あまからホテル帖

同居生活〇〇年目。リフレッシュを求め、今日もホテルへ。

日本橋小舟町「住庄ほてる」に宿泊

2010-11-28 10:33:55 | 旅行
急に決まった東京一泊。じっくり選んでられないし、この際アクセス良くて安ければどこでもいいわ。

で、ここ。



たぶん狭いだろうと思うけど、湯殿があるって書いてあるし~~

先にチェックインして人形町で飲んでいた夫と合流してホテルへ。

あ、隣の隣が創業文久元年の「清寿軒」

上記リンクでかなり辛口のわたしですが、今回買ったものは美味しかったです

部屋はほんとに狭い。でも今までで一番でもない。



ひと休みしたらお風呂、お風呂
1階のはずですが、さっき上がって来た時には見つけられなかった。
フロントに電話して聞きます。

えっ、何か宴会やってたあの先?
ううむ…あそこを浴衣で通るのは…

結局着替えずに服のままで向かいました。

そしてそのお風呂、ネットで検索した時には「大浴場」とありましたが、実際は「小浴場」ですね。
お金持ちの家ならもっと大きいお風呂に入ってると思います。
4人でいっぱい。6人で混雑って感じ。

まぁ、わたしの時はちっちゃい女の子とお母さんしかいなかったから部屋で入るよりはずっと良かったけど。
ホテルの写真に写っているのは男湯の方ですね。

エレベータ近くの部屋だったのでうるさくて夫は良く眠れなかったらしい。
若い時ならともかく、この年になるとやっぱり良いホテルでないとダメかな。

でも、ホテルのスタッフは感じ良かったです~。ここよりずっと

朝食は和定食のみ。



ゆったり寛げる宿ではなかったけれど、清寿軒だけでなく(翌朝10時半頃買いに行ったらもうちょっとで売り切れるところでした)、大好きなシュークリーに一番乗り出来たし、満足して後にしたのでした

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