おととい友達に誘われて出かけたランチ。
彼女が友達に薦められたところがあるんだけど、と教えてくれたのは、「リーヴル ディマージュ」
なんか聞き覚えのあるお店。
調べたら1年以上前だけど、違う友達とランチしてた。
そのとき食べたトマトの肉詰めが美味しかった覚えがあったので、即賛成。
もう一度行ってみたいと思っていたんですよね。
フランス料理やさんで、ランチは1700円。
ただなんだったか思い出せないが、ちょっと変わった料理の雰囲気だったことは覚えている。
で、今回どうだったかというと、
前菜もメインもデザートも選ぶんだけど、やたらに名前が長い。とても覚えられない。
店員さんも新米のアルバイトさんらしく、復唱するのにメニューを見ないと言えなかった・・・
1700円のランチの中にはスープ、パンがついていません。
ひとつひとつの料理がめっちゃ多かった。
30センチ近くあったなんとか鯛が出てきたときは絶句したよ~
で、最後のデザート、メレンゲを焼いてなんとかのソースをかけたもの。
テニスボールより大きくて、ソフトボールより小さい。
食べ切れませんでした・・・・
人生初! 別腹のデザートを残すなんて!!!!
もう若者のように量が食べられないことを痛感した一日でした。
ここは美味しくなかったわけじゃないんですけど、歳ですね。
美味しいものをちょっとで十分と認識しました。
もう3回目はありません。