駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

先行)京都牝馬Sのポイント

2024-02-11 23:52:00 | 京都重賞

とりあえずお借りして来た)

 

2月17日(土)は2020年以来となる京都で、京都牝馬ステークス(G3、京都芝1400m)が行われます。

今回は現在の時期に移った2016~20年の京都で行われた傾向から、馬券のヒントとなる3つのポイントを紹介。注目馬をピックアップしていきます!

【京都牝馬Sのポイント】(16~20年)
①5~8枠
②前走1・2着
③距離短縮馬

最大の特徴は芝の成長が止まる厳寒期の開催最終週であること。馬券対象馬15頭のうち13頭が「5~8枠」に集中し、逆に1~4枠から好走したのは3着が2頭いるだけ。直線で馬場の良い場所を選んで通りやすい外枠に入った馬が圧倒的有利なレースです。

前走着順別成績では「1・2着」が[3-4-3-12]複勝率45.5%のハイアベレージ。1度崩れると立て直しが難しい牝馬の限定戦らしく直近のレースで好走している馬が有利で、今年は前走3勝クラスを勝ち上がり勢いのあるドロップオブライト、モズゴールドバレルなどが該当します。

前走距離別成績だと1600mより長い距離を走っていた「距離短縮馬」が4勝をマーク。最後に京都で行われた2020年も3着メイショウグロッケ(13人気)が前走中山芝1600mのターコイズ5着から激走しており、今年は前走ターコイズS4着ソーダズリングなどが出走予定です。

 


ほんの手始め程度の話だな

 

とにかくメイケイエールがまともに走るか

モズメイメイが気分よく走るか

ここら辺が問題やろ

 

ソーダズリングは・・・通用しない

これを取るなら他にもっと上のがいる

 

武の重賞はまだ先だな

3才牡馬の楽しみなのが2頭ともこけてるようじゃ今年のクラシックはちと無理だろな


アルーリングウェイ* 牝5でむ
ウインシャーロット 牝6石川
コムストックロード 牝5○○
ゴールドエクリプス 牝5○○
シングザットソング 牝4鮫島克   重賞馬だ
ジューンオレンジ 牝4和田
スマートリアン 牝7角田河
スリーパーダ 牝5岩田望
ソーダズリング 牝4武    折り合い
テンハッピーローズ 牝6津村
ドロップオブライト 牝5小沢
ナムラクレア 牝5浜中      ○
プレサージュリフト 牝5きんぐす  △
ボンボヤージ 牝7川須
ムーンプローブ 牝4○○
メイケイエール 牝6池添   距離と気性
モズゴールドバレル 牝5団野
モズメイメイ 牝4田口    展開
ロータスランド* 牝7松山    7才だが馬より騎手が・・・

 

絞り切れんな

 

 


先行)フェブラリーS展望と夢想予想w

2024-02-11 23:01:24 | G1レース編

今年のこのレースはトップレベル数頭が出てこないので混戦模様に見えるんだが

記事にある様に、そういえばウィルソンテソーロとかドゥラエレーデ辺りは単有力だなー

それに

地方馬3頭含めて、中央の巨漢馬やキングズソードとかレッドルゼルなども馬券対象として十分

 

G1で初ダートというのがマイナス要素だが転戦組でももしかしたら通用するかも?

とか

難しく考えなければ案外わかりやすいレースかも知れんな


 

 

(まるっきりお借りした)

 

 「フェブラリーS・G1」(18日、東京)

 日本のダート界を牽引するレモンポップとウシュバテソーロがサウジCに参戦。優先出走権を得た根岸S覇者エンペラーワケア、東海S覇者ウィリアムバローズも登録を見送り、傑出馬不在の混戦模様となった。

 中心は昨年のチャンピオンズC&東京大賞典で2着に健闘したウィルソンテソーロだ。脚質に幅があり、距離の融通も利くタイプ。G1初制覇へ向けて最大のチャンスを迎えた。小手川師は「少しずつ成長してきた。東京のワンターンは合っていると思う」と戴冠に手応え。鞍上に松山を配し、砂の頂点を目指す。


 22年ホープフルSの覇者ドゥラエレーデは、チャンピオンズC&東京大賞典でともにウィルソンテソーロに次ぐ3着。実力は甲乙付けがたい。池添師は「前走時は疲れが残っていた。間隔をあけてリフレッシュしている」と体調アップを強調する。芝ダート両G1制覇へ、力が入る一戦だ。

 4年連続の参戦となるレッドルゼルは、過去3年で4、6、2着。現役最後のG1に挑む安田隆師に、有終Vで花を添えるか。ほかにも、地力強化が顕著な昨年のJBCクラシック覇者キングズソードや、骨折休養明けは鍵となるが先行力が光る巨漢馬ドンフランキー、そして地方競馬から参戦するイグナイター、ミックファイア、スピーディキックの走りも興味深い。

 

☆別記事より
 第41回フェブラリーステークス・G1が18日、東京・ダート1600メートルで行われる。

 昨年のチャンピオンズC、東京大賞典で2着と連続好走したウィルソンテソーロ(牡5歳、美浦・小手川準厩舎)が主力。勝ち馬のレモンポップ、ウシュバテソーロはサウジCに向かい不在だけに、ここは勝っておきたい一戦だ。美浦・Wコースでの1週前追い切りでは、5ハロン73秒7―12秒6を馬なりでマークし、併入した。順調な調整を積めており、松山弘平騎手との新コンビで念願のG1制覇へ。


 チャンピオンズC3着、東京大賞典3着のドゥラエレーデ(牡4歳、栗東・池添学厩舎)は、ダートでの安定感が光る。ムルザバエフ騎手とのコンビ続行も頼もしい要素だ。

 レパードS2着、東海S2着のオメガギネス(牡4歳、美浦・大和田成厩舎)は、伸びしろがあり、まだ底を見せていないだけに、ここでも互角以上の評価が妥当。

 南部杯2着、JBCスプリント優勝のイグナイター(牡6歳、兵庫・新子雅司厩舎)、南関東3冠ミックファイア(牡4歳、大井・渡辺和雄厩舎)の地方勢も地力は引けを取らない。

 昨年2着のレッドルゼル(牡8歳、栗東・安田隆行厩舎)、安田記念4着、天皇賞・秋5着のガイアフォース(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎)は初ダートも、スピードとパワーは通用。

 JBCクラシック勝ち馬のキングズソード(牡5歳、栗東・寺島良厩舎)、NHKマイルCを制したシャンパンカラー(牡4歳、美浦・田中剛厩舎)、東京巧者のタガノビューティー(牡7歳、栗東・西園正都厩舎)、東京盃1着、巨漢のドンフランキー(牡5歳、栗東・斉藤崇史厩舎)にも勝機があっていい。


後追い)京都記念勝ち馬

2024-02-11 20:54:31 | 京都重賞

あの番組のあのお人曰く

「京都記念を3番人気以内で勝った馬は100%古馬G1を勝っている」ので

プラダリアも?

・・・・・G1馬っていう雰囲気は感じないが

 

Dインパクト産駒の今年2勝目が重賞だったというのは喜ばしい☆彡

 


種牡馬スワーヴリチャード

2024-02-11 09:30:31 | 東京重賞

今年未勝利w

 

 

共同通信杯の

5番ショーマンフリート(るめ)6人気→どんじり10ちゃくw

7番パワーホール(田辺)9人気→逃げて3ちゃく、さすが田辺

 

5番に◎打ってるプロ予想家も複数いるが今年ここまで開催12日(3場)で

未だ未勝利の種牡馬w

 

大丈夫かや?

去年のFシーズンサイアーにしてこの成績ってちと異常じゃね?

面白い種牡馬だな

 

*******************未勝利継続中w