満開の梅を見ながら偕楽園

水戸の梅まつりが、2月16日から3月31日まで行われています。

観梅のお客様でにぎわう偕楽園へ出かけました。











比較的静かな好文亭表門から入園しました。




竹林を通り、吐玉泉を見てから杉並木を歩いて、梅林へ出ました。







園内には、100品種、3,000本の梅があり、ちょうど見頃をむかえていました。





いろいろな種類の梅の花を見ながら梅林を歩きました。








黄門様ご一行が広場の方へ。

好文亭を背景に写真撮影が行わました。




仙尖台から眺めると南側に広がる田鶴梅林が見えます。




偕楽園東門付近は、たくさんの人でにぎわっていました。




千波湖を経由して、田鶴梅林へ向かいました。







田鶴梅林でも、たくさんお梅の花を見ることができました。






梅桜橋を渡って、偕楽園の西側へ出ました。






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熱海で途中下車して梅園へ

東伊豆を巡り、帰路の途中に熱海で電車を降りました。




熱海梅園、ちょうど梅まつりが行われているので入園しました。




中央広場では、大道芸が行われていました。




以前に、紅葉まつりに来た時、赤い橋を渡ったことを思い出しました。







梅の花を見ながら坂道の遊歩道を上り、園内を一周しました。。












ちょうど、クリスマスローズが咲いていました。




熱海梅園でいろいろな梅の花などを見ることができました。


梅園から歩いて熱海來宮神社へ向かいました。




熱海來宮神社へ、参道の両側の竹が印象に残りました。





本殿の左手奥には、樹齢2,000年を超える大楠の御神木があります。

多くの人が参拝に訪れていました。





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満開の河津桜を見て歩く

静岡県河津町の河津桜まつりは、2月10日から3月10日まで行われています。






一度見たいと思っていた河津町の河津桜、見ることができました。



河津駅を降りると、駅前から満開に咲く河津桜が目に入りました。


少し歩くと河津川沿いに出ました。




河津桜と菜の花がきれいです。







たくさんの人がお花を見ながら行きかいます。







河津川沿いには、約8,000本の河津桜が植えられています。




足湯は、2ヵ所見かけました。




河津川沿いを桜と菜の花を見ながら3キロ進み、途中折り返しました。






圧巻の河津桜並木を見ることができ、ひとあし早い春を満喫しました。





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稲取温泉雛のつるし飾りまつり

つるし飾り発祥の地、東伊豆町稲取で行われている
雛のつるし飾りまつりを見に行ってきました。




メイン会場の文化公園　雛の館です。




さっそく雛の館で、豪華な雛飾りを見せていただくことにしました。














雛の館では、約100対(＝約11,000個)展示されているそうです。




街を歩いていると店先に雛のつるし飾りをたくさん見かけました。




東伊豆役場前には、お雛様が飾ってありした。





協賛会場の八幡神社のひな飾りです。




3月3日の雛祭りには、「雛の茶会」と初節句を迎えるお子様の
健康と幸福を祈願する「初節句を祝う会」を実施するそうです。




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