旅行も目前になってきました。
いつものように旅行の友買ってきました。
飛行機の中や、ホテルで寝る前に大活躍です。
「赤毛のアン」シリーズ、11巻が発売されています。
これで最終ですね。
リンは「赤毛のアン」が大好きだから、10巻までは何度も読んでいます。
もう3年5カ月ほど前になりますが、やはり「赤毛のアン」が大好きな娘と、小説の舞台になったプリンスエドワード島を旅行しました。
「赤毛のアン」が好きな方はご存じでしょうが、アンが育ったグリン・ゲイブルス(緑の切り妻屋根)です。
二階の右側、電気が付いていつところがアンの部屋です。
部屋はこんな感じです。
アンが欲しくてたまらなかった、袖を膨らませたドレスが掛けられていました。
作者ルーシー・M・モンゴメリの生家や
お墓へも行きました。
普通のツアーだと、1日くらい島にいるだけですが、リン達はゆっくり島のあちこちを見て回りました。
白と赤に塗られた可愛い灯台もあちこちにあります。
そして、こんなこともしました。
島の人たちはフレンドリーだし、楽しい思い出でいっぱいです。
もう少し近くだと毎年でも行きたいねと、娘と話しています。
いつものように旅行の友買ってきました。
飛行機の中や、ホテルで寝る前に大活躍です。
「赤毛のアン」シリーズ、11巻が発売されています。
これで最終ですね。
リンは「赤毛のアン」が大好きだから、10巻までは何度も読んでいます。
もう3年5カ月ほど前になりますが、やはり「赤毛のアン」が大好きな娘と、小説の舞台になったプリンスエドワード島を旅行しました。
「赤毛のアン」が好きな方はご存じでしょうが、アンが育ったグリン・ゲイブルス(緑の切り妻屋根)です。
二階の右側、電気が付いていつところがアンの部屋です。
部屋はこんな感じです。
アンが欲しくてたまらなかった、袖を膨らませたドレスが掛けられていました。
作者ルーシー・M・モンゴメリの生家や
お墓へも行きました。
普通のツアーだと、1日くらい島にいるだけですが、リン達はゆっくり島のあちこちを見て回りました。
白と赤に塗られた可愛い灯台もあちこちにあります。
そして、こんなこともしました。
島の人たちはフレンドリーだし、楽しい思い出でいっぱいです。
もう少し近くだと毎年でも行きたいねと、娘と話しています。
ほんとに近くにあるなら、いろんな季節に何度でも行きたいなあ
この本もよかったよ。