こんばんは。
在フィリピン日本大使館は、下記の
ような記事で日本のイチゴを紹介
しました。
日本のイチゴは約300種類あり、
世界の半分以上は日本産と言われて
います! もしかしたら、あなたは既に
日本のイチゴを知らずに試して
しまったかもしれません!
1月15日はいちごの日です。
美味しい冬の楽しみはichigo-gari
(イチゴ狩り)- いちご狩り
いちご狩りは、日本の冬から春に
かけて最も人気のあるアクティビティ
の一つです。
子供からお年寄りまで誰もが温かい
温室の中で新鮮な果物を味わうこと
ができます。
イチゴはもともと初春から初夏に
かけての旬の果物です。
1970年代以降、温室栽培の普及と
いちごをふんだんに使ったクリスマス
ケーキの需要に応じた品種改良により
イチゴは11月から出荷され、3月から
4月がピークとなっています。
ほとんどのイチゴの生産者は1月から
5月上旬まで収穫のために開いて
います。
温室の中には12月上旬でも始まる
ものもあります。
日本のイチゴは約300品種で、世界の
半分以上が日本産と言われており、
より美味しく個性的な新しい品種が
次々と生まれています。
例えば、とても甘くて白いイチゴを
知っていますか?
海外では多くのイチゴが輸出されて
おり、あなたはすでに日本の甘い
イチゴを味わったことがあるかも
しれませんね?









日本のイチゴは美味しいです。
旬のイチゴを味わいたいですね。
こんばんは。
フィリピン北部ルソン島のイロコス
地方パンガシナン州リンガエンの果物
農家で、ショウジョウバエから守る
ためにマンゴーを紙で包む作業が
見られました。
フィリピンは昨年、オーストラリア
への生マンゴー輸出を再開し、
ペリカン・マンゴー1,500キロを
出荷しました。

マンゴー農家の作業の様子です。

マンゴーの実に紙のカバーを
かけています。

虫からマンゴーの実を守るためです。


大事に育てます。

輸出用のマンゴーです。

美味しいマンゴーが出来そうです。
丹精込めて育てたマンゴーです。
こんにちは。
フィリピンでは、大晦日にテーブルに
丸い果物を12個ならべて、来年の繁栄、
幸福、健康、富を引き寄せると
信じられています。
12個の果物は、それぞれが1か月を
意味します。
中国の影響でしょうか?
マニラ首都圏ケソン市の
バリンタワック・マーケットや
リテックス・マーケットでは、
異なる丸形のフルーツが販売
されています。

オレンジなどの丸い果物がマーケットに
並んでいます。


丸い果物を求めるお客さんです。

ミカンは中国産です。

スイカが山積みされています。
常夏のフィリピンならではの風景です。


メロンが山積みです。

メロンとポメロです。


フィリピンでは、今の時期には、丸い
果物が良く売れます。