広にできた和食料理のお店「旬な」のランチを頂いた。
こちらは季節膳1050円。
上品なメニューだがどれも美味しかった。
こちらは「かに釜めしセット」1,480円。
釜飯、天ぷら、サラダにかにを使った贅沢なメニュー。
こちらが釜飯。注文後、20分ほど待つ。
店も和風なのに、”定食”ではなく”ランチ”というところがアンマッチな気がする。
広にできた和食料理のお店「旬な」のランチを頂いた。
こちらは季節膳1050円。
上品なメニューだがどれも美味しかった。
こちらは「かに釜めしセット」1,480円。
釜飯、天ぷら、サラダにかにを使った贅沢なメニュー。
こちらが釜飯。注文後、20分ほど待つ。
店も和風なのに、”定食”ではなく”ランチ”というところがアンマッチな気がする。
妻の母の誕生日に胡蝶蘭をプレゼントするために野呂山の「はなぞの」に行った。
パピコと胡蝶蘭。
ビニールハウス内は25度ぐらいあって汗ばむ感じ。
変わり種の普段あまり見ない胡蝶蘭も格安で購入できるので、赤、紫、黄の3種類を購入。
(写真は完成品)
飾り付けができるまで野呂山山頂をパピコと散歩。
「かぶと岩」の上で記念撮影。
瓦そばを食べに、竹原に向かった。
マッサンの影響で竹原道の駅は駐車場が混雑していること予想して、藤三の駐車場をお借りして、1キロぐらい歩いて町並み保存地区に向かった。
案の定、道の駅付近は混雑していたので正解だった。パピコの散歩にもちょうどいい距離だった。
話題の竹鶴酒造前。
パピコも歩けるが、シッコをしない様に注意が必要だ。
今日の昼食は瓦そば、竹原の名物では無いが、町並み保存地区でおそらくパピコと一緒に入れる唯一のお店「いっぷく」。
瓦そば、1人前1050円。(写真は2人前)
味もなかなかおいしいが、もみじおろしが辛いので全部をつゆに入れないように。
筒賀の大銀杏を見後、「龍頭峡」に向かった。
入り口では龍が迎える。
パピコの大好きな山道で大はしゃぎ。
二段の滝。
この奥にはその名の通り、「奥の滝」が有る。
パピコは滝に向かう道中で冷たい川に浸かって楽しんでいた。
散々遊んだところで、帰路につき途中で「Glucksschwein(グリュックスシュバイン)」に寄って自家製ソーセージを買った。
「ガーリック&バジル」と「チューリンガー」それぞれ4本で、600円ぐらい。
今日の晩御飯は買ったソーセージでビールを頂くことにした。