アラフォーのプラモ製作日誌

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セオドア・ルーズベルト 製作1 他

2016-02-25 08:51:11 | 日記
おはようございます。

ちょっと寝かしていた、米海軍ニミッツ級4番艦、セオドア・ルーズベルト、
製作開始です。

実は、ルーズベルトの後、ヤフオクでジョージ・ワシントン 1/700と、
駿河屋で1/700 原子力空母 エンタープライズも入手できたため、
本艦は製作後、3月にヤフオクに出品予定です。

エンタープライズは、トップガンの世界を表現してみたくなったので。
艦載機は、キット付属のままだと、古い機体しかないので、
セオドア付属のF14を使用します。

で、飛ばしますが、艦体内部の製作はほぼ終わり、現在飛行甲板の
製作途中で、現在説明書の8番目まで進んでいます。







飛行甲板と、格納庫の作業甲板は、先にエンジングレーで塗装済で、
4か所のうち3か所のエレベーターの横をオープン状態にしたので、
どのタイミングで塗装しようか思案中です。

あと、ピットロードニミッツ級空母ですが、現在絶版中で非常に希少価値が高いキットなんですが、
ちょっと製作が古く、艦の強度を高めるための骨組み等が無く、バリが多く、製作に注意が
必要です。でも、前作のイタレリ製のアイゼンハワーに比べると、
さすが国内メーカーのピットというべきか、モールドも精密で、パーツ数も多く
作り甲斐があるキットとなっています。
飛行甲板も反りがひどいため、上からユーキャンの簿記のテキストを乗せ
て、反りを修正しています。




あと、昨年リニューアルされた、ハセガワ 空母赤城 1/700。
パーツ点数が抑えられて作りやすく、精密で完成度が高いとの事で、大いに注目していました。
前作の加賀に引き続き、WW2、第一航空戦隊の製作です。



ハセガワ純正木甲板シールと、これは販売されてないのでフジミ同スケール赤城用
EPを入手しました。これも今日からセオドアと並行して製作していきます。




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