駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

【注目馬動向】メイケイエールは次走の高松宮記念がラストラン

2024-02-20 19:30:26 | 競馬

【注目馬動向】メイケイエールは次走の高松宮記念がラストラン 池添謙一騎手「悔いのないレースをしたい」
スポーツ報知


 G1は未勝利ながら写真集や公式ファンブックが発行されるなど、人気の高いメイケイエール(牝6歳、栗東・武英智厩舎、父ミッキーアイル)は、次走の高松宮記念(3月24日、中京)がラストランになることが2月20日、分かった。その後は繁殖生活に入る。

 武英調教師は「オーナーサイドとの話し合いで、高松宮記念での引退が決まりました。最後まで彼女を信じて、しっかり仕上げてレースに向かいます」と説明した。

 前走の京都牝馬Sはゲートで突進して出遅れたのが響き10着に敗れたが、ここまで重賞を6勝。厩舎の看板として2歳時から長く活躍してきた。トレーナーは「最後なので目いっぱい走ってもらいたい。厩舎的にも(フェブラリーSをペプチドナイルで勝って)いい流れですし、もう一回、頑張ってもらいます」と力を込めた。

 デビューから19戦のうち、11戦でコンビを組んできた池添謙一騎手は「これほどコントロールの難しい馬は、なかなかいないと思います。ただ、そういう面も人気のある要因の一つかなと感じます。ブリーダーズCでアメリカにも連れて行ってくれましたし、G1を取れるポテンシャルを持っている馬。(高松宮記念では)悔いのないレースをしたいです」と話した。


※そうだな
1200mワンターンの左回り戦なら得手不得手は別にして「この馬のラストラン」らしく好きなように」突進させればいいんじゃね?それも楽しいw


ヒント)中山記念と阪急杯の「曰く」

2024-02-20 18:50:35 | 競馬

今週の重賞の ヒント話をお連れ申したw

 

★今週日曜に行われる東日本のメイン競走中山記念に寄せ、今日は「2のつく金言」を紹介しよう。

曰く「同一重賞2勝馬の3回目出走は馬券圏内堅し」

以前紹介した競馬格言で「同一重賞勝ち馬は無条件で買え」というのがあるが、2回同一重賞を勝った馬が出てくる場合、その馬の馬券圏内は大体堅い。統計を取ったわけでもなければレースデータを見直してみたわけでもなく、あくまで体感だが、同一重賞を2回勝った馬の3回目は3着以内が多い

ヒシイグアスは21年、23年と過去2回中山記念に出走し、そのいずれも勝利した。海外G1で好走し弾みを付けて臨む今回大敗する要素は少なく、皐月賞馬ソールオリエンスの出走で人気も高くはならなさそうでここは軸で狙いたい



★今週日曜・西日本のメイン競走阪急杯に寄せ、今日は厳しい環境をくぐり抜けた馬たちのための金言を紹介しよう

曰く「阪神、東京を先行で好走した馬はホンモノ」

府中の場合、ダート短距離の条件戦などは先行有利だが、重賞クラス、そして阪神の場合は特に、先行して粘った馬が他の競馬場で快勝するケースは多く、歴史を振り返ってもこういう馬が大きなところを獲るケースは少なくない。

ウインマーベルは昨年京王杯スプリングカップで2着し、阪神カップを勝った。いずれも先行からの好走で、阪神カップと同条件のここは負ける訳にはいかない


小耳話)ヨーホーレイク2年ぶりに復帰

2024-02-20 17:51:57 | 競馬

お借りして来た)

 

【注目馬動向】友道厩舎の次走報 ヨーホーレイクは藤岡康太騎手で金鯱賞ほか
スポーツ報知


 22年の日経新春杯を勝って以来、休養しているヨーホーレイク(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト)は金鯱賞(3月10日、中京)で復帰の予定。鞍上は藤岡康太騎手。

★2年ぶりに実戦復帰か
金子さんの馬はカネヒキリなんかもそうだったように、大きな故障をした能力馬でも可能性がある限り時間を懸けて待ってる意欲がありますな
この馬復帰いきなりどうこうは無いだろうが、少しゆっくり見守っていきたい馬デス

 同厩舎で11日のあすなろ賞を制したサトノシュトラーセ(牡3歳、父ジャスタウェイ)は毎日杯(3月23日、阪神)へ。シンザン記念9着のケーブパール(牝3歳、父ブリックスアンドモルタル)は1勝クラスのアルメリア賞(3月3日、阪神)へ向かう。若駒S5着のストーンズ(牡3歳、父ドゥラメンテ)は予定していた報知杯弥生賞ディープインパクト記念は回避する。

 


ほお~三浦楽しみだな・ラムジェット動向

2024-02-20 17:13:51 | 競馬

【注目馬動向】ヒヤシンスSの勝ち馬ラムジェットはケンタッキーダービー一本で調整 鞍上は三浦皇成騎手で継続の方向
スポーツ報知


 18日のヒヤシンスSを直線一気で快勝したラムジェット(牡3歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父マジェスティックウォリアー)は招待を待っていたUAEダービーには向かわず、米G1ケンタッキーダービー(5月4日、チャーチルダウンズ競馬場)に目標を定めることになった。

 20日、栗東トレセンで取材に応じた佐々木調教師は「いい勝ち方だった。今後はケンタッキーダービー一本で、準備を進めていきます」と話した。鞍上については「三浦騎手(コンビで2戦2勝)が、馬のリズムと合っているよね」と継続の予定。ラムジェットは「JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY」で現在30ポイントでトップに立っている。このポイント最上位の馬にケンタッキーダービーの出走権が付与される。残る対象レースは伏竜S(3月23日、中山、1着40ポイント)の1レース

 

※ダート戦線タレント豊富ですな


阪急杯のこれ(騎手と枠)

2024-02-20 15:05:15 | 阪神重賞

岩田が出た年は隣枠が馬券100%

(下手くそボウズも含むw)

 

過去10年で7回かな。全部そうなってる

 

 は大まかだが内の1,2,3枠どれかが必須

 

※「岩田」が2枠に入ったら簡単な話になるんだがw