒4と緩い流れにも関わらず、逃げ馬が番手以下を離す前有利の展開のなか4番手と理想の位置を確保。直線もしっかり脚を伸ばした。その前の皐月賞2着が、先行勢壊滅のペースを前々で残す強い競馬。本質的には上がりのかかる競馬向き。前走の有馬記念6着は直線で挟まれる不利があった。

ハーパー
昨年のクイーンC勝ち馬。緩みない流れを中団につけ、4角をロスなく運び押し切った。牝馬三冠は桜花賞4着、オークス2着、秋華賞3着。古馬初対決のエリザベス女王杯も3着と、折り合いに難がなく、しぶとさもあり堅実に駆ける。ただ、前走の有馬記念9着は力負けで、距離もさらにあったほうがいい。

プラダリア
一昨年の青葉賞、昨年の京都大賞典、そして今年の京都記念と重賞を3勝。G2[3-0-2-2]に対し、G1だと[0-0-0-4]も、ダービー5着、昨年の宝塚記念6着と善戦はしている。上がりのかかる競馬とタフな馬場で真価を発揮するタイプ。多少距離が短い気もするが、抜けた馬のいない今年なら出番があっても。

ベラジオオペラ★1着
昨年のスプリングS勝ち馬。緩みない流れを中団に構え、4角ではかなり外を回しながら差し切った。ダービー(4着)は、スローの前々決着を後方から追い込み、形だけなら最も強い競馬。下半期は古馬初対決、かつ今回と同じ舞台のチャンレンジCを制した。前走の京都記念は2着に敗れているが、外回りのほうが合う気もする。

ミッキーゴージャス
今年の愛知杯勝ち馬。2勝クラスから3連勝での戴冠だった。開幕初日の施行とはいえ、1000m通過57秒4の緩みない流れを後方待機策の形。早めに進出を開始すると、4角2番手からねじ伏せる強い競馬で重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分57秒9と高速決着にも対応できた。阪神内回りは問題ないが、相手強化に加え、斤量増でどこまでやれるか。

モリアーナ
昨年の紫苑S勝ち馬。2番枠から前半はほぼ最後方に控え、直線は間を割って一気の伸び脚。1000m通過58秒1の緩みない流れではあったが、ラスト2ハロンは加速ラップを記録。その後、秋華賞は展開不向きでも5着、古馬初対決のAJCCは展開が向いて4着。位置を取れず、使える脚が短いため、展開の助けがほしい。距離短縮はプラス。

ローシャムパーク ★2着
昨年は函館記念、オールカマーを連勝。前者は稍重、1000m通過60秒0の緩みない流れ。道中は終始中団馬群の外、4角でも外を回りながら差し切った。後者は良馬場、1000m通過61秒1の緩い流れ。外枠から好位外で折り合いがつき、直線はタイトルホルダーを交わした。香港Cは案外だったが、万全なら期待感はある。

ロードデルレイ
キャリア6戦は5勝4着1回。着外の1度は重賞の神戸新聞杯。前残り決着を好位につけていたが、距離延長のためか行きたがっており、2400mはやや長いか。3勝クラス、白富士Sは東京芝2000m、スローからの瞬発力勝負を上がり最速で制している。底を見せていない頼もしさはあるが、内回りを走るのは今回が初めて。
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大阪杯とダービー卿CTの2重賞&ドバイWCデー/今週の競馬界の見どころ

2024-03-25 16:27:20 | 競馬

大阪杯とダービー卿CTの2重賞&ドバイWCデー/今週の競馬界の見どころ


 今週は中山・阪神の2場開催。重賞は2鞍が組まれている。

※川田・るめ・ゆたかなどは出張か・・・

※あの騎手の大勝ち祭りか?w

 

 中でも目玉となるのは31日(日)に阪神競馬場で行われる、大阪杯(4歳上・GI・芝2000m)だ。昨年のダービー馬タスティエーラ(牡4、美浦・堀宣行厩舎)、皐月賞馬ソールオリエンス(牡4、美浦・手塚貴久厩舎)が再び激突。その他、京都記念を勝ったプラダリア(牡5、栗東・池添学厩舎)、昨秋に重賞で2連勝したローシャムパーク(牡5、美浦・田中博康厩舎)などが出走を予定している。

 30日(土)には中山でダービー卿チャレンジトロフィー(4歳上・GIII・芝1600m)が行われ、3連勝中のディオ(牡5、栗東・辻野泰之厩舎)、芝に戻った前走のニューイヤーSで勝利を挙げたパラレルヴィジョン(牡5、美浦・国枝栄厩舎)などがエントリーしている。

 また、30日(土)の深夜にはドバイWCデーがドバイのメイダン競馬場で行われ、メインのドバイワールドカップ(4歳上・G1・ダ2000m)には昨年の覇者ウシュバテソーロ(牡7、美浦・高木登厩舎)や、昨年のUAEダービーを勝ったデルマソトガケ(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)などが出走を予定。その他、昨年の三冠牝馬リバティアイランド(牝4、栗東・中内田充正厩舎)が出走するドバイシーマクラシック(4歳上・G1・芝2410m)など、7競走に計23頭の日本馬が出走を予定している。

 地方競馬では26(火)に黒船賞(4歳上・JpnIII・高知ダ1400m)が行われ、交流重賞3連勝中のサンライズホーク(セ5、栗東・牧浦充徳厩舎)などが出走する。

 今週の主なスケジュールは以下の通り。

 

▼3/30(土)
ダービー卿CT(GIII・中山)

▼3/30(土) 深夜
ドバイゴールドカップ(G2・メイダン)
アルクォーツスプリント(G1・メイダン)
UAEダービー(G2・メイダン)
ドバイGS(G1・メイダン)
ドバイターフ(G1・メイダン)
ドバイSC(G1・メイダン)
ドバイWC(G1・メイダン)

▼3/31(日)
大阪杯(GI・阪神)

▼達成間近の記録
【騎手】
藤岡康太騎手:JRA通算800勝まであと2勝
荻野極騎手:JRA通算200勝まであと2勝
嶋田純次騎手:JRA通算100勝まであと3勝

【調教師】
中内田充正調教師:JRA通算400勝まであと1勝
奥村豊調教師:JRA通算200勝まであと2勝
本田優調教師:JRA通算400勝まであと2勝
藤沢則雄調教師:JRA通算300勝まであと3勝
平田修調教師:JRA通算400勝まであと2勝
宮田敬介調教師:JRA通算100勝まであと2勝
萩原清調教師:JRA通算700勝まであと3勝
南田美知雄調教師:JRA通算200勝まであと1勝
奥村武調教師:JRA通算200勝まであと2勝

※当ニュースの内容は3月24日時点


痛ましい落馬事故が遭ったようです

2024-03-25 11:58:56 | 競馬

高知競馬 塚本雄大騎手が死去 25歳 24日のレースでバランスを崩し落馬スポニチアネックス

 


 今月24日に高知競馬場で行われた第10競走で、目迫大輔きゅう舎所属の塚本雄大(つかもと・ゆうだい)騎手が落馬し、死去したことがわかった。25歳。高知競馬が公式サイトを通じて伝えた。

公式によると、高知競馬第1日、10R第3コーナーにおいて、4番コスモシーウルフ号が他の馬とは関係なくつまずき、騎乗する塚本雄大騎手がバランスを崩し落馬。直ちに救急車で高知市内の病院に搬送され、治療を行ったが、同日死亡が確認された。

 「謹んでお悔やみを申し上げますとともに、心からご冥福をお祈りいたします」と追悼した。

 塚本さんは2016年4月にデビューし、同年6月4日に初勝利。地方通算318勝。JRAでも2鞍騎乗し、2着1回、3着1回の成績を残していた。


痛ましいニュースですな

 

中央で昔の「岡潤一郎騎手」の事を思い出す

 

騎手は本当に命がけ・・・

 

お悔やみを申し上げる