名前はラテン語のgloriosus(栄光・立派)が語源で、燃え立つ様な花姿に由来します。
和名の狐百合は、花姿をキツネに見立てて呼ばれています。
ユリ科、原産地は熱帯アフリカ・熱帯アジア、つるの長さ1~2メートル、
開花期は周年、花ビラは6枚で細目で上に反り返ります。
赤と黄色のツートンカラーの花は、コントラストが良くエキゾチックな雰囲気があります。
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