田舎Jの年輪ライフ

楽しみながら 気まゝに 思いつくまゝを・・・・“夢想皎月”こと「田舎J」です。 

№651 美ヶ原車山のニッコウキスゲと乾燥畑

2008年07月31日 05時23分46秒 | Weblog
雨がほとんど降らないので 私の菜園畑土は乾ききってカチカチ。渇水の影響もありキュウリはもうお終いで淋しいし、ナスの収穫は細々、トマトは強いが実が一気に真っ赤く色つき収穫に忙しい。20っ箇以上のスイカは順調、腎臓に良いとかで私は水分補給を兼ねて毎日頂いて嬉しい限り。

この2日間は涼しい午前中2~3時間 菜園畑の草取りである。雨不足でカチカチに畑は乾燥しているのに、夏の雑草は憎らしいほど元気がよく畑一面にはびこっている。雑草退治には昔からの「草かき」工具で汗をかきかき地面をけづっているが、硬い土に跳ね返されまさに炎天下の格闘である。

これこれピンポイント集中豪雨よ全国に平均して降りなさい。本日も草退治を続行してようやく一息と言うところ。


今日で7月も終わりお盆が目前ですね。8月は何か好いことがありそうな予感(何もありませんが、せめてそう思う事にしています)があり楽しみです。

写真は美ヶ原車山のニッコウキスゲで24日の風景ですが、昨日は友人がもうシーズンオフだと言ってました。

さて ご訪問くださった皆さんへ 連日猛暑日ですが・・・・遅ればせながら

    「暑中お見舞い申し上げます」。

水分補給で熱中症対策と、体力消耗には充分な睡眠をとり、暑い夏を楽しみましょう。

№650 豊丘村山奥の野田の平でサマーカーニバル

2008年07月29日 00時02分08秒 | Weblog
27日 南信州豊丘村 四季の里山イベント企画実行委員会(事務局同役場内)による夏バージョン“野田の平サマーカーニバル”が開催された。確かこの種の催しは初めてではなかろうかと思います。

この場所には20年以上前より「野田の平分教場」が廃校になっている跡地、今は夏場のキャンプ場として利活用され 清流の虻川渓谷が脇を流れている事から、地元をはじめ夏場はキャンプ場として人気があり賑わっている。

我々熟年仲間5人はビールと炭火焼肉とスタイル抜群サンバ娘に引き寄せられ、役場前から専用シャトルバスでレッツゴー。会場を見回したところギャラリーはおよそ600人位かな?
 
山奥で標高850㍍の高地ですが11時だというのに早くも猛暑。虻川では青少年向けのあまごつかみ取りやシャワークライミングなどありましたが、そこはカーニバル 主役のダンス部門では地元仲間のフラダンス・ヒリピン人によるバンブーダンス・他等がありましたが、圧巻はなんといっても本場ブラジル人ダンサー4人による大胆な衣装のサンバでした。

いつもは静かな谷間の山奥の特設ステージが、ダンサーのお色気たっぷりの鮮やかな熱気でひっくり返りそう。熟年オジサン達は目が点になって・・・来年はここの名所であるコブシ(タムシバ)は驚いてきっとピンクの花になることでしょうね。

屋台コナーでは五平餅・生ビール・焼きうどん他などありましたが、我々は焼肉とビールで(途中から村長さんもご一緒で)堪能し、久しぶりに楽しい一日を過ごしました。



地元のフラダンス仲間達です。コブシは写真の背景の山に咲きます。

№649 富士見高原ゆりの里真っ盛り

2008年07月26日 18時54分18秒 | Weblog
24日シニア大写真クラブのメンバー18名は 信州富士見町の八ヶ岳富士見高原「ゆりの里」へ写真撮影に行ってきた。当日も快晴の猛暑日であったが、富士見高原の風や空気が爽やかで、ゆりの美しさと楽しさを充分満喫してきました。

色とりどりに咲き競うゆりが五百万本以上、広大な山裾や広いスキー場のいたるところに香りと陽光を浴びて高原の風にゆれながら 豊かに集団で咲き乱れていた。

ここは花の楽園か・・・花天国か・・・天国へは行った事が無いからわからないが多分こんなだろうと想像しながら・・・こんなダイナミックな広がりの花園は今までに見た事がない。

美しい「幻想と感動の花空間」とはピッタリ言葉、連日の猛暑を忘れさせてくれた嬉しい一日でした。



今まさに最高の見ごろ時、観光客とカメラマンが大勢鑑賞に訪れていました。まだ見てない方は是非の鑑賞をお勧めいたします。

№648 村公民館の第一回「男の料理教室]

2008年07月25日 00時48分54秒 | Weblog
24日村公民館主催の今年度第一回目の実技「男の料理教室」を公民館の料理教室にて開催。事前に希望していた熟年男性10名と指導員女性3名で、予定の夕食メニューに挑戦である。

私は昨年に引き続きの参加であったが、他2名以外は皆顔ぶれは変わっていた。今回は比較的易しい献立で、「五目炒り卵」「みそ汁」「かぼちゃの酢の物」とご飯ですが、メタボに優しい理想の内容であった。ビールはそのゥ・・・別です。

皆い生き生きとして手の動きが素早い。中には単身生活経験者で料理熟練者もいて男の料理とはいえ実にスピーディーに進行し1時間半ほどで出来あがった。レシピと助言が的確であったにせよ恐るべき熟年男性達である。やればできるの証みたい。

しかしである。女房の料理の手助けはいいが、調子に乗って余計なことに口出ししない方が身のためだと誰かが言っていた。頼まれた場合とか自発的な行為は好まれるが、程々がよさそうだと早くも自覚した方が若干名いたようだ。



出来上がり全員でテーブルを囲んでの夕食会は、充実感?(笑)と笑顔で大変美味しく頂戴した 次回が楽しみである。3名のベテラン指導女性に感謝であった。

№647 サボテン「月下美人」今年2回目の開花

2008年07月23日 06時57分47秒 | Weblog
私は酷暑でも[暑いですね」とあえて口に出して言いたくないから、人前ではあまり言いませんが、昨日の午前中はシニア大マレットクラブの定例会を炎天下で楽しみ、午後は冷房の無い部屋でシニア大のPCクラブ定例講習会で3時間指導して、夜は定例油絵クラブがあり、事の外忙しかったし正直言って暑い一日だった。

今朝も朝6時だというのに室温はなんと30度、なにおかいわんやである。

そんななか昨日の17時にサボテン愛好家のOさんから嬉しい電話あり。「今夜2回目の月下美人が咲きますよ。よろしかったらどうぞ・・・」。私「あっそうですか 一回目はお目にかかっていませんので嬉しいです。用事を済ませて22時頃伺います。遅くなりますがよろしくお願いいたします」。

昼の猛暑は海抜700㍍、山間部のOさん宅周辺では夜になると実に涼しく爽やかな空気になる。そんな中バイクを走らせ駆けつけた。



月下美人はご覧のとおり一夜花ですがお見事。特有の強い香りを周囲に漂よわせ虫寄せをしていた。私も顔を近づけ匂いを嗅ぎましたが、人間の私にはいまいち・・・・。

この花と前回ご紹介した「夜の女王」はよく似ていますから間違えられますが、私はどちらかというと「夜の女王」の方がスッキリして好きですね。

ようやく一日を終え風呂上りに飲んだビール味は最上級でした。

№646 大鹿村鹿塩「塩湯荘」の岩塩水はショッパイぞ!

2008年07月21日 10時17分29秒 | Weblog
先日大鹿村鹿塩の「塩湯荘」で始めて懇親会を行った。その時驚いたのは館の案内人から玄関先にある何の変哲も無い昔形の手押しポンプの汲み取り井戸の水を一杯頂いた。

口に含んだ途端 いや驚いた。とてもショッパイ! のである。あわてて隣の湧き水自然水で口をゆすいだ。鹿塩では神代の昔から塩があったと記されています。平安時代には既に塩を生産していたらしい。さらに南北朝時代には、後醍醐天皇の第五皇子宗良(むねなが)親王がこの地に住まわれたともある。

その後この貴重な塩をめぐって塩泉課税や明治時代には製塩業を起こし塩が官製になる明治38年までそれが続いたとある。

明治25年に鉱泉浴場が始まりそれが鹿塩温泉の始まり・・・とある。現在は他に山塩館 山景館と三軒が営業しています。

濃度は海水よりショッパイ感じでした。この鉄製汲み取りポンプは塩分侵食で3年しか持たないらしい。源泉や料理に使っており、岩魚の塩焼きは飛び切り美味かったし 温泉は体がいつまでも温まり疲労回復にとてもよいそうです。

それから昔鹿が塩の泉を飲んだことから、この地が発見されたとの事で「鹿塩」(かしお)と呼ばれていた・・とありました。

№645 今朝の蓮花と擦り傷

2008年07月19日 16時32分54秒 | Weblog
今朝は久しぶりに早朝6時前からから朝日が射し、日中夏日の好天・高温を予感させていた。早速スクーターで前記した近くの蓮園へ行ってみると、見事な蓮の花が咲き始めていた。

夢中でシャッターを切り池の淵のコンクリートを徒歩で移動しようと、足を踏み出した途端 大きな蓮の葉っぱの下に隠れていた石ころに足が乗ってしまい、バランスを崩して膝小僧までの深さの泥沼へ足をとられてズーズーッ!ドボンと飛び込んでしまった。

幸いカメラは濡らさずに助かったが半ズボンが最悪 足の向こう脛(すね)にコンクリートとの擦り傷をつけてしまい、 大きな傷跡は出血し痛いやら情けないやらで苦笑いし我を恥じた。それと言うのはあまりにも美しい池の蓮花に目先が走って、足元を見なかったからである。

軽率な行動への戒めと反省し、一日要注意日と心得ました。
早速帰宅して治療後即アカシヤマレットへ行きいつもの仲間と27Hをスコア92でまとめた。怪我の後でしたから慎重にプレーしたら意外と良い結果になり気分を持ち直した早朝の泣き笑いスタートでした。



№644 こんな綺麗なアゲハ蝶を見たこと無い

2008年07月17日 05時51分31秒 | Weblog
昨日は真夏日 シニア大仲間で龍東北部地区会の仲間達13名は、海抜750㍍塩川沿いにある岩塩の湯で有名な大鹿村「塩湯荘」(温泉)にて懇親交流会に行ってきた。

その時のことである。「塩湯荘」前 清流塩川の涼しくてやや湿った道路沿いに、写真の蝶が飛んでいた。何故か50mの範囲内をテレトリーとして行ったり来たり舞っていたが、その姿は今まで私が見たことが無いとても神秘的で美しい色をしていたのである。

そこは丁度我々がバスを降りたその場所でしたから、足を止めて暫くの間 皆その姿に見惚れたのでした。深い真鴨色(ティールグリーン)と赤が微妙に光に輝いてとても綺麗な蝶でした。調べたらオナシアゲハ群の「ミンドロカラスアゲハ」みたいなのですが、よく分かりませんのでどなたか教えてください。

追いかけながらコンパクトカメラでの撮影ですから手ぶれ写真ですみません。
一緒に行った方たちもカメラで追ったが撮影できたのは私だけ・・・「愛情を持って静かに撮らないとダメなんですよ・・」と私。自慢げに言ってみたが、そんな余裕あるわけ無いじゃん ね。アハハッ!。



追伸 この蝶がもし「ミンドロカラスアゲハ」(どう見ても妖艶な姿・形から本物だと思う)なら本来ヒリピン・ミンダナオ島周辺に生息するものですが これが大鹿に現にいる事と温暖化となにか関係あるのだろうか?。ますます興味津々、私はもしかして日本ではすごく貴重な蝶に巡り会ったのかも・・・・・どなたか教えてください。

再追伸 飯田美博の四方先生にお尋ねしたら羽化したての「ミヤマカラスアゲハの雄」だそうで、大鹿では割と見かけるそうです。日本では一番美しい種だと本にありました。ドキドキしたがこれで落着。

№643 蓮花が咲き始めました

2008年07月15日 05時58分49秒 | Weblog
梅雨が明けないのに 連日30度を越す真夏日に熟年体は順応力が弱く水分補給は欠かせない。どうも一日一升以上水分を補給していることになる。

この厳しい暑さと湿り気が畑の雑草類には快適で早朝少しずつ取っていますが、何と成長の早いこと。野菜のキュウリがベト病にやられて惨めだが、それでも日常家で頂くには不自由しない収穫量なので助かる。来年は注意しよう。

3日前 近くの蓮園に行ってみたら、蓮の花が咲き始めていた。これから暫くの間美しい花弁の鑑賞が楽しめます。追って紹介します。


№642 サボテン花「夜の女王」お見事!

2008年07月12日 05時36分57秒 | Weblog
「もしもしOさん 今年はまだ“夜の女王”咲きませんか」と私。
「数日前に一回咲いたんですよ」とOさん。

「エッ! もう咲いたんですか?拝見したかったなあ~残念」。
「また数日後に咲くから その時は教えてあげるよ」。
「ア そうですか ぜひお願いします」。

Oさんは私の村でサボテンの栽培しておりこの道40年の大ベテランで 県外など趣味仲間内ではかなり有名な方で、その数は半端じゃない。私はサボテン大型ハウスを度々訪問し 年中鑑賞しては楽しみ都度花オーラを浴び 元気をいただいています。

昨夜11日、
「もしもし田舎Jさん 今夜咲きますよ」。
「エ!そうですか 必ず伺います 時間は21時頃でいいですか?」。
「そんな頃なら多分いいでしょう どうぞ」。
「ご連絡をいただきありがとうございました」。

車で夜空に輝く金星を仰ぎながら暗い山道を10分走らせた。今年も私の好きな「夜の女王」様に会える・・・と(笑)。

この花は一夜限りで散ってしまう。23箇の大輪花は直径20cmくらいはあり、同種の花ではよく似た「月下美人」があるが私はこちらのほうが見事に感じます。月下美人も先日咲き終えたとのことですがまだ蕾があったので鑑賞を狙えそうで楽しみだ。

帰宅後は運転で我慢していたビール味がひと際美味しかったこと。
Oさんありがとう 又その節はよろしくお願いいたします。


№641 美しいガクアジサイにハッとした

2008年07月11日 09時32分13秒 | Weblog
昨日標高750㍍の高森瑠璃寺境内にて あまり人目につかない木陰でひっそりと実に鮮やかに咲いてる大輪のガクアジサイに出会った。

色があせておらず とても鮮明なので暫く見惚れた。プルシャンブルーなのである。アジサイでは時々見かけるがガクアジサイではめずらしい。いや私が知らないのかもしれないが、兎も角とても気持ちをすっきりさせてくれた。

瑠璃寺ご本尊(薬師瑠璃光如来三尊佛)堂の脇の咲いていたから 仏の化身かもしれない・・・・。


№640 今年初めて蝉の声を聞きました

2008年07月09日 06時16分21秒 | Weblog
昨日は26.6度と比較的過ごし安い日で助かった。

というのもシニア大の熟年者によるPCクラブ18名で私は 未熟でお恥ずかしいのですが、まったくの操作の初歩から簡単なWordの講師役を引き受けざるを得ない立場に追い込まれ、昨日がその第5回目の講習会日でした。

午後いつものクーラーが無い部屋での3時間勉強会は涼しいとホンとに助かるのです。今月後一回で講習会は一区切りですから、神様 雨でも良いから涼しい日にしてください。

夜遅く所用で帰宅し遅い夕食。 やや! 阪神が独走しM「55」が点灯 何と早いことか。今年の阪神は投打に隙が無いし兎も角強い。私はお疲れさんモードでしたがこれで気分よくして一気にビールを飲み干した 美味かった。 

今年はまだ蝉の声を聞かないと思っていたら一昨日の暮れ方 畑作業中にヒグラシ蝉の初鳴き声を聞いた。カナカナカナ・・・・と。この鳴き声を聞くと「夏が来たな」と感性を心地よく刺激させられるのです。楽しい夏が始まるぞ・・・。

この梅雨が明けると真夏日が到来しますね。お互い体調管理には気をつけましょう。




№639 今夜は七夕 あなたはなにをお願いしますか?

2008年07月07日 13時12分53秒 | Weblog
今夜は七夕祭りです。一年に一度 牽牛と織姫が、天の川を渡って会うことを許された特別な日。もしあなたがそんな境遇だったとしたらどうしますか?。

バカバカしいなんて言っちゃあダメ。電話も携帯メールも無い時代ですから愛しあった者にとっては1分一秒がとても大切な時間だったのです。

ですから神様は人間には寿命がありますが 牽牛と織姫は歳を重ねることも無く若い姿のまま永遠に年一回は会い続ける事を決めたのです。これも良いネェ~。

しかしである。今日から9日まで「七夕」北海道洞爺湖サミット「主要国首脳会議」が開幕しますが、地球温暖化対策や原油・食料価格高騰問題など国際社会が直面する重大な課題について、画期的な改善策を大いに期待したいですね。

七夕の短冊にその事も忘れずに記して、気球規模で幸せになるようお願いしましょう。
写真の左 「夏の大三角形」のうち二つの星が牽牛と織姫です。

№638 蒸し暑い日曜日 いつもの花菖蒲園へ行った

2008年07月06日 12時30分51秒 | Weblog
昨日は気温が上昇し岐阜で36度 酷暑日でした。

私は炎天下家庭菜園でジャガイモ堀をしましたが、そのジャガイモですが今年は栄養不足で惨め、小ぶりの芋がたっぷりで苦笑い。

あまりの暑さに負けて(負けるが勝ち)そのイモ堀が長引き14時近い遅い昼食時 乾いた喉越しに頂いたビールが美味すぎてもう一本追加が効いてしまった。16時半まで昼寝とはなにおかいわんやでした。

しかし急激に気温が上昇する時は熟年体が順応しませんから、ユックリの昼寝は正解なのでしょうね。それで元気が快復しマレットへ行ったが集中力が無くてスコアーは惨憺たるものでした(屁理屈です)。

写真は本日佐原の花菖蒲園で花菖蒲や睡蓮が綺麗です。鶯が鳴き蒸し暑さを忘れさせてくれました。



№637 私 今朝もマレットにはまってます

2008年07月05日 09時11分06秒 | Weblog
今朝も又早朝6時、自宅から車で1分天竜川アカシヤマレット場へ到着。
今年からマレットにはまり都合がつく限り殆ど毎日欠かさず切磋琢磨して腕を磨いています。
ホントは運動のウオーキングを止めてマレットに切り替えただけなのに・・・これが実に面白い。そりゃぁゴルフを15年前までは夢中でのめり込んでいたから(ちなみにHC13でした)、マレットなんか年寄りのスポーツで何が面白いかなぁ~・・とそんな視線で眺めて決してやろうとは思わなかった。

そんな私だったのですが やり始めたらついむきになってしまい 気がつけば毎日マレット場通いになってしまった。そうした日々ですが ただ 今も馴染めないのが、4人で楽しみながら回るあのユッタリペースなのです。

私はせっかちなうえ そもそもウォーキング代わりですからサッサ!サッサ!と歩いて回らないと運動になりませんから、今もって小集団でのプレーにはあまり参加していません。人にはそれぞれにスタイルがあっていいのですが、来年67才になったら皆さんとご一緒に遊んでいただけますよう心がけたい。

お陰で集団検診ではマレット運動効果が確認できました。 
内緒ですが27Hのスコアーは6割かた100を切れるようになりました。
これからは徐々に大会などに参加させていただこうかなと思っています。写真は今朝の早朝グランドです。