涼を求めて三原市本郷の「瀑雪の滝」へ。
気温は34度と日向では生きていられない。
滝までの道のりは日影と川のおかげで5度ぐらい涼しい。
パピ子は水辺に降りられるところを見つけると迷わず水の中へ入り体を冷やす。
いちごはパピ子ほど積極的では無いが涼んでいた。
滝に近寄ると、水しぶきで涼しく感じた。
とは言え暑いことに変わり無く長居をせず引き上げた。
お腹が空いたので河内の「寄りん菜屋」で昼食。
ざる蕎麦とバラ寿司定食。
自動草刈りを地元のカーショップで開発してるらしい。
田んぼや畑の草刈りを自動化する。
キャタピラで走行するが斜面を登れずに大苦戦していた。