駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

お?西は開催無しか? 珍しいな

2023-07-23 23:56:24 | 競馬

福島・中京は今週で終わり、来週から新潟と小倉と札幌かと勝手に思い込んでいたらw

 

なんとまあ

小倉は8月第2週からだとか

なので来週再来週は2新潟と1札幌

 

へええええ

西の開催が無いとは、今まで経験したことが無いな

競馬から離れていた時は知らんが・・・

 

なんか変な感じだわw

 

となると騎手は大変だな

関西騎手は特に騎乗数確保がどうなるやら

それでも若手には数集まるやろな→ある面では中堅ベテランの今後が見えるかもw

 

 


20戦馬券ゼロ・佐々木大輔

2023-07-23 23:11:37 | 競馬

先週までの函館シリーズで開催リーディング取った佐々木だが

 

札幌に変わった今週は

なんとまあ20回乗って複も無し

20も乗せてもらえたという事は期待の表れだが、ちょっと外れだったな

 

馬質が良くなかったのか3人気が1回であとは人気無しばかりで結果はそんなもんか?

 

まあ来週も注意してみるが

福島では原優介が目立ったな~

この若いのは結構乗れるよ。前から注目してたし「3桁人気馬」で穴を何度も開けてる

ただなーー

この騎手全部追いかけようかと思ったりもしたが・・・出来なかったw

そして結果を眺めてガックリの連続(笑)

 

1人の騎手を鬼買いするのも度胸がいるという事で、お粗末w

 


デムちゃんも大変だな

2023-07-23 22:15:49 | 競馬

友道舎との関係がこんなにあっさり悪化してたのは知らなかったが

エタリオウ?

たった1,2度しかもあのレベルの馬での? で こうなっちゃうんかねえ

 

友道師ってそんなイメージ無いけどな・・・・そんなんならユタカ様もあっさり切られることもある訳だ

まあ、あの松田師がそうだったけどw   それに今は仮にるめでも代わりの若手はいくらでもって時代だからな

 

 

あ、このディヴィーナは残念ながら2着でした

復活はなかなか難しそうだな

 

デムちゃんの騎手環境の風向きが変わりだしたのは確か2019年からだったかな

18年のホープフルSを角居舎のサートゥルナーリアで勝ったのは良いが、翌年のさつき賞は何故かあっさりるめに横取りされ・・・・

その後も何頭か有力馬から降ろされた事があった様な記憶があるが

 

サートゥルナーリアはキャロットの馬でノーザン生産馬

でむの2018年は158勝で19年が93勝

以降20年は66勝、21年が77勝で22年は72勝・・・明らかに異変だな

重賞勝利数も18年は15だったが19年はたった3勝→20年4勝→7勝→4勝と苦戦?

今年は2勝

まあ普通なら悪くない成績と言えるが「あのミルコ」だから目立つわな

 

かたやるめは「うはうは状態継続中w」

確かにデムはルメに比べると少し荒いかもだが下手な訳ないよなー

多分

ユタカ様が干された時と同じくノーザン・サンデー・Yグループの指示なんだろう

 

 

今調子に乗ってる若手連中も、いつどこでいきなり。。。なんてことが無い様に気をつける事だなw

「騎手の代わりはいくらでもいる」

 



M.デムーロ「絶縁状態」を経て名門と4年3ヶ月ぶりのコンビ白星へ。今年キャリアワーストも「復活」に向けて重要な一戦か

 

 

 4年ぶりに中京競馬場で開催される、23日の中京記念(G3)。4分の2の抽選を突破して出走にこぎ着けたのが、同競馬場で6戦4勝の実績を持つディヴィーナ(牝5歳、栗東・友道康夫厩舎)だ。

 同馬は今年に入ると、京都牝馬S(G3)と阪神牝馬S(G2)で共に2桁着順に惨敗。その結果、前走のヴィクトリアマイル(G1)はブービー15番人気だったが、超低評価を覆して4着に好走。最後の直線で猛然と追い込んだ本馬の姿を見て、一瞬は大波乱を受け入れたファンも多かったのではないだろうか。

 母が現役時代に同レースを連覇したヴィルシーナという血統背景も然ることながら、ディヴィーナを管理する友道師は『日刊スポーツ』の取材に「競馬にいくとテンションが上がって、返し馬で終わっていた。それが前走は、ミルコ(デムーロ騎手)が返し馬からうまく乗ってくれた」と、初騎乗だった鞍上のファインプレーも激走の要因だったとしている。

 この中間も順調に調整が進められており、最終追い切りは栗東の坂路を軽快に駆け上がった。先述の通り得意としている中京が舞台となるだけに、ここで初の重賞タイトルを奪取したいに違いない。

 また、指揮官から称賛を受けることとなったM.デムーロ騎手も、引き続き手綱を取る今回は力の入る一戦となりそうだ。

 同騎手と友道厩舎のタッグは、これまでJRA通算39勝。2016年は同厩舎の年間最多となる29回騎乗しており、18年にはアドマイヤマーズでJRA賞最優秀2歳牡馬にも選出された。通算勝率も3割超えをマークしており、まさに黄金コンビと言って差し支えない。

 だが両者は、2019年の天皇賞・春(G1)にエタリオウで挑むも2番人気4着に敗退。離れた最後方からレースを進めたデムーロ騎手の乗り方に対し、友道師がレース後「今の馬場を考えると、あの位置からでは厳しい」と苦言を呈するなど、やや悔いの残る一戦となってしまった。

 そんな敗戦もあって風向きが変わったのか、デムーロ騎手が同厩舎の管理馬に乗る機会は徐々に減少。同年10月の富士S(G3)9着を最後にアドマイヤマーズからも降板し、2021年には年間を通して騎乗依頼が一度もなくなるなど、2人は半ば“絶縁状態”に陥ることとなる。

 また友道厩舎の騎乗回数が少なくなると同時に、デムーロ騎手の成績もだんだんと低下。同厩舎といえば日本ダービー(G1)を3勝している西の名門であり、素質馬の宝庫でもある。疎遠になれば勝ち星が減るのもある意味当然だったといえるかもしれない。

「今年のデムーロ騎手は先週終了時点で28勝。これはJRAの通年免許を取得して以降、ワーストとなる年間勝利ペースです。ここから復活を目指すのであれば、かつて信頼関係にあった友道厩舎と再び寄りを戻すことは必須ではないでしょうか。

コンビでの白星も2019年5月に開催されたNHKマイルC(G1)のアドマイヤマーズ以来およそ4年3ヶ月も遠ざかっているだけに、週末のディヴィーナでは、とにかく結果を出したいところだと思います」(競馬誌ライター)

 ちなみにデムーロ騎手が友道厩舎の管理馬に騎乗するのは、中京記念で今年2回目。つまりはディヴィーナだけだ。22日昼の時点で前売り2番人気に支持されている本馬だけに、結果を残して名門との関係修復を期待したいところだ。


面倒くさい話はやだねー

2023-07-23 20:14:50 | 叫び他

このカフェ関係の方たち

こんな面倒くさい相手や市とは早く縁を切ったら?と思うけどな~

 

資金を投下してるから無理か?

 

しかしこの自治体、いやいや土地の実力者って昔の話かと思ってたw

 

 

土佐市の移住者カフェ問題、地元NPOが三者協議の「離脱」伝える (msn.com)


アメリカで第3の政党?

2023-07-23 20:01:47 | 政治と日本

お借りしたが

 

アメリカの政治=人材不足が深刻だな

民主党には大昔の伝説大統領一族のケネディ家から立候補者が現れたようだが・・・

小生なんかにはあの頃には「素晴らしい大統領とその弟(ロバート・F・ケネディ)」に見えてた「JFK」だが

 

物事が見えるようになってからは「裏の顔」「アメリカ人らしい一面」を知ることになり

それよりもアメリカと言う国のおぞましさと政治の脆弱性を見た今、そこにケネディ家が登場しても何の感慨も無いな

しかもこのお人

およそ賢人とは言い難い人物のようで・・・・

 

ますます混迷を深める「世界のアメリカ」

 

今後どうなるのかねえ

 

世界とにっぽん

 


以下お借りした)

 

面白い構想だがアメリカでは実現不可能じゃ?

もし候補者を出せるとしても、またご老人やろ

 
 

 

バイデンもトランプも“ダメ” “第三の候補”に投票検討が約5割…第三政党「ノー・レーベルズ」が候補者擁立へ本格始動【大統領選2024】

FNNプライムオンライン によるストーリー •23 時間
 
 
 
 
バイデンもトランプも“ダメ” “第三の候補”に投票検討が約5割…第三政党「ノー・レーベルズ」が候補者擁立へ本格始動【大統領選2024】
バイデンもトランプも“ダメ” “第三の候補”に投票検討が約5割…第三政党「ノー・レーベルズ」が候補者擁立へ本格始動【大統領選2024】© FNNプライムオンライン

「バイデンもトランプも嫌だ」そんな声が聞こえてきそうな調査結果が明らかになった。

7月19日に米キニピアック大学の世論調査で、有権者のほぼ半数(47%)が、2024年の大統領選で二大政党以外の“第三の党”の候補に投票することを検討すると答えたことがわかった。

無党派層は6割超(64%)が“第三の党”の候補への投票を検討すると回答。一方で民主党支持層も35%、共和党支持層も38%と、二大政党支持者でもいずれも約4割が同様の回答だった。前回同様、民主党のバイデン大統領と共和党のトランプ前大統領による戦いが有力視される中、党派を超えて多くの有権者が両者の再戦に嫌気を示していることがうかがえる。

こうした調査結果は、“第三の党”の候補者擁立への後押しとなるのか。

 

実は“第三の党”候補擁立への動きはすでに始まっている。民主党のジョー・マンチン上院議員(ウエストバージニア州・75歳)や共和党で元ユタ州知事のジョン・ハンツマン氏(共和党)らで構成する超党派の第三政党「ノー・レーベルズ(No Labels)」は7月17日、ニューハンプシャー州で集会を開き、来年の大統領選での候補者擁立に向けて本格的に動き出した。