ぼけぼけ

いつかこの景色を思い出して、君は泣いてしまうかもしれない

引退競走馬に会おう 秋  〜Old Friends Japan〜

2023年11月07日 | 趣味

数日前まで予報は“曇のち雨“だった天気が一転、
これ以上ない秋晴れの中、岡山県蒜山高原にある『Old Friends Japan』さんのイベントに参加してきました。

イベントとは関係なく岡山旅行を計画していたところ、この催しをFacebookで見つけ、開催時期に合わせて日程を決定しました。

宿泊地倉敷から高速を使って2時間ほど。蒜山は大阪や神戸からもアクセスが良く、連休最終日とあって、隣接する「ひるぜんジャージーランド」には人も多めでした。
OldFriendsJapanとは?↓↓↓

11時から約1時間、厩舎でのふれあいタイム。10頭のサラブレッド達が出迎えてくれました。
顔を撫でたりニンジンをあげたり、写真も取り放題です💕
端からご紹介!

エイコーンパス 2009.3.26生(14歳) 

入ってすぐの馬房だったためか、
お客さんの訪問に少々興奮気味。
ニンジンをねだられ、洋服噛まれました〜😅


メイショウテンシャ 2014.4.16生(9歳)

今回唯一芦毛の馬。もはや白毛では?という位白くなってます。
めちゃくちゃ可愛かった〜🥰


ティーハーフ 2010.4.18生(13歳)

OldFriendsJapanの始まりのお馬さんだそうです。栗毛のキレイな優しい馬でした。


バスタキヤ 2016.2.21生(8歳)

大きな流星、パッツンの前たてがみが愛らしい馬。ベロ出しが得意技。顔の左側にしかべろが出ないのがご愛嬌。


オーソクレース 2018.1.19生(5歳)

とにかく目がきれいな子でした。
まだまだ若いので毛艶もピッカピカです。

デルタブルース 2001.5.3生(22歳)

2004年の菊花賞馬。御年22歳になりますがまだまだヤンキー魂。
隣の馬房のキメラヴェリテがメンコを被ると
「おい、やるのか?」とすっかり入れ込む不良おじい。


キメラヴェリテ 2017.3.11生(6歳)

現役当時のメンコを被って参加者にちやほやされてご満悦。
2歳当時よりお顔が大きくなって(太って?)、テープがとまりませんでした。


ジャガーメイル 2004.5.8生(19歳)
2010年春の天皇賞馬です。
重賞馬でありながら、性格も良い。めちゃくちゃ落ち着いて出迎えてくれました。
不良爺さんとは大違い!(笑)
ニンジンが出てきたら性格変わりましたけどね・・・


ブライトエンブレム 2012.4.6生(11歳)

ネットで見た現役時代の写真とあまりにお顔が違うので、この写真がブライトエンブレムかイマイチ自信が無いです。
ただ、表情豊かな馬で撮っていて楽しかったです。



ケイデンスコール 2016.2.11生(7歳)

室内馬場寄りの馬房に居たのはこの馬。

鼻先写真を撮らせてくれたのはこの馬のハズ…
顔が映ってないぞ

フォスターホースと過ごす日 「コアレスピューマ」

2023年10月29日 | 趣味
イグレットのふれあいイベントのメインホースといえばこの子、コアレスピューマ(愛称ピューマ)君です。


2007年から中央のダートで連戦、2010年から南関東に主戦場を移し、船橋、大井、川崎などで活躍しました。
今年20歳になりますが、毛艶はピカピカ馬体の張りもまだまだ現役さながらで元気いっぱい。
穏やかな性格なので、乗馬やふれあいイベントで活躍しているそうです。
今回はブラッシングのモデルをしてくれました。
青鹿毛はブラッシングすると砂ホコリがどんどん出てきて目立つのです。
やってもやっても終わる気がしない…🤣

こう見えてピューマ君は、”ツンデレ“
グランド君は、ブラッシングされるとあからさまに「気持ち良いぞ」とアピールしますが、ピューマ君は「まあまあだね。頑張り給え。」
と余裕綽々。

それでも背中の真ん中や尻尾の付け根などは頑張っても自分では届かない所などは気持ち良いらしく、思わずお口がゆるゆるしちゃうのでした。
口元が思わず緩む
「あっ、見つかっちゃった?」の顔

ナイスネイチャのように、ずっと元気で長生きしてね。




フォスターホースと過ごす日 「クレスコグランド」

2023年10月26日 | 趣味
さて、次なるお馬さんはクレスコグランド(愛称グランド)君。
あの、ダビー馬タニノギムレットの息子にして、2011年の京都新聞杯覇者です。このときの鞍上は武豊ジョッキーでした🤩
暴君オルフェーヴルが制覇した年のダービー5着は立派です『,!!

見学時、まず馬房に案内されてフォスターホースの紹介をして頂いたのですが、大勢の人に囲まれても物怖じせずに、逆に人に興味津津。
カメラを向けると必ず目線をくれるアイドルホースです。


ひと目見て分かる通り、つぶらな瞳のイケ牡。
性格も人懐こいことから、今回はふれあいイベントとしてブラッシングをさせてくれました。



ブラッシングが終わると、ニンジンタイムなのは知っていて、人の列が無くなると
「もう、良いよね?ニンジンは?」
とお目々キラキラ🐴
前掻きをして叱られて、しょんぼりしてました。

厩舎に戻るとお食事タイム。
食いしん坊のグランド君は、早食いしすぎて以前お腹を壊したことがあったそうで、網の中に入っている牧草をブンブン振り回しながら食べていました。

今回のイベントにはあまり出番はありませんでしたが、同じ栗毛のノーブルマーズはクレスコグランドと流星の入り方がそっくり!
毎日お世話をしている方たちでも、時々どちらかわからなくなるそうです。

クレスコグランドはど〜っちだ?


フォスターホースと過ごす日 「ルックトゥワイス」

2023年10月25日 | 趣味
10/22に引退馬協会に入会して初の「フォスターホースと過ごす日」に参加してきました。

コロナ以降、初のふれあいイベントということで、参加者は満員の25名と大盛況。
大勢人が訪問しましたが、流石馬たちは落ち着いて堂々とお相手してくれました。

対応してくれたお馬さん毎にポストしていきます。

今回は「ルックトゥワイス」




ルックトゥワイス(愛称ルック)君はステイゴールド産駒。おじいちゃんの代からずっとやんちゃな血統です。
2019年の目黒記念勝利馬、レコード保持馬です。

今年で10歳になりますが、めちゃやんちゃ。放牧されるとすごい勢いで走って行ってしまいましたが、名前を呼ばれるとちゃんと戻ってきます。

見学者がカメラを向けると、現役時代を思い出したのか、しっかりポージング。


基本的には俺様気質の自由人(馬)。
砂浴びしては周囲に砂を撒き散らしてました😅

それでもギャラリーが誰もいなくなってしまうと、嘶いて人を呼ぶ、寂しがりやな1面も見せてくれました。

最後の人参タイムでは美味しそうに食べてくれました。食欲も旺盛なようでした。






地球ってすごい

2022年11月08日 | 日記

11月8日の月食

ただただ、すごい


アクシデントは旅行の醍醐味?

2022年11月05日 | 日記

まさかのUターンを決めた我々。

時間的にも余裕ができたので、朝は8時過ぎに旅館を出ました。

 

自転車を漕ぎだすと、すぐ、

 

パンクしてる・・・

なんと後輪の空気が抜けております。

 

しまなみ海道は道の駅がレンタサイクルのターミナルになっているので、

そこまで走って交換してもらうのが一番早い、となり

1km先の道の駅を目指しました。(地図⑦の地点)

空気をぱんぱんに入れて、抜ける前にそれ~!

めちゃくちゃ頑張って漕ぎました。

 

そのかいあって、5分後到着。

ターミナルのおばちゃんに、




「大島からフェリーで今治に行こうと思う(写真A地点)」と伝えると、

「伯方島からもフェリー有るよ~(写真B地点)」と教えてもらい、

完全に日和りまくり、Bから船にのることに。

距離も距離なので、代車はママチャリに変更してもらいました。

(自転車旅の目的が完全に消失・・・)

道の駅でクーポンを使っておみやげも買いました。

ママチャリなので前かごがあるから、大丈夫なのです

快調に伯方島外周道を進み木浦港に10時着。

乗船券を自動販売機で買い、

10時50分発の今治行きフェリーを、の~んびり待っていました。

すると、予定より少し早い時間に船がやってきて

「あんた達、もう乗れないよ!」

なんですとーーー!!!😱

 

乗船券を買っただけではだめで、先に自転車の乗船手続きをする必要があったらしいのです。

港でボケーと写真を撮っていたらダメだった!!

 

ここで、色々な計算が頭の中でぐるぐる。

果たして今から陸路を自転車、それもママチャリで戻って、今治に3時に着くのか???

 

ここにいても埒が明かないので、購入した乗船券を返金しようとすると、まさかの一言が、

 

「へ?あんたたち今治に行く船に乗るの?ならまだ大丈夫だよ」

 (👼神ーーーーっ!)

先程の船は別の島に行く船で(C)、今治行きはまだ来ていないのだそうです。

 

そういえば、乗っていたのはガチサイクリスト風の方たちばかり。

しまなみ海道の本流は制覇しつくしたので、別ルートを攻めに行く方たちだったのでした。

彼らから見れば

「あのおばちゃん、ママチャリで行くつもりなの?うける!

と思われてただろうな~

 

そして、定刻にやってきた船に乗って(乗船客は地元のおじちゃんばかり)

無事今治に帰ってまいりました。

海からの来島大橋はフェリーに乗ったから撮れたレアもの。

残っていたクーポンもお昼ご飯で使い切り、

またまた今治の「喜助の湯」にお世話になりました。

 

帰りの特急はアンパンマン号。車内アナウンスもアンパンマンでした。

 

 

 



瀬戸大橋からの夕日をみるとは、全くもって予想外でした。

 


えひめくりクーポンの引力

2022年11月05日 | 日記

 

それは、思いもかけないことから始まりました。

 

1泊につき一人3000円分のクーポンが配布される旅行支援、

伯方島の旅館で配布されたました。

6000円分頂いたものの、”愛媛県”は次の大三島まで。

その先は広島県尾道市です。

 

クーポンは使いたいけれど、土産を買って手荷物を増やしたくない。

 

で、取った手が

 

今治に戻る!

(いいのか、お〜い!

 

元々、松山往復のきっぷと初日1泊分のフリーツアーで予約していたため、

今治に戻れば特急券を無駄にすることがなくなります。

損得勘定をしてみたところ、尾道に行かねばならない理由が見つけられず、

引き返すことになりました。

(旅行の主目的を完全に忘れています😆)

 

ただ自転車で引き返すのも面白くないので、大島からフェリーに乗ることにしました。

 

翌日、

またも予想外の展開が待っていたのです。

 

つづく・・・

 


しまなみ海道へ

2022年11月04日 | 日記

2日目は今回の目的、しまなみ海道へ。

今治で自転車を借りて、今日は伯方島を目指します。

サイクリストは1日で対岸の尾道まで行ってしまうようですが、

おばちゃん素人サイクリストは無理しません!(笑)

 

まず最初にやってきたのは来島海峡大橋

この橋、すごく海から高い位置に掛かってます。

よって、橋の上までの上り坂もそこそこありますが、

上ってしまえば快適です。

橋が終わると、下り坂。

あっという間に大島に到着です。

この辺りまでは元気でしたよ、ええ。

今日はこの先すぐだからと、亀老山に上るなんてことさえしなければ・・・

 

相方の提案で、亀老山展望台へ行くことになったものの、、、

開始3分後には自転車押してました

上ること1時間、そこにはつぶらな瞳の亀がおりました

そして、先ほど渡ってきた来島大橋を見下ろす大パノラマ~

この景色を見たら、疲れも吹き飛ぶ、なんてことは言えません。

ほんとにしんどかった〜。

その影響は体の節々に蓄積してしまうお年頃です

 

この後、村上海賊ミュージアムを見学&昼食。

村上海賊は和田竜先生の「村上海賊の娘」で予習済み。


予習のかいあって、ミュージアムを堪能できました。やっぱり事前学習大事!

 

あとは大島橋伯方橋を渡って伯方島入りし、旅館にチェックイン。

翌日の尾道までの道のりに備えることにしました。

 

この時点までは…

 

旅館の夕食、魚尽くし、、、



でもね、ゴメンなさい、こんなには食べきれませんでした🙏🙏🙏





道後温泉より喜助の湯

2022年11月04日 | 日記


松山ですから、お風呂は道後温泉!

の、はずでしたが、本館は改装中😥

営業はしているものの、予約制。
近くにある別館も人集り😭
 
結局道後温泉周辺では、ご飯だけ食べて、駅前のホテルに舞い戻り〜
もちろん市電にも乗りました。



市電内部は超好みのレトロ感😍
 
松山駅前には総合アミューズメント施設があり、その中にスーパー銭湯、その名も「喜助の湯」

松山城の坂を登った足の疲れもばっちり癒やされ、明日はしまなみ海道サイクリングです!

 
 




 
 

松山城攻め

2022年11月04日 | 日記

11/3の祝日を利用して、しまなみ海道に来ました。
 
初日は松山入りして、松山城と道後温泉に行ってみました。
松山は初。当然松山城も初攻め。
現存天守12城のうちの一つ。
見上げると天守閣ははるか山の上〜





「城攻めがし難い城」にも選ばれた松山城。
閉館ぎりぎりに飛び込んだ割には各所堪能できました。
 

こんな風景見られたら「天下取ったぞー!」という気分になりますなぁ。



 

西へ

2022年11月03日 | 日記


今日からしまなみ海道へ行ってきます!
久々の旅行にテンション上がって、朝の9時からアルコールも無しにこんなもの食べてます😅

未完の旅日記を仕上げる

2022年10月15日 | 日記
すでに3年前になってしまった雲南の旅。

大理の後、西塘にも行っていました。
すでになんだかなぁのタイミングですが、備忘録として完成させます。

1泊2日の大理を後に、西塘まで鉄道移動。社内は中国人のご家族とボックス席。どう見ても小学生のお子さんがお父さんと英会話の練習をしているのに驚く。意識高い系家族!

西塘は古い都市。
街の一角に町並み保存地区が有り、
日本人団体観光客を見かけました。
昼間もさることながら、夜になると雰囲気もぐっとアップ!
観光地とはいえ、地元の方たちもご飯を食べに来るようなエリアなので、賑やかでありつつ、古い町並みが残る良いところでありました。

雲南の旅はここが終点。
無事上海経由で日本に帰国しました。
この後、相方は2019年7月に日本に本帰国。
2020年の春に3号と3人でまた中国を旅行することにしていましたが、コロナの流行で中止になりました。

中国国内はコロナによって大混乱というのはテレビ画面の中で聞く話となりました。

日本もそんな悠長なことを言っていられない状況だったことは、今更な話ですが…

2019年GW 雲南の旅④

2019年05月13日 | 日記

旅行2日目、大理高鉄で移動しました。

大理は憧れの地。
 
大学生のときの中国一人旅でのこと。
帰りの船は、貧乏旅行の必須アイテム鑑真号雑魚寝部屋。
中国国内を貧乏旅行をして来た猛者たちのたまり場です。
そこで同室だった方たちが、口を揃えて
「大理はいい!」
と言っていたので、一度は行ってみたい!と思い、
石林を無視して、大理を旅程に入れました。

確かに、昆明と比べるとかなりの田舎感。
白族独特の家屋が街道沿いにまだまだ残っていて、
昆明の保護された老街とは全く違う趣があります。

タクシーでホテルに向かう間、
そんな悠長なことを思っていたのですが…


 
行けども行けどもホテルにつかない😥


 
かな〜り北まで移動させられました😱

 

湖畔の"リゾート"と称して、
周りになんにもない!

チェックインしてから大理古城に行こうか、なんて絶対できない!

それに突如強風が吹いてきて、
お散歩もまま成らず、
ホテルの食堂でご飯食べて、部屋で映画見るくらいしかやることないのさ。


 まぁ、体調あんまし良くないし、
ゆっくり出来ていいけどね。

"大理はいい!"が全くわからないままなのでした。
 


2019年GW 雲南の旅③

2019年05月11日 | 日記

2日目昼過ぎの高鉄で大理へ移動。

その前に、昆明市内を半日散策しました。

昆明は雲南省の省都、大都会です。
位置的にはかなり南ですが海抜が高いので、過ごしやすく
"春城"と呼ばれています。

その名にふさわしく、市内の至るところに花が咲き、
人もこころなし穏やかな気が…

 

中心街に行っても我々はお買い物などするはずなく、
ならばと、古い町並みが保存されている「文化街」へ行ってみました。


 
 

 

 

おそらく50年前はこんな街並み普通だったんだろうなぁ、と思わせる佇まい。

 


 

昆明という地方都市でさえ"保存"しないとどんどん消えていくのですね。
中国の発展のスピードは凄まじいです。



昼食を食べ、昆明駅へ移動。地下鉄の出口は駅の南口。

ところが、
南口完全閉鎖中〜!

矢印に案内されて北口までぐるーーっと歩かされました。

地下鉄よ、あれを昆明駅と名乗ってはいかん!



電車待ちのあいだに我々の乗る高鉄は昆明南駅始発ということを発見!
昨日のタクシーのおじちゃんが言うことも間違ってなかったのです。

言うなれば、新幹線のぞみに新横浜から乗るのに、東京駅に連れていかれたようなものだったのでした。

不用意に人を疑ってはいかんなぁ…

さあ、高鉄に乗って、憧れの大理へ移動です!
 


2019年GW 雲南の旅②

2019年05月10日 | 日記

 

雲南少数民族村を訪ね、まだ体調が完璧ではないので、
そのまま今日はホテルへ戻ることにしました。


 その前に、駅で翌日の高鉄の切符を発行しようと、
少数民族村の入り口に止まっていたタクシーのおじちゃんに、
「昆明駅に行って!」と言うと「高鉄なら、昆明南駅だよん」
と言われたので南駅まで行ってもらいました。


が、

昆明南駅とおーーい!



待て待て、やっぱ昆明駅じゃない?

タクシーにボラれることは無くなったとか調子に乗ってたらこれだ!!😣

でもおじちゃん「高鉄はぜーーったい昆明南駅から出る!」
と譲らない「電話して調べてやる」とまで言うので
昆明南駅で下ろしてもらいました。

窓口で切符を発行してもらうと、
係のお兄ちゃんが何やら言いたそう。
英語の出来る先輩を連れてきて言うことには、
「あなたの切符は昆明駅発だけど大丈夫か?」
とのこと。



ほ〜ら〜!!やっぱ南じゃないじゃん!!




まぁ列車は明日だし、今日確認できたからいいけどさ。


海外フリー旅行は、こういう非効率なことが多々発生するので、面白いっちゃ面白い。


でも、この日は最高気温28℃。
日向はジリジリと熱く、病み上がりにはキツかった😷