駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

自己主張小話w)乗れる若手

2023-06-26 23:29:55 | 競馬

若手の勢いが止まらないJRA競馬だが

 

 

業界としては喜ばしい現象だとは思ふが、自分は好かん

 

とにかく

しばらくは

例の6人組+西塚・団野が馬券になりそなレースは買わん

 

もしレース買うとしてもこの8人は絶対に買わん

→こやつらを外しても取れそうな時だけ買う(かも)

 

拘りですよ単なる

だけどもこれがわたくすだという事ですな。これは曲げない、

 

 

女子の古川奈穂や永島は今村との比較で(今村は好かん)反作用的に応援してた積りだが

今回の事でその気は無くなった

今村は生涯買わん、この子は性根が駄目だ

 

 

 


単なる雑談(BOX)

2023-06-26 22:40:22 | その他スポーツ

つい先日

 

しょーもないBOXの話題があったが

あんなの称賛するレベルなのかねー

相手も相手だがこちらもあの問題2度目だよ?? あやしすぎなんじゃね?

 

 

 

それよりも来月のモンスターイノウエの世界戦が気になるが

前にフルトンは簡単じゃない相手と書いたが

それはイノウエ自身に問題があるからだす

それは

今まででさえ2度も試合でこぶしを傷めてるという事実があるからですよ

 

 

軽量級相手でさえこぶしを傷めるほど鋭いパンチを持ってるという証だが

昔むかし、海老原というフライ級だったかの名選手がいたが

やはりガラスのこぶしのせいで何度も試合中に傷めて、世界王者になったが長続きしなかった天才選手ですた

 

 

今度の相手でイノウエがこぶしを傷めないという保証はどこにもない

それどころかまた傷めるんじゃないかという危惧が消えません

 

それさえなければ多分勝てると思うが・・・・・

 


馬券)やり方を変える気は無いが

2023-06-26 21:08:05 | 競馬

どうもここ数週は、特に重賞において、今までの自分のやり方が通用しなくなって来てるw

 

毎年何度かは流れが途切れたり裏目に出たりはあったんだが

今年はそれが多いし、期間が長い

 

なのでここのところは行き当たりばったり馬券法w

 

しかし、後半の条件戦では別の「使えそうな方法」が見えて、それの様子を見ている最中ですわ

 

 

重賞

今週から夏ローカル重賞になるので、ここは少し遠眼に見ながらやって行こうかなと思っとります

 

重賞だからといって無理はしない

 

こそこそっとやってみますわw

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっていうか

相変わらず変換ミスとか入力ミス多いっす

眼がかすんでますw

 

 


3才)ラジオNIKKEI賞予想人気と展望

2023-06-26 20:47:36 | 福島重賞

取り敢えず)   とは言ってもさっぱりわからんw

 

1--レーベンスティール3.2
2--アイスグリーン 8.9   夏はアイス?w
3--ウヴァロヴァイト9.4
4--バルサムノート 11.6
5--グラニット 13.3
6--エルトンバローズ13.9
7--オメガリッチマン14.2
8--マイネルモーント16.8
9--シルトホルン16.9
10--セオ 19.7
11--コレペティトール23.4
12--ラファドゥラ 23.9
13--シーウィザード29.1
14--スズカハービン31.1
15--アグラシアド 37.5
16--ダイシンヤマト38.9
17--エマヌエーレ 45.7
18--ドンデンガエシ66.7
19--ウイニングライブ252.1
20--ヨリキリ326.9

レーベンスティール(美浦・田中博康厩舎、牡)は世代上位の能力を秘める素質馬。新馬戦では後の皐月賞馬ソールオリエンスにクビ差まで肉薄した実績を持つ。春のクラシックは出走がかなわなかったが、前走の東京1勝クラス(芝1800メートル)はその鬱憤を晴らすかのように5馬身差をつけ圧勝した。オープンやリステッド、重賞に出走経験がないがハンデが56キロとなったのはその能力を認められた証明ともいえる。飛躍の秋へ向けて、ここで確実に賞金を加算したい。

重賞2勝馬エピセアロームを母に持つバルサムノート(栗東・高野友和厩舎、牡)は白百合Sを大外から上がり3ハロン33秒6の脚で差し切った。リステッド勝ち馬のためトップハンデ57キロを背負わされるが、類まれな瞬発力は脅威だ。

ウヴァロヴァイト(美浦・萩原清厩舎、牝)=55キロ=はスイートピーSの勝ち馬。大きく崩れたのは直線で不利を受けたクイーンC(10着)だけで、安定したレースぶりが光る。前走、初コンビで一発回答した菅原明騎手の継続騎乗も心強い。

京成杯2着があるオメガリッチマン(栗東・安田翔伍厩舎、牡)=56キロ=や、サウジアラビアRC2着のグラニット(美浦・大和田成厩舎、牡)=55キロ=、中山の1勝クラス(芝1800メートル)でレーベンスティールに土をつけたセオ(栗東・上村洋行厩舎、牡)=56キロ=もチャンスは十分。未勝利、1勝クラスを連勝したエルトンバローズ(栗東・杉山晴紀厩舎、牡)=55キロ=、取り消しを挟んで未勝利と1勝クラスを連勝のマイネルモーント(美浦・高木登厩舎、牡)=55キロ、近走不振だが新潟2歳S3着、芙蓉S勝ちの実績馬シーウィザード(美浦・鹿戸雄一厩舎、牡)=55キロ=も侮れない存在だ。

 


CBC賞先行人気と展望など

2023-06-26 20:33:04 | 中京重賞

 

1--マッドクール 2.5
2--エイシンスポッター4.2
3--ダノンスコーピオン7.8
4--トゥラヴェスーラ8.4  中京だ
5--ヨシノイースター11.5 
6--スマートクラージュ11.7
7--ディヴィナシオン18.8
8--サンライズオネスト32.4
9--ジャスパークローネ41.3
10--サンキューユウガ46.1
11--テイエムスパーダ55.9
12--ストーンリッジ61.7
13--タイセイアベニール81.1 サイン馬
14--アビエルト133.7

 

京王杯スプリングCのトゥラヴェスーラ(栗東・高橋康之厩舎、牡8歳)は、直線で前がふさがって追い出せないまま。力を余しての敗戦で12着はやむをえない。その前の高松宮記念で3着、昨年の同レースでも4着になった実績は、今回のメンバーなら胸を張れるもの。ハンデ58キロでもスムーズに運べれば巻き返しは必至。

マッドクール(栗東・池添学厩舎、牡4歳)は重賞初挑戦だった2走前のシルクロードで3着。5連勝はならなかったが、続く前走の春雷Sでは決して楽ではない展開のなか、2番手から力強く抜け出し、能力の高さをアピールした。3走前の知立Sでは好位から差してV。デビューから8戦してすべて3着以内で、中京でも3勝している。58・5キロとハンデは背負わされたが有力だ。

エイシンスポッター(栗東・吉村圭司厩舎、牡4歳)=57・5キロ=は昨年9月から6戦のうち5戦で、上がり3ハロン最速をマーク。展開に左右される脚質ではあるが、しまいの爆発力はナンバーワン。2走前のオーシャンSで3着の重賞実績もある。

テイエムスパーダ(栗東・木原一良厩舎、牝4歳)は小倉で行われた昨年のこのレースを、1分5秒8の日本レコードで逃げ切った。スピードの絶対値を疑う余地はなく、開幕週の馬場は大歓迎。昨年は48キロだったが今年は55キロとハンデが鍵になりそうだが、すんなり一人旅なら、昨年の再現があってもいい。

今回と同舞台のリステッドレース淀短距離Sを勝っているスマートクラージュ(栗東・池江泰寿厩舎、牡6歳)=57・5キロ=も得意の舞台なら好勝負になる。