きのうサンプルとして送ってもらった丹波栗を早速持ち帰って栗ご飯をしました。
栗ご飯にするにはちょっと栗の量が多かったので、丹波栗の渋皮煮、栗きんとんを追加で作りました。
茨城産寺島さんのコシヒカリを使い、三方さんの丹波栗とのコラボレーションが実現しました。どちらもたべデパから予約、購入できます。
栗を茹でて剥く作業は時間が少しかかりましたが、栗ご飯が出来て食べる喜びを考えると全く苦にならず。
この栗ご飯。栗の風味を損なわないため、ダシ、醤油などの余計な調味料は一切入れませんでした。
酒と塩、少しの味醂のみ。後は栗の持っている風味、甘さがご飯全体に行き渡り、極上の丹波栗を使った栗ご飯が出来ました。
一口食べたところでその美味しさにため息とともにコウベを垂れてしまいました。
うますぎる・・・
こんな贅沢していいんですか?
秋の味覚を先取りしてしまった罪の意識を覚えつつ、その栗ご飯のうまさに感動してしまいました。
実際自分で手間と愛情をかけて作ったモノは何でも美味しいものです。
栗の上品な甘みと香り、寺島さんのコシヒカリの持っている米の甘さ、それが一つの器に盛られた瞬間、ふいと秋の訪れを感じた夜長のはじまりでした。
ごぞんじ。
栗ご飯にするにはちょっと栗の量が多かったので、丹波栗の渋皮煮、栗きんとんを追加で作りました。
茨城産寺島さんのコシヒカリを使い、三方さんの丹波栗とのコラボレーションが実現しました。どちらもたべデパから予約、購入できます。
栗を茹でて剥く作業は時間が少しかかりましたが、栗ご飯が出来て食べる喜びを考えると全く苦にならず。
この栗ご飯。栗の風味を損なわないため、ダシ、醤油などの余計な調味料は一切入れませんでした。
酒と塩、少しの味醂のみ。後は栗の持っている風味、甘さがご飯全体に行き渡り、極上の丹波栗を使った栗ご飯が出来ました。
一口食べたところでその美味しさにため息とともにコウベを垂れてしまいました。
うますぎる・・・
こんな贅沢していいんですか?
秋の味覚を先取りしてしまった罪の意識を覚えつつ、その栗ご飯のうまさに感動してしまいました。
実際自分で手間と愛情をかけて作ったモノは何でも美味しいものです。
栗の上品な甘みと香り、寺島さんのコシヒカリの持っている米の甘さ、それが一つの器に盛られた瞬間、ふいと秋の訪れを感じた夜長のはじまりでした。
ごぞんじ。