白馬岳へと至る猿倉からのルートの一つには、日本三大雪渓の一つ「白馬大雪渓」があります。
雪渓とは、渓谷に積もった雪が,夏になってもなお広く残っているところのことです。
この八月の異常な熱気を避けての涼しい雪渓歩き。
そして、ともすると雷鳥にも会えるかも・・・登らない理由が見当たりません。
雪渓で標高を一気に600m程稼げるのはいいことですが、抜けるまで時間を意外に要します。
いつでも「ラッック!!!!」(「落石!!」の意)と叫ぶ準備だけは心でしてました。
「ジャンプ」好きとしては、必殺技を唱えるのは得意です(=´∀`)人(´∀`=)
さて、
残念ながら、
腰の痛みに耐えながらの登山なので、行く場所も限られました。
しかし、
一羽でも見れれば貴重と言われている雷鳥、
その雷鳥を四羽(=家族)見れたのは、もう鳥肌ものです。
雪渓とは、渓谷に積もった雪が,夏になってもなお広く残っているところのことです。
この八月の異常な熱気を避けての涼しい雪渓歩き。
そして、ともすると雷鳥にも会えるかも・・・登らない理由が見当たりません。
雪渓で標高を一気に600m程稼げるのはいいことですが、抜けるまで時間を意外に要します。
いつでも「ラッック!!!!」(「落石!!」の意)と叫ぶ準備だけは心でしてました。
「ジャンプ」好きとしては、必殺技を唱えるのは得意です(=´∀`)人(´∀`=)
さて、
残念ながら、
腰の痛みに耐えながらの登山なので、行く場所も限られました。
しかし、
一羽でも見れれば貴重と言われている雷鳥、
その雷鳥を四羽(=家族)見れたのは、もう鳥肌ものです。