水戸の梅まつりが、 2月20日から始まりました。
四季折々訪れている偕楽園です。
梅まつりが始まりましたので、昨日の午後に訪れてみました。

偕楽園には、たくさんの人が訪れていました。

園内には、売店があり、水戸名物のわらづとに入った納豆もありました。

広場では、行事があり、多くの人が見学していました。



園内を梅の花を見ながら1周しました。

千波湖の方へ歩いて行きました。
千波湖側から、偕楽園へ向かう観光客のみなさんがいっぱいでした。

千波湖から、田鶴な梅林、四季の原を散策しました。
お天気に恵まれ、暖かい日差しの中、観梅を楽しむことができました。
ご訪問ありがとうございます。
名前だけは知っています。
わらづとって、藁に包まれた納豆ですか?
子供の頃、納豆といえば、「甘納豆」のことでした。
いつの間にか、関西でも、どこのスーパーでも売られるようになりました。
梅がきれいですね。
私も畑の梅、庭の梅を見ながら、春が近いことを感じています。
梅の木が3,000本あります。
これから3月下旬まで観梅が楽します。
わらづと納豆は、藁で作った入れ物です。
納豆は、全国区になりましたね。
梅が咲き満開になってくると春を感じますね。
お父さんのお住いには、梅の木がたくさんあるんですね。
きれいでしょうね。
毎年、観梅を楽しんでします。
広い駐車場は、県外ナンバーの車がいっぱいです。
カズさん、機会がありましたらいらして下さい。
その時水戸の梅まつりそろそろかな~って想像していました
わらづと納豆 一度食べた事がありますが 遥か昔
お味は???になっています
藁に入った物 郷愁をそそりませんか?
散歩の時に、お花を見たり、景色を見たり楽しいひとときですね。
水戸の梅まつり想像していただきありがとうございます。
わらづと納豆、私も食べたことあります。
香りが強かったように思います。
懐かしいです。
梅園が有名なのですね
最後の1枚 実に広大な敷地に梅園が広がっているのですね。 近くで1本1本見るより 遠景で見た方が
「わあ すごい」と声が出ます。
わらづと納豆というのですね 誤植かなと思ってました。
三重県も温かな気候ですよー
観客は多いですね。
梅大使には会わなかったですか?
今年120回記念水戸の梅まつりです。
土日は、いろいろな行事があります。
最後の写真は、千波湖へ行きながら、陸橋から写してみました。
三重県のはばなの里のイルミネーションテレビで見ました。
素晴らしいですね。
梅まつり2日目の日曜日に行ってきました。
多くの人がいらしていました。
お昼過ぎの訪問だったので、梅大使は、お食事中だったのかもしれませんね。
お会いできなかったです。
駐車場への道路は、渋滞で車がなかなか進みませんでした。