ひまんじん

きままに写真など

11/18 昼ご飯

2011-11-19 19:00:23 | インポート

11/18 昼ご飯
この日は、午後から広島市内で打ち合わせが有るので広島で昼食を取る事にした。 カツカレーが食べたくなって、本通りでカレー屋を探した。 ひろしま国際ホテル裏に有るガリバーと言うカレーにたどり着いて、外に有るメニューをじっくり見たが、カツカレーが見当たらない。ガリバーのシーフードカレーも捨てがたかったが、今日の目標はカツカレーなので諦めて次を目指した。 少し歩くと「金沢カレー」と書いた看板が見えた。あまり聞いた事は無いが カツカレーの写真が美味しいそうに見えたので「カレーの市民 アルバ」に入った。 店にはお客は女性が二人だけ。 1時を過ぎていた事も有るが、客の少なさは少し不安になる。

オーダーは当然カツカレー(700円)だ。 オーダーして、あっという間(2分)ぐらいで運ばれてきた。カツは当然揚げたてでは無かった。キャベツの千切りが一緒に盛られた変わった見た目。 カレーの味はコクが有ってなかなか旨いが、ライスの量に比べてルーが少ない。 ルー増量100円がメニューに用意されているところみると、カレーが少ないのは意図的なのだろう。 もしアルバに行く事が有れば、ルー追加でオーダーする事を勧める。

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メガネの恐怖

2011-11-18 13:39:56 | インポート
メガネの恐怖
昼ご飯に贅沢にもステーキランチをいただいた。 犇亭(ほんてい)と言うステーキ屋。 目の前でステーキを好みの焼き方で焼いてくれる。 目の前で焼いてくれるだけに、油がメガネにも飛び散っている。 食後にメガネに飛び散った油が気になって、ハンカチでメガネの油を落として時に「パキッ」という鈍い音がした。 ハンカチからメガネを外してみると、フレームが折れてレンズが外れていた。このメガネフレームは一度奥さんに踏まれて変形した経歴を持つ。 さすがに治る気配はなさそうだ。 とりあえず目が見えない状態で、メガネ屋に向かった。なかなか想像はできないかもしれないが、メガネを掛けてない状態では、ほぼモザイク状態で道に段差など有れば確実につまづく状況。 メガネ屋に着くと、到着できた安心感からか「治して下さい。」といきなり言ってしまった。 新しくメガネを作るのは度数を測ったり、時間が掛かるので他の方法を聞くと、今のメガネのレンズのサイズより小さいフレームであればレンズが使えると言うのだ。言われるままその方法でメガネを復活させることにした。 「フレームを選んで下さい。」と店員が5000円から15000円ぐらいのフレームを3種類持って来た。 「見るかっ!」と心の中では思った。 この時点ではメガネは加工するために預けてるので、私の視界はほぼ無い状態。 店員さんには優しく「一番安いフレームでお願いします。」と答えた。 その次は、ケースとメガネ拭きを選んで下さいと言うのだ。「見えるかっ!」と心の中で思った。 優しい店員さんのおかげで、20分程度でメガネが復活して仕事に戻る頃が出来た。 今回は本当にメガネが無い恐怖を味わった。 車で一人の出張で同じ事が起きたことを想像するとゾッとする。 今後は予備のメガネを作って携帯しておく事にする。


11/13 昼ご飯

2011-11-15 00:25:50 | インポート
11/13 昼ご飯
西条駅付近のSERENOと言うイタリアンレストランへ行った。 酒祭りの時は大勢の人で賑わう、酒蔵が密集するメイン通りに有る。 通りの雰囲気からすると、「こんなところに?」と思うよな 場所だ。 パスタランチ、1350円っをいただいた。