放射線治療【ライナックX線】照射 17回目です。
放射線の照射と診察、そして乳腺の診察があります。
いつも放射線治療部では診察の予約が入らなくて受付順ですが、
先日N先生が代診したときに予約をしてくれたみたいです。
10時すぎに着いて照射が終わり、かなり待ちました。
診察日ではないのに、代診で急遽診察を受けることになった患者さんがいるからでしょう。
かなり待ってから、放治F先生の診察です。
『何か変わったことは?』
「先週木曜からロキソニンやモービックを飲むのをやめましたが、昼間や夕方は37度で
木曜の夜22時半頃、胸が苦しくて徐脈で普段40拍/分なのが早くなってしまいました。
それ以外は今のところ大丈夫です。」
『ところで、診察日はいつだ』
「毎週木曜です。」
『なんで今日、診察が入っているんだ』
「この前、代診だったからN先生が入れてくれたんだと思います。」
『次、木曜日に診察して熱があったりしたら20回で照射を中止するから。
前は23回だったけど、今は25回しているから、20回まで照射できれば大丈夫です。
10回ならダメだけど、20回ならレントゲンに写らないガン細胞も消滅するから。』
「照射は何度だったらやめた方がいいですか?」
『37.5度だな。』
「わかりました。」
11時頃に放治が終わり、乳腺に移動しました。
予約時間は過ぎていますが、放治からカルテがまわって来ません。
30分くらいたってカルテがきたので、すぐに中待合へ呼ばれました。
主治医F先生に呼ばれました。
『どうだ?症状は』
「先週の木・金曜は、37度で、木曜の22時半頃胸が苦しくて心拍数が早かったけど
しばらくして落ち着いたけど。あと喉が痛いくらいで大丈夫だよ。」
『放治の先生はどうだった?』
「さっき診てもらったけど、照射続けても大丈夫だって。
今週の木曜日診察してみてどうしてもダメなら20回で中止するって。
それより診察日じゃないのに何で今日診察したんだって言われた。」
『そうか~診察日じゃないのに何でだーっかぁ
まあ照射続けれるから良かったよ。でも木曜日の診察でわかるんだな。』
「そうなの。続けても20日までだけどね。
ところで治験の書類ちゃんと読んで持ってきたよ。」
『どうだ、内容は難しくなかったか?』
「大丈夫だよ これっていつ同意して登録するの」
『治験前の検査が終わらないと、同意して登録できないから。
とりあえず木曜に放治の診察で、照射を続けるか中止するかわかるなら金曜に採血しよう
症状がないときに血液検査しないと。もしも照射が中止されても来てくれな
18日に肝エコーするし、21日に骨シンチだから。』
「それなら14日に採血ね。何を調べるの?
治験でも3ヶ月タイプのホルモン剤になったら前20名は当日~3日間採血に通院するんでしょ。」
『登録してみないと、まだ治験できるかも、どっちになるかもわからないけどな。
治験前の採血では、閉経しているかどうか調べるんだよ。当然ありえないんだけど一応な。』
「まぁいいや。しょうがないもんね。いいよ採血するから。登録してすぐ注射できるの?」
『24日に登録できればいいな。その週には注射できるから。』
「まずは13日の放治の診察次第だね。じゃあ先生に会うのも14日かな?
じゃあ、先生も忙しいけどガンバッテね。」
今日は3割負担で、3,930円です。
21日の予約しか【次回来院日予約票】に印刷されません。
でも14日も18日は予定しておきます。
率直な感想
早く微熱や喉痛が治るようにしなきゃ
薬飲んでないから、サプリいっぱい飲みます。
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放射線の照射と診察、そして乳腺の診察があります。
いつも放射線治療部では診察の予約が入らなくて受付順ですが、
先日N先生が代診したときに予約をしてくれたみたいです。
10時すぎに着いて照射が終わり、かなり待ちました。
診察日ではないのに、代診で急遽診察を受けることになった患者さんがいるからでしょう。
かなり待ってから、放治F先生の診察です。
『何か変わったことは?』
「先週木曜からロキソニンやモービックを飲むのをやめましたが、昼間や夕方は37度で
木曜の夜22時半頃、胸が苦しくて徐脈で普段40拍/分なのが早くなってしまいました。
それ以外は今のところ大丈夫です。」
『ところで、診察日はいつだ』
「毎週木曜です。」
『なんで今日、診察が入っているんだ』
「この前、代診だったからN先生が入れてくれたんだと思います。」
『次、木曜日に診察して熱があったりしたら20回で照射を中止するから。
前は23回だったけど、今は25回しているから、20回まで照射できれば大丈夫です。
10回ならダメだけど、20回ならレントゲンに写らないガン細胞も消滅するから。』
「照射は何度だったらやめた方がいいですか?」
『37.5度だな。』
「わかりました。」
11時頃に放治が終わり、乳腺に移動しました。
予約時間は過ぎていますが、放治からカルテがまわって来ません。
30分くらいたってカルテがきたので、すぐに中待合へ呼ばれました。
主治医F先生に呼ばれました。
『どうだ?症状は』
「先週の木・金曜は、37度で、木曜の22時半頃胸が苦しくて心拍数が早かったけど
しばらくして落ち着いたけど。あと喉が痛いくらいで大丈夫だよ。」
『放治の先生はどうだった?』
「さっき診てもらったけど、照射続けても大丈夫だって。
今週の木曜日診察してみてどうしてもダメなら20回で中止するって。
それより診察日じゃないのに何で今日診察したんだって言われた。」
『そうか~診察日じゃないのに何でだーっかぁ
まあ照射続けれるから良かったよ。でも木曜日の診察でわかるんだな。』
「そうなの。続けても20日までだけどね。
ところで治験の書類ちゃんと読んで持ってきたよ。」
『どうだ、内容は難しくなかったか?』
「大丈夫だよ これっていつ同意して登録するの」
『治験前の検査が終わらないと、同意して登録できないから。
とりあえず木曜に放治の診察で、照射を続けるか中止するかわかるなら金曜に採血しよう
症状がないときに血液検査しないと。もしも照射が中止されても来てくれな
18日に肝エコーするし、21日に骨シンチだから。』
「それなら14日に採血ね。何を調べるの?
治験でも3ヶ月タイプのホルモン剤になったら前20名は当日~3日間採血に通院するんでしょ。」
『登録してみないと、まだ治験できるかも、どっちになるかもわからないけどな。
治験前の採血では、閉経しているかどうか調べるんだよ。当然ありえないんだけど一応な。』
「まぁいいや。しょうがないもんね。いいよ採血するから。登録してすぐ注射できるの?」
『24日に登録できればいいな。その週には注射できるから。』
「まずは13日の放治の診察次第だね。じゃあ先生に会うのも14日かな?
じゃあ、先生も忙しいけどガンバッテね。」
今日は3割負担で、3,930円です。
21日の予約しか【次回来院日予約票】に印刷されません。
でも14日も18日は予定しておきます。
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