見た目は広島風のお好み焼きだが、今まで見た事のない焼き方で出来上がった。
1.キャベツ、もやしを鉄板に置き炒める。
2.豚バラ肉を鉄板に置き、炒めながらコテで細切れにする。
3.3とは別にそばを鉄板で温め水でほぐす。
4.1-3を合わせ、イカ天を細かくして加え、お好みソースを絡める。
※ここまでだと焼きそばの作り方。 お好み焼きを注文したのに、間違えられたと思った。
5.お好み焼きの生地の元を鉄板にのばして焼く。
ここで？
6.4を生地に乗せ、生キャベツの千切りをひとつまみ乗せて、生地の元をまわしかけて引っくり返す。
7.卵を割り、生地の大きさに広げ、生地を乗せて完成。
食べてみると、いつも食べている広島風お好み焼きとは味が違う。 焼ききれてない焼きそばを生地と卵で挟んだ「お好み焼き風焼きそば」という感じ。 見た目は広島風だが、キャベツの甘みが出てなくチョット変わった味。
広本町の「monika」というお好み焼き屋。お好み焼きの肉玉そば、630円。 倉橋でお好み焼き屋をこのスタイルでやっていたらしい。（倉橋スタイルのお好み焼きか？）
ご覧の通り、新幹線の一両を貸し切っちゃいました。 小倉ー広島間、新幹線の最終便(22:04発)に乗った。自由席にもかかわらず、小倉で乗車した時には10名程度しかいなかった。各駅停車の「こだま」だったので、新下関、新山口と駅に停車する度に乗客が減っていく。 徳山駅を出た時にあたりを見回すと、なんと誰もいない。 寂しい気もしたが、なかなか経験の出来ない優越感に浸った。
早瀬大橋のたもとに有る「Tsubakuro」という洋食レストラン。
建物の屋根には以前の店の名前「せと」が残ったまま。
店の前を通る度に、何の店か気になっていたのでずっといつか行ってみようと思っていた。
元はうどん屋だったと記憶しているが、内装は生木のフローリングになってテーブルや椅子もオシャレな感じに生まれ変わっていた。
OPENしてから数カ月経過している割には定員が不慣れな感じでサービスが悪い。
チキンソテー、800円。
豚肉の生姜焼き、800円。
ランチにスープか味噌汁が付いてない。
チョット割高感が残るが、高台から早瀬大橋を見物する観覧代と考えよう。
次からは「蔵屋敷」に行くことにしよう。
セブンイレブンで見つけたポテトチップス。
「三ツ星サラダ」111gのボリュームで198円。
期間限定品なので、味の期待はしてなかったがなかなかいける味。
定番にしてほしい。
smaakCafe&Kitchen
日替わりランチ、700円。
ハンバーグのゴウボウのせ、白身魚フライ、ひじきとみそ汁。
充実したおかずに炊きたての新米ご飯で、とても美味しかった。
他のランチメニューも食べてみたくなった。
