「帝釈峡」にチャレンジ。
石灰石の天然橋、「雄橋」目指す。
パピ子が川に降りる道を見つけて、気づけば水の中。
いちごは浅瀬で満足。
先は長い、「雄橋」までダッシュするいちご。
雄橋までの道は日陰で涼しく快適だ。
自然のものとは思えない「雄橋」はいつ見ても感動する。
「雄橋」の下に降りれて、すかさず川へ入るパピ子。
下から見るとさらに大きく感じる。
二人そろったいい写真が撮れなかった。
上帝釈峡の駐車場前まで戻り「弥生食堂」で昼食。川でびしょびしょになった、パピ子といちごを乾かす目的もあった。
釜玉蕎麦と親子丼をいただいた。
観光地にしてはリーズナブル。
「神龍子」の遊覧船乗り場まで移動して、遊歩道を歩いてみた。
木陰が続いてとても歩きやすかった。
「神龍橋」に到着。
帰り道は車道を歩くので、暑すぎた。
40分ぐらいの遊歩道散歩で、くたくた。
無事に帰宅してパピ子の体重を図ると、7.95kgまで減った。
食欲もすくないので、夏バテしたか?