今朝は気温が14度天気は晴れ快晴の信州の空
昨日から天皇陛下の息女眞子さまが信州花フェス
2019の視察に来られていて、昨日は安曇野の
国営アルプス安曇野公園に立ち寄られ、今日は
メイン会場の松本市のやまびこドーム会場周辺
の視察に訪れるとか・・多くの人達が押し寄せ
る事だろう。なので私もその信州花フェスタの
会場の写真をあっぷして見ようと思う。
その前に忘れてはいけないので、少子高齢化の
実態の状況を記録に残しておきたい。
総務省が先日発表した人口推計によりますと
2018年10月1日現在の日本の総人口(外国人を
含む)は1億2644万3千人で、前年から26万3
千人(0.21%)減少しました減少は8年連続
です、年齢別人口および前年からの増減総人口
に占める割合は下記のようになっており我々の
70歳以上の人口の割合が初めて2割を超えました。
15歳未満 1541万人17万人減12.2%過去最低
15~64歳 7545万人51万人減59.7%過去最低
65歳以上 3557万人42万人増28.1%過去最高
70歳以上 2621万人97万人増20.7%過去最高
そして元号別の人口と総人口に占める割合は次
のようになっています。
明治・大正生まれ 140万人( 1.1%)
昭和生まれ 9151万人(72.4%)
平成生まれ 3352万人(26.5%)
戦後生まれ 1億0574万人(83.6%)
更に、都道府県で人口が増えたのは、伸び率が
高い順から東京都、沖縄県、埼玉県、神奈川県
愛知県、千葉県、福岡県の7都道府県。
うち自然増加(出生数から死亡数を引いた値が
プラス)は沖縄県のみで、あとは社会増加(転
入数から転出数を引いた値がプラス)です。
47都道府県中、最も人口が多いのは東京都の
1382万2千人(全人口の10.9%)で、最少が
鳥取県の56万(同0.4%)となっています。
以上の数字はこれから度々使うのでここに記録
しておきます。
写真は 信州花フェスタ2019松本メイン会場
県内の市町村もこのように箱型の花のブースに
各市町村らしさを演出して出店していました
特に人気だったのが、この駒ヶ根市のブースです
高山植物や山野などを細かに配置して、人気を博
していました。
明日に続きます
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2019の視察に来られていて、昨日は安曇野の
国営アルプス安曇野公園に立ち寄られ、今日は
メイン会場の松本市のやまびこドーム会場周辺
の視察に訪れるとか・・多くの人達が押し寄せ
る事だろう。なので私もその信州花フェスタの
会場の写真をあっぷして見ようと思う。
その前に忘れてはいけないので、少子高齢化の
実態の状況を記録に残しておきたい。
総務省が先日発表した人口推計によりますと
2018年10月1日現在の日本の総人口(外国人を
含む)は1億2644万3千人で、前年から26万3
千人(0.21%)減少しました減少は8年連続
です、年齢別人口および前年からの増減総人口
に占める割合は下記のようになっており我々の
70歳以上の人口の割合が初めて2割を超えました。
15歳未満 1541万人17万人減12.2%過去最低
15~64歳 7545万人51万人減59.7%過去最低
65歳以上 3557万人42万人増28.1%過去最高
70歳以上 2621万人97万人増20.7%過去最高
そして元号別の人口と総人口に占める割合は次
のようになっています。
明治・大正生まれ 140万人( 1.1%)
昭和生まれ 9151万人(72.4%)
平成生まれ 3352万人(26.5%)
戦後生まれ 1億0574万人(83.6%)
更に、都道府県で人口が増えたのは、伸び率が
高い順から東京都、沖縄県、埼玉県、神奈川県
愛知県、千葉県、福岡県の7都道府県。
うち自然増加(出生数から死亡数を引いた値が
プラス)は沖縄県のみで、あとは社会増加(転
入数から転出数を引いた値がプラス)です。
47都道府県中、最も人口が多いのは東京都の
1382万2千人(全人口の10.9%)で、最少が
鳥取県の56万(同0.4%)となっています。
以上の数字はこれから度々使うのでここに記録
しておきます。
写真は 信州花フェスタ2019松本メイン会場
県内の市町村もこのように箱型の花のブースに
各市町村らしさを演出して出店していました
特に人気だったのが、この駒ヶ根市のブースです
高山植物や山野などを細かに配置して、人気を博
していました。
明日に続きます
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