清内路村の小黒川に自生している「小黒川のミズナラ」を多くの方は既にご存知かと思いますが 私は始めて訪れた。
国指定の天然記念物で「小黒川のミズナラ」と言いますが 地元では「小黒川の大マキ」と呼んでいます。
樹齢は300年余 樹高18.2㍍ 枝下の幹回りは7.25㍍ この種のものとしては最大のものであり、枝振りの美しさは日本唯一と言われています。初夏 若葉の頃はそれは見事な枝振りを見せてくれますが 秋は枝の骨格が見え こうして紅葉している裸姿であるが十分な迫力が伝わってきます。
幹下で仰ぐと枝張りすごい迫力があり見事で まるで大きなミズナラのドームに優しく抱え込まれているような錯覚になります。写真ではその大きさの対比較が表現出来なくて残念です。ユックリ観賞しますとミズナラの風格や風雪に耐えた貫禄が優しく伝わってきますから充分な元気をいただけます。
この脇を流れる小黒川の橋の下に おおまきの岩清水が同じ場所へ二箇所出ていますがとても不思議で一つは甘口 もう一方は渋口とあり 飲み比べますと明らかにその違いがわかるのです。私は甘口の方がさらりとして美味しく飲みやすかった。まるで日本酒銘みたい(笑)何故でしょうね?。折角ですから記念にペットボトルにいただいて来ました。
国指定の天然記念物で「小黒川のミズナラ」と言いますが 地元では「小黒川の大マキ」と呼んでいます。
樹齢は300年余 樹高18.2㍍ 枝下の幹回りは7.25㍍ この種のものとしては最大のものであり、枝振りの美しさは日本唯一と言われています。初夏 若葉の頃はそれは見事な枝振りを見せてくれますが 秋は枝の骨格が見え こうして紅葉している裸姿であるが十分な迫力が伝わってきます。
幹下で仰ぐと枝張りすごい迫力があり見事で まるで大きなミズナラのドームに優しく抱え込まれているような錯覚になります。写真ではその大きさの対比較が表現出来なくて残念です。ユックリ観賞しますとミズナラの風格や風雪に耐えた貫禄が優しく伝わってきますから充分な元気をいただけます。
この脇を流れる小黒川の橋の下に おおまきの岩清水が同じ場所へ二箇所出ていますがとても不思議で一つは甘口 もう一方は渋口とあり 飲み比べますと明らかにその違いがわかるのです。私は甘口の方がさらりとして美味しく飲みやすかった。まるで日本酒銘みたい(笑)何故でしょうね?。折角ですから記念にペットボトルにいただいて来ました。
昨日は、清内路・木曽路を通り坂下へ・・・
知り合いの方と行って来ました。紅葉は少し早い状態でしたが・・・結果は(目的)OK! ゲットしたみやげは3本 知り合いの方にあげました。 喜んでいただきましたヨ!(連絡したら是非とのことで)
現地では、2グループの家族ずれが私の側でシートを敷き昼ごはん その後、奥さん達の超面白い話が永遠と・・・笑って聞いてました(聞こえてくるのです)
湖水には、渡り鳥が羽を休め沢山いました。 のどかな楽しい一日でした。
天気もよく最高の気分で行ってこられて良かったね
紅葉があるうちに もし相棒さんがいませんでしたら私を誘ってね 釣ではありません。
前回は寒かったし作品は没 再挑戦したいのです
ハナノキは主に赤が綺麗だと思います。
でも あまり気にしないでください。