ぼけぼけ

いつかこの景色を思い出して、君は泣いてしまうかもしれない

フェスティバルの後の祭

2012年10月30日 | 日記

 

子供たちの学習発表会の後は

PTA主催のお祭が午後からあります。

 

子供たちは今度は参加者になって

地域の出店で買い食いをしたり、保護者の委員会ブースでゲームをしたりできます。

バザーもあり、午前中のフェスティバル時間内も開店しています。

PTA役員をしている母、午前中バザーの店番をしました。

 

思っていた以上に来店客が多く、大盛況。

そんな中、自宅用におにぎりケースを買っちゃいました。

 

毎日おにぎりを持っていく2号。

土・日は3号が野球に持っていくこともあり、2個入り×2 お買い上げ~。

 

翌日早速おにぎりを作りました。

説明書にはこのケースを型にして作ると書いてあったのですが、

あまりに大きすぎるので、ラップで握ってinしました。

これはなかなか使えそう。


フェスティバル

2012年10月30日 | 日記

 

土曜日は3号のフェスティバルでした。

要は学習発表会。

なんでこんなコジャレた名前なのかはさておいて、

各学年、日頃の学習成果を保護者、地域の方へ発表しました。

3号は俳句と短歌について調べ、掲示していました。

ブースに行くと、「季語をひいて俳句を作ろう!」と視聴者参加型になっていて

母、真剣に参加してきました

 

毎年〆に行うのが群読。

学年ごとに詩を声を合わせて斉唱するのです。

 

この群読が始まったばかりのときには

なんか全体主義チックで嫌いだったけれど、

毎年やってるとこっちの感覚が麻痺したのかあまり気にならなくなりました。

 

高学年は「はずかしい」とか「めんどくさい」とか出てくるので

これを聞くと学年の状況がはっきり表れているのでおもしろい。

落ち着きがない年、良い意味でも悪い意味でも目立った子供がいる年、全体にまとまっている年・・・

 

さて、今年はというと、全体に良く調教されている(失礼!)学年と言ったところ。

このまま卒業までもつとよいのですが・・・