田舎Jの年輪ライフ

楽しみながら 気まゝに 思いつくまゝを・・・・“夢想皎月”こと「田舎J」です。 

№347 豊丘村佐原の「大平園」見事な花菖蒲

2007年06月30日 09時25分18秒 | Weblog
30日朝6:30 私がお気に入りの「大平園」(おおひら)の花菖蒲を観賞して来た 写真は今朝の姿です。この場所は№2で既に紹介してますので詳細は省略。

ここはご高齢で優しい唐澤さんご夫婦が丹精込めて花菖蒲・かきつばた・睡蓮・古代蓮などを育てています。今朝この時間帯は晴れ 大平園は浅い谷間に挟まれており鶯が鳴き馴れた声を響かせて歓迎してくれました。

今朝は広園の花菖蒲が満開で見事でした この数日間が観賞のピークでしょう 
とても綺麗ですから今日 明日あたりの休日 梅雨の季節を花で楽しみたい方は 観賞しに行かれたらいかがでしょうか わたしのお奨め観賞ポイントです。

場所がわからない方は 私宛TEL下さい(0265-35-3135)もし不在でしたらお許しを。

 




今朝園にいました ハッチョウトンボ?単なる赤トンボ?どなたかご存知でしょうか?




№346 ホッとする笑顔の「お地蔵」さん

2007年06月29日 08時44分44秒 | Weblog
30度を越す夏日であったり 雨日になったりで この季節は我々高齢者にとってこれから迎える盛夏のへ体調準備期間でもあります。
私は個人的にはささやかですがこの時期は朝日が早い朝5時頃のウォーク (1時間15分ほど)を意識的に日課としております。

ところでここ何回か高森町の「山の寺」について紹介してきましたが この山の寺には寺の山門にいたる主要車道路脇にある旧道を「哲学に道」と名うって 周囲の古木や草木花を楽しみなが 昔から敷かれて風情がある石畳の歩道をユックリ30分ほど歩くと寺入り口の山門に至ります。

静寂な雑木林の歩道脇には何体かのお地蔵さんが静かに微笑みながらたたずみ 訪問者を歓迎してくれます。このシーズン 歩道沿いには可憐な「山紫陽花」が小さな白い花をつけて連なって咲いており 眺めながら歩きますと大変落着いた気持ちになれる自然環境です。



多忙な日々 ひんやりした山の霊気を感じながらユックリ楽しみながら歩くのも良いものです。

№345 紫陽花(アジサイ)&今日でブログが満一年になりました

2007年06月28日 00時24分43秒 | Weblog
どなたも知っているアジサイの花です。梅雨のこの時期に咲く花として人気があります。

花言葉は意外「あなたは冷たい、無情」とかで これではプレゼントに向きませんね。しかし私は幼いときから自分の家で馴染んだ花ですし、淡青色や大きなお椀を伏せたような包容力のある形のこの花は好きです。

花には雄しべ 雌しべがなく種子が出来ないので挿し木で増やすのだそうです。



これは「山紫陽花」です 白い花弁は2センチほどで可憐な姿をしています。「山の寺」の「哲学の道」の石畳道路両サイドに「山紫陽花」が今見事に咲き誇っています。
 
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私のブログは本日満一年を経過し なんと345回に達しました。
私がここまで継続できましたのは 皆様方から励ましを頂いたり 多くの見知らぬ方々にご訪問を頂き 後押してくださった事に ほかありません。

今までお付き合い頂きありがとうございました 心から感謝申し上げます。

毎日の発信はそれなりに結構勉強になり面白かったですが正直シンドかった。 7月からは所用もあり 毎日は無理なので これからはゆったりと 気ままに  無理しないで 楽しみながら再出発しようと考えております。

№344 草むらの風鈴「ヤマホタルブクロ」と蛍

2007年06月27日 04時21分00秒 | Weblog
この写真の「ヤマホタルブクロ」は標高800㍍に咲いてるもので、低地で我々が日頃目にしている同種より紫色がとても鮮やかなので注目した。

「子供たちが花にホタルを入れて遊ぶ」のでホタルブクロという説があります 別名「釣鐘草」あるいは「提灯花」とも言われてます。

子供の頃はこの花をよく見ましたたが なぜか最近あまり見かけなくなりました。ホタルブクロがホタルをあたかも呼び寄せるようなタイミングで咲きます。
 
昨夜も近くの虻川が天竜川に注ぐ脇の小川(毎年出没する)に5・6匹 蛍が優雅に遊びながら舞い遊んでいるのを見かけました。

そういえば子供の頃はどこの稲水田にも 可なりの数の蛍が乱舞していたものですし又 家の中にも飛び込んできたのを捕まえて部屋の蚊帳(かや)のなかに放し楽しんだこともありました 楽しかった思い出です。

豊丘か高森町で今蛍が乱舞する隠れた名所がありましたら どなたかコメントで情報をお知らせ下さいませんか 孫達に見せたいし 私も見たいし(笑)・・・。

№343 山の寺「ササユリ」

2007年06月26日 04時02分59秒 | Weblog
私の好きなお寺に 高森町の「山の寺」別名「隣政寺」があります
このお寺はブログで数回ご紹介(№331でも)してますので詳細は省略します。

前日まで雨でしたので標高790㍍の高地にあるこの寺は もやで霞んでいました。
この寺には有名な写真の「ササユリ」が自生していますので 25日の朝 観賞してきた。

ササユリは本来本州西部 四国 九州の一部に自生しているようです。
ここのササユリは一時心無い人に乱獲されたそうですが 関係者が大切に育てておられ ようやく以前の姿に復元しつつあるようです。そんな事情で絶滅危惧種に指定され採取禁止になっています 念のため。

中央アルプスの山裾にある「山の寺」は林に囲まれ近くに人家はなく 小鳥のさえずりと清流のせせらぎと風の音以外は聞こえてこない静寂な中にある。新緑がかすかに香り 高地特有の湿った冷気が心地よい 朝露が周辺の植物の表面に付着して玉になって輝いていた。

そんな静寂環境の中で集団でなく一本づつ密やかに咲いている「ササユリ」はお寺の周辺にかなり散見されます 暫らく見つめてますと清らかで神聖な花としての風情を充分満足させてくれました。

今 最盛期ですが後10日間ほどが見ごろではなかろうかと思います。
偶然にも今日の信毎に飯田市山本で「ササユリ」の盗掘記事を報道 心無い行為に落胆し 怒りを越え実に悲しいですね。

№342 大鹿「逆さイチョウ」新緑鮮やか比較

2007年06月25日 00時41分42秒 | Weblog
大鹿で有名な「逆さイチョウ」を23日に見学した。 

そういえば 去る5月18日 標高1100㍍大鹿の高地(入沢井集落)では春はまだ浅く 逆さイチョウは未だ新芽がでていない時に見学し その折「逆さイチョウ」をブログで紹介した(5月18日№304参照)ので詳細は省略。

今回偶然に ほぼ同じポイントで写真を撮りましたのでその勇姿をご紹介します。
樹齢900年にもなりますとさすが貫禄がありますね。
我々人間寿命(約80年)の11倍以上も生きており 風雪落雷火災に耐え しかも現役ですからねえ~ 長寿で逞しく神々しい 驚きです。

この木はなんと雄木なので銀杏(ギンナン)は実のらないと教えていただいたが すぐ近くには雌木があり 大量に実がつくそうです。そんな銀杏の実を頂戴すれば不老長寿(薬)としてご利益があるかも(笑)・・・。

雄木ですが銀杏特有の見事な乳形が数十本覆いかぶさって見事に垂れているので母乳の守り神として崇拝されています。



今年の5月18日に撮影したもので比較の為に再登場です。

№341大鹿村大池高原の「青いケシ」

2007年06月24日 04時59分52秒 | Weblog
昨日の23日 南アルプス大鹿村大池高原にて「中村農園」が管理している「ヒマラヤの青いケシ」を友人Mさんと観賞してきた 訪問は2回目である。

標高1500㍍の高原は雨上がりで爽やかな空気が心地よい 半袖シャツではやや涼しかった。このメコノブシスはヒマラヤが原産で最高気温が25度越えない所でないと育たないらしい。30アールの畑に1500株にまで 毎年種まき増殖して13年目になるという。

鮮やかなブルーは実に素晴らしい色合いで フーッ!とため息が出る。
最近は外国産でこの種の色の庭園花もありますが こんなに大きなブルーの花弁は他には無いだろうと思います。50人ほどの来園者がいました。



見頃は先週の日曜(17日)頃がピークだったらしく やや花数が少なめでした。今月一杯までが観賞の限度かも・・・・ 7月初めまで営業しています。

ここは「青いケシ」を見ながら同時に高原の爽やかな空気を肌で感じ取り 周囲の山なみを見回してユックリ観賞するといいでしょう。

もう一つおまけは登り車道路脇 大池高原手前で人家がほぼ終わる頃(入沢井集落)の道下に 有名な樹齢900年の「逆さイチョウ」があります。徒歩で2分弱で行かれますので 折角ですから観賞してみて下さい お奨めです。

№340 雨上がりの朝明け

2007年06月23日 05時46分20秒 | Weblog
今朝の4:30 WKの途中 天竜河原から高森町バース方面の眺めです、雨上がりの低い雲が良かった 日の出前 東の朝焼けの間接反射を受けた 反対西側の高森山付近です・・・・平凡ですがそれが良い(苦笑)。

昨日の雨は乾燥畑にとっては嬉しい救いでした 菜園の野菜類が生き生きと元気になりました。

また窓越しに眺望できる中央アルプスの山なみの緑が一層濃さを増し、遠近がハッキリして優しい色合いです 同じ山の緑でも色んな色彩があるものなんですね 伊那谷はこれが良い。

良い天気になりそうだ 美しい緑に誘われ心が弾みます。

今宵は高森町山吹「天伯公園でホタル祭り」だったっけ。
3日ほど前 花菖蒲を見に行った時標高600㍍の山道でクマ蝉のジーージー 爺ー爺ー?とエール(鳴き)を聞きました 夏だねェ。 

№339 今年の「梅雨入り宣言」がハズレとかで・・・

2007年06月22日 01時46分01秒 | Weblog
今日は夏至 昼間が最も長い日ですが曇り空。昨日は暑かった 飯田は31.5℃の夏日 太陽のギラギラ感は無いが体が暑さに順応できません。こんな時は思い切って自ら汗をかく側に回った方が良い。

そんなわけで 今日から暫くの間 雨模様との予報なので 昨日は早朝から働き 暑い中 玉ネギの収穫を済ませ 併せて雨水の排水槽で以前から気になっていた亀裂をコンクリートで補強したり 馴れない仕事の一日でした。

滴るほどの大汗には(持病の動脈瘤に良くないので) 20日のNHK「試してガッテン」の例に習い 弱食塩水にして大量の水分を補給・・皆汗になってしまった。 夕方 風呂でサッパリ流し 久々に清々しい気分になった。

さて 薔薇は今とても美しい時期です 好みの薔薇で楽しめますが 私は専ら他人様の薔薇で楽しんでいます。

今日から雨模様ですが水不足の菜園野菜にはありがたい これで一息つけます。
気象庁は今年の梅雨入リ宣言が外れたらしい・・・まあ水(雨)に流そう・・。

№338 「アオイトトンボ」知ってる?

2007年06月21日 01時02分50秒 | Weblog
私がこの時期にお気に入りの管理園は 今は花菖蒲が咲き始めた高地の沼池で 色んな種類の自然の小動物が生息しています なぜかというと 農薬を一切使わないからです。

だからといって私は小動物に興味があるわけではありません。むしろあまり好きではありません。それは蛇が大嫌いだから とりわけこの谷間の湿地や小池は蛇の別天地らしい・・。

細かく観察すれば多種の小動物が生息していることは間違いない。そんな中で私が今まで気付かなかった小さな細長いトンボがいました。「アオイトトンボ」と言うそうです 写真は♂♀ペアでお遊び中です。正確には「ホソミオツネントンボ」らしい。

ここでは昨年「八丁トンボ」も見かけ№11で紹介済み。写真は昨日のもので実物は写真サイズの3分の2位です。
話は飛びますがトンボと言えば昔 長淵剛の歌で「トンボ」思い出すなあ~ 良かったね。

追記「アオイトトンボ」とは
成虫の大きさ3.6cmから4.0cm.羽化殻の大きさ2.0cmから2.6cm.成熟すると地色が青色になり 成虫で越冬するトンボです。 近畿地方では数が多く 記録は1年中ありますが 4月から6月ごろに水草の良く茂っている湿地や池で多く見られます。

№337 歯痛はガマンできません

2007年06月20日 05時22分06秒 | Weblog
昨朝は5時半にウオーキング(長いんでwkと言う)で8123歩 気温は22℃と清々しいが 汗をかいてしまった。帰宅後1時間半ほど菜園作業 スイカが今のところ5個 15㌢ほどに成長しているイイゾ! 順調に育ってくれ孫達が楽しみに待っているんだ。

所用で9時半から15時まで飯田へ出かけた ところが10時頃から 前から病んでいた歯肉知覚過敏症が突如再発 もう話を聞くどころではない 波状的に来る痛み・・昼食どころではない・・終りの15時まで耐えた。

一昨日相対歯を同じ症状で治療し終えたばかりである 同じ症状である。痛みが口内を駆け巡る まるで口内(校内)運動会だ。

帰宅後早速神経を抜いて治まった。私は今年から高齢者の仲間入り 途端にあちこち弱い部分の痛みが加速・・これって明らかに「歯・目・○○症候群」? いや老人力と言ったほうがカッコいい。なるべく健康で迷惑かけたくないので せめてWkくらいしておこう。

写真は私の家の近くにある「シャクヤク園」のお花畑 オフなので今は誰も訪問者はいませんが 一角に見事な花が咲いています。

№336 タイムスリップしたような・・・

2007年06月19日 05時53分25秒 | Weblog
先日農道を通りかかったらひと昔前の懐かしい手押しの除草器具(名前を忘れたが確か“はったんどり”といった気がする)で現役作業をしている小父さんがいた。可愛い愛犬の柴犬も一緒であろう あぜ道に繋がれて作業を見つめていた。

そこへ知り合いの方が近づいて なにやら二人は にこやかに談笑し始めた ノンビリと楽しそう。昔はどこでも見かけた光景である。この小父さんの日除け傘帽子も様になっている いいね 笑顔で一体何を話しているのかな?・・・・・。

今流行の無農薬栽培なのだろうか 美味しいお米が収穫できそうです。昔を思い出し懐かしくホッとした光景でした。

№335 豊丘ふるさと探訪 史跡めぐり

2007年06月18日 05時05分41秒 | Weblog
16日(土)に豊丘村公民館主催 第4回「ふるさと探訪 史跡めぐり」に初参加した。

当日は絶好の青天で総勢23名の参加 今回は私の居住する田村区の史跡についてであり 歴史に詳しい地元田村史学会員の皆さんに ご案内をお願いして午前8:30分に公民館前を徒歩でスタートした。

探訪場所は十王堂・境なし古墳・田村諏訪神社・洞岩寺他9箇所で殆どが村指定文化財である。
温故知新= 「ふるきを訪ね あたらしきを知る」探訪で何か得るものがあるだろうと興味を持って参加した。

個々の説明は省略
 
1、すべてが古く歴史ある物ばかりで過去の栄華盛衰の跡や深い信心を偲ばせるもの 守護神として今に至るも等 様々であるが先人達の祈願や思いがジワ~ ッと無言で伝わってくる。
2、これらにまつわる史学会員の皆さんのご説明で 私自身が感じていた疑問の幾つかが解明できたことは有意義であった。
3、地元に居住していながら今まで興味が薄かったことを思い知らされた。今存在してる事象の歴史を知ることは ふるさとを慈しむ心に繋がり 将来に引き継ぐことの大切さを学んだ。

予定通り午前中の半日で探訪を終えました 約8000歩 運動にもなった。こんな良い機会を与えてくださった関係者の皆さんに心から感謝し 次回も参加したい心境です。

写真は私が気に入った北村阿弥陀堂の「阿弥陀如来」像(1673年48㌢)です。姿が優美でかつ堂々とした風格があり 心にとまりました。

№334 元気いい 早朝のマツヨイグサ

2007年06月17日 04時41分09秒 | Weblog
昨日の朝は 好天と小鳥の鳴き声に誘われて 珍しく5時前にウォーキングに家を出た 最近夜が遅いんで朝が苦手になっていました。

何時もの天竜河原のお気に入りのコースは野草が咲き乱れている 目立つのは赤紫のムシトリナデシコや オオキンケイギクが黄色の花を一杯つけ これらは群生して綺麗である 白くて小さい花頭のヒメジオンもにぎやかい 猫じゃらし見たいな白い穂先がでている(名前は知らない 昔食べたことがある)雑草も風になびき踊りながら群生している。  

初夏の堤防沿いは まさに野草のお花畑であり 今が一番綺麗な季節である。

そして黄色いマツヨイグサは これから8月頃まで咲き続ける 朝見かけたマツヨイグサは殆ど複数の花をつけて下向き加減に咲いていますが 写真で見かけた花だけはたった1個の花が友連れの開花を待ちきれなくて一足早くパット青空を仰いで咲いていました。

花弁が輝く朝日(5:20)を全身にうけて止め 元気一杯今を喜んでいるかのような姿がとても印象的でした。こうした花に会いますと一日が気持ちよくスタートできますね。


ムシトリナデシコが咲いてる今朝の天竜川の堤防

追伸 ♪「宵待草」のやるせなさ~正確には「待宵草」だそうです
    月見草は多分「オオマツヨイグサ」であろうと言われてます。

№333 私の馬鹿面 遊びです

2007年06月16日 00時16分33秒 | Weblog
私のブログが333回になりました。
別にどうってこと無いですが切れの良い数字なんです 「この一年さんざん見(333)ました“田舎J”のブログ」ってとこでしょうかね。

ぼつぼつマンネリ化で飽きられているのではなかろうかと思っています。それなのに最近なぜかアクセス件数が増えているのが不思議ですね 励まされながら複雑な心境です。

このところ花続きですが それなりに素材探し(視点)に苦労がありまして(お察し下さい)幸いにも関係者のご協力を得て助けられ感謝しております。

話は変わりますが先日 大イベントを見学の折 一緒の友人に乗せられ私も似顔絵を描いてもらった。三重県の漫画家塾長「永井芳司」(誰も知らないね)である。65歳 正銘の高齢者となり なんて恥ずかしい事を・・・いや人様に迷惑かけるじゃなし エイヤッと・・3分くらいで完成。 上は描いている写真です。 

彼は少年少女のカワユイ絵を描く漫画家である こんな爺を描くとは想定外か?・・出来上がって見れば30代の私の顔?いや違うなあ~ 女房をはじめ こんなにカワユイ目じゃないよ(可愛くないらしい)顔も丸くない。勝手にしろ ほっといてくれ! 結局お笑いの種 写真より面白い これもまた楽しいものですね。アハハハ!



№109の信毎記事で既に私のブログの自己紹介がされ公表されていますので 私の馬鹿面パート2です お笑い下さい。