駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

アメリカで第3の政党?

2023-07-23 20:01:47 | 政治と日本

お借りしたが

 

アメリカの政治=人材不足が深刻だな

民主党には大昔の伝説大統領一族のケネディ家から立候補者が現れたようだが・・・

小生なんかにはあの頃には「素晴らしい大統領とその弟(ロバート・F・ケネディ)」に見えてた「JFK」だが

 

物事が見えるようになってからは「裏の顔」「アメリカ人らしい一面」を知ることになり

それよりもアメリカと言う国のおぞましさと政治の脆弱性を見た今、そこにケネディ家が登場しても何の感慨も無いな

しかもこのお人

およそ賢人とは言い難い人物のようで・・・・

 

ますます混迷を深める「世界のアメリカ」

 

今後どうなるのかねえ

 

世界とにっぽん

 


以下お借りした)

 

面白い構想だがアメリカでは実現不可能じゃ?

もし候補者を出せるとしても、またご老人やろ

 
 

 

バイデンもトランプも“ダメ” “第三の候補”に投票検討が約5割…第三政党「ノー・レーベルズ」が候補者擁立へ本格始動【大統領選2024】

FNNプライムオンライン によるストーリー •23 時間
 
 
 
 
バイデンもトランプも“ダメ” “第三の候補”に投票検討が約5割…第三政党「ノー・レーベルズ」が候補者擁立へ本格始動【大統領選2024】
バイデンもトランプも“ダメ” “第三の候補”に投票検討が約5割…第三政党「ノー・レーベルズ」が候補者擁立へ本格始動【大統領選2024】© FNNプライムオンライン

「バイデンもトランプも嫌だ」そんな声が聞こえてきそうな調査結果が明らかになった。

7月19日に米キニピアック大学の世論調査で、有権者のほぼ半数(47%)が、2024年の大統領選で二大政党以外の“第三の党”の候補に投票することを検討すると答えたことがわかった。

無党派層は6割超(64%)が“第三の党”の候補への投票を検討すると回答。一方で民主党支持層も35%、共和党支持層も38%と、二大政党支持者でもいずれも約4割が同様の回答だった。前回同様、民主党のバイデン大統領と共和党のトランプ前大統領による戦いが有力視される中、党派を超えて多くの有権者が両者の再戦に嫌気を示していることがうかがえる。

こうした調査結果は、“第三の党”の候補者擁立への後押しとなるのか。

 

実は“第三の党”候補擁立への動きはすでに始まっている。民主党のジョー・マンチン上院議員(ウエストバージニア州・75歳)や共和党で元ユタ州知事のジョン・ハンツマン氏(共和党)らで構成する超党派の第三政党「ノー・レーベルズ(No Labels)」は7月17日、ニューハンプシャー州で集会を開き、来年の大統領選での候補者擁立に向けて本格的に動き出した。


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