函館は今週がラストか(12日間開催)
佐々木の勢いが凄いんだが、このままシリーズリーディング取るやろ
ここでも若手の台頭だな
このボク減量が取れるまでは勢い止まらんかもだな(不祥事が無ければ)
以下まるまるお借りした
★デビュー2年目で躍進の佐々木大輔騎手 函館リーディング獲得&JRA重賞初制覇なるか
6月10日に開幕した函館競馬は、今週で最終週を迎える。7月11日現在の1・2回函館競馬における騎手成績を見ると、昨年デビューの佐々木大輔騎手が18勝を挙げてトップに立っており、13勝の藤岡佑介騎手が2位、11勝の横山武史騎手が3位となっている。佐々木騎手がこのままトップを守り抜けば自身初の函館リーディングジョッキーとなり、逆転を狙う藤岡佑騎手には4年ぶり2回目、横山武騎手には4年連続4回目の函館リーディングジョッキーがかかるが、今年の函館リーディングジョッキーを獲得するのは誰だろうか。
ちなみに、15日の函館2歳Sでは、佐々木騎手がクールベイビー(牝、美浦・矢野英一厩舎)、藤岡佑騎手がロータスワンド(牝、栗東・中竹和也厩舎)、横山武騎手がスカイキャンバス(牝、美浦・武井亮厩舎)に騎乗する予定となっており、16日の函館記念では、佐々木騎手がレインフロムヘヴン(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)、藤岡佑騎手がテーオーシリウス(牡5歳、栗東・奥村豊厩舎)、横山武騎手がアラタ(牡6歳、美浦・和田勇介厩舎)に騎乗する予定となっている。なお、佐々木騎手はJRA重賞初騎乗となった昨年のアルテミスS(8着)以来のJRA重賞騎乗となる見込みで、JRA重賞初制覇がかかる(※レインフロムヘヴンは7月11日現在、抽選対象)。