AB一族3代が絡む統一教会と自民党の関係
という記事が
↓↓↓
お借りした
統一教会と自民党の「本当の関係」 教祖が残した全20万ページの発言録、読み解いて分かった半世紀を超える歴史 「安倍3代」が手を出した「禁断の果実」 (msn.com)
この組織もだけど日本ってほんと、もうどうしようもないボロボロの国なんだな
政治よりも国民全体が甘いんだな
あんな悲惨な戦争敗戦を経験してるのに、危機感なさすぎ
AB一族3代が絡む統一教会と自民党の関係
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統一教会と自民党の「本当の関係」 教祖が残した全20万ページの発言録、読み解いて分かった半世紀を超える歴史 「安倍3代」が手を出した「禁断の果実」 (msn.com)
この組織もだけど日本ってほんと、もうどうしようもないボロボロの国なんだな
政治よりも国民全体が甘いんだな
あんな悲惨な戦争敗戦を経験してるのに、危機感なさすぎ
若干20才ですでにこの状態
これほどの無敵ぶりは歴史上比類無きと言うしかないな
あの伝説の大山名人が一時的にはこんな状態だった様な話も聞いたが・・・
その後の時代を築いた中原名人、その後現れた天才羽生名人も強いには強かったが、ここまでの「無敵」ぶりでは無かった
最強とかなんかより「無敵」というのが合ってる
天才とか神とかよりも悪魔だな
しかし・・・将棋界にこんな怪物が現れるとは思いもしなかった
特別な才能を持った超人連中が束になっても敵わない
浅学凡才の小生なんかが見ても、これまでの将棋が「常識の中での闘い」だったのが、このボクはまるで異次元の才能を持って概念を変えてしまってる
今後10年ぐらい経てば、現天才連中も含めてなんとか対抗する頭脳が現れるかもだが、3年や5年ではだれも歯が立たない無双状態が続くんじゃないの?
というタイトルの記事
↓↓↓↓
これ「真の姿」だと思いまする
というか
もしかしたらこの前の韓国訪問
こっそり会いに行ったんじゃないの?呼びつけられてw
なんか眼に見える「日本国の為の成果」ってあったっけ?
全部韓国にすり寄った成果しか見えなかった気がするけどねー
☆韓国は「今は日本に対して緩いが」
次の大統領はまた反日政策に転換
眼に見えているのに岸田さんは韓国すり寄りが際立ってますな
これ、裏にあるのはあの教会との関係?
韓国の反日大統領誕生の頃には岸田政権も消えているだろうから「今だけ良ければ」政策か?w
●法廷で裁かれず、埋もれる真相
犯罪捜査で、富山地検が容疑者を刑事裁判にかけず不起訴処分にした比率が2006年から16年連続で50%を超えていることが、富山新聞社の8日までの調査で分かった。地検は不起訴処分とした理由について公表しておらず、警察に摘発された事件の半分以上が公開の法廷で裁かれず、真相が埋もれる結果となっている。
不起訴率は地検が扱った起訴(略式請求を含む)と不起訴の合計に対する不起訴の比率。富山新聞社が1991年以降の検察統計年報から算出した富山地検の不起訴率は92年の20.8%が最も低く、その後おおむね右肩上がりで推移し、2006年に50.3%となり初めて起訴率を上回った。同年以降は最新データの21年の57.6%まで一度も50%を下回っていない。15年の70.7%が最高だった。
性犯罪の不起訴率は全国見渡せば「想像以上」の結果が出るだろうと思っているが
この記事内容は凄いね。驚きだ
別に富山だけが問題じゃ無く、日本全体の姿だろうと思うよ
「不起訴の理由は公開せず」
その他「都合の悪い事も公表せず」=公文書?そんなもん知りませんww
「個別の案件にはコメントしません」
とにかく組織・権力側に都合の良い法律が出来てからこういうのがまかり通ってるし
公安も司法もめんどくさい事は避けろ?
政治組織が自分たちに都合のよい様に国家を適当に操作してるんだからどうしようもありません
沖縄の米軍基地問題の歴史は長いが未だ解決されずで・・・・
「沖縄独立、中国に従属」論は昔からあった
もともと「琉球」は独立国家で中華との繋がりは深かったんだから、沖縄県民の意識次第では独立宣言が将来あっても驚かない(小生は、もういないがw)
※もし沖縄が中国に帰属なんてなったら、北海道へのあの国の侵攻は現実になるんだろうな
習政権、沖縄知事を厚遇=米軍念頭に関係強化―中国
【北京時事】中国の習近平政権は、訪中した沖縄県の玉城デニー知事を手厚くもてなした。台湾問題を巡り日米が連携を強める中、中国には有事の際に沖縄の米軍基地が拠点となることを念頭に、「県民の心をつかみたい」(識者)思惑があるとされる。
今月3~7日に訪中した玉城氏は、財界人らと共に、北京で習近平国家主席の側近である李強首相と会談。李氏から歓迎の言葉を掛けられたほか、県が求める直行便の再開加速などについて「解決の方向性を見いだしたい」と前向きな返答を引き出した。
県独自の日程として訪れた福建省福州市でも、省と市のトップそれぞれと食事を共にし、交流の促進で一致した。
習政権には、沖縄との関係強化で、台湾問題への関与を強める日本を揺さぶる意図があると指摘される。中国の官製メディアは沖縄の米軍基地問題を頻繁に報道し、日米両政府への批判材料としてきた。南西諸島での防衛力強化に懸念を示し、過重な米軍基地負担の軽減を求める玉城氏は、中国にとって「好都合」な存在だ。
中国訪問終え 玉城沖縄知事「地域外交」の意義強調「平和な環境を作り維持していく」
習氏は福建省で長く勤務した際、沖縄との交流に力を入れた。玉城氏が訪れた福州市の「琉球館」には、市トップだった習氏が那覇市からの訪中団と面会する写真が飾られている。玉城氏は「(習氏の功績は)私たちも十分知っている。先人が積み重ねてきたものを温めた上で(交流を)進めていきたい」と語った。
一方で、習氏が台湾統一への思いを強くしたのも、福建省勤務時代だったとされる。台湾は同省の対岸に位置する。海軍力の象徴である中国3隻目の空母は「福建」と名付けられた。
習氏は、玉城氏の福州市訪問と重なる6日、台湾方面を担当する軍東部戦区を視察。「戦闘に備えた任務の新局面」を切り開くよう指示し、「国家主権と安全、発展の利益を断固守る」と訴えた。
海洋権益の強化を重視する習政権は、沖縄県の尖閣諸島を自国の領土と主張し、周辺での活動を活発化させている。共産党機関紙がかつて、沖縄の帰属問題に関する論文を掲載したこともあり、中国と沖縄の交流には不安の声も聞かれる。玉城氏は記者団に「沖縄の歴史的立ち位置は、これまでの文脈の中で十分整理されている」と強調した。