JRAの強者3頭の想定どおり?の叩き合い
メイショウ、クラウン、テーオー
そんな中G1馬ジュンライトボルトがあの程度か・・・・っていうか「ジュン」?
馬主はもしかして例のあの?
ま、いいかw
そして武のノットゥルノは・・・馬か騎手か、ビデオ見たら「んーーー?」なレースっぷり
んでもって外枠の馬12番は離された4着ですたw
JRAの強者3頭の想定どおり?の叩き合い
メイショウ、クラウン、テーオー
そんな中G1馬ジュンライトボルトがあの程度か・・・・っていうか「ジュン」?
馬主はもしかして例のあの?
ま、いいかw
そして武のノットゥルノは・・・馬か騎手か、ビデオ見たら「んーーー?」なレースっぷり
んでもって外枠の馬12番は離された4着ですたw
こちらもハンデ重賞、しかもローカル重賞w
荒れる臭プンプン♪
59㌔ダノンスコーピオン
58.5㌔マッドクール
58.0㌔トゥラヴェスーラ
57.5㌔エイシンスポッター、スマートクラージュ
以下省略
今年は全体として各馬1キロ増やされてるんだっけ
どこやらの新潟だっけ?不良馬場の59.0㌔でもあっさり勝った馬がいたような・・
スコーピオンは多分出ないだろうし、58.5の馬でOkなのかもだが
0.5㌔になってる3頭でワイド
これでどーーやろ?w
今年は57.0㌔なんだな
軽ハンデ馬が特別有利とは思わないが(3才限定だと有利か?)57.0㌔はちょっと不利かも
バルサムノート
これとの比較上ではレーベンスティールの56.0㌔は有利と言えそうだな
56㌔は他に
アイスグリーン、オメガリッチマン、セオ
55㌔が
ウヴァロヴァイト牝(ややこしw)エルトンバローズ、グラニット(ちと期待w)コレペティトール、シーウィザード、マイネルモーメントの6頭
ここまでが11頭→牡の53.0㌔は1頭だけ、ダイシンヤマト(吉田豊)
牝馬はちと劣勢らしい
んーー
戸崎の馬と(個人的に狙ってみたい)グラニットのワイド1点?w
存命なんだ
よかたよかた
現役が短かったのと、種牡馬として酷使されなかったのが幸いしたのかも
父ブライアンズタイムは大物を輩出した凄い種牡馬だったが、残念ながら父系としては孫世代までで途絶えそうだ
トニービン・サンデーサイレンスとほぼ同時代を駆け抜けた大種牡馬もSS系がまだ生き延びれる余地があるがトニービンもどうなるやら
02’日本ダービー優勝馬は、”破壊王”として牧場のボスに君臨!👑🐴|タニノギムレット
今回のコレクションは、2002年の日本ダービー(G1)を制した、タニノギムレット!
現在は、北海道沙流郡日高町にあるYogiboヴェルサイユリゾートファームで暮らしているとのこと。
そのお世話をしている岩﨑さんにマル秘情報をたくさん聞いちゃいました!
タニノギムレット
ニックネーム|ギム
生年月日|1999年5月4日
生産者|カントリー牧場
馬主|谷水雄三
戦績|8戦5勝(2着1回,3着2回)
獲得賞金|3億8,601万円(中央)
主な勝鞍|2002年日本ダービー(G1)
父|ブライアンズタイム
母|タニノクリスタル
母父|クリスタルパレス
ここにきた日|2020年7月16日
タニノギムレットは日本ダービー(G1)を始め、スプリングS(G2)、シンザン記念(G3)、アーリントンカップ(G3)など重賞タイトルを4勝。
ダービー優勝後、休養中に屈腱炎を発症したため、キャリア8戦という短くも濃い現役生活に幕を下ろし、社台スタリオンステーションで種牡馬入りとなりました。
なお種牡馬としては、2007年に日本ダービーを制した名牝・ウオッカなどを輩出しています。
=本文は以下のサイトにて=