西日本を中心に甚大な被害をもたらした豪雨災害支援の街頭募金活動に、湯浅光彦市会議員(右京区)、諸岡美津府会議員(右京区)とともに7月15日午後西院駅前に立ち、呼びかけを行いました。
京都においても6月18日の大阪北部地震に続いて7月6日から8日までの豪雨であり、私自身も「経験したことのない」自然の脅威を目の当たりにし実感しました。
七月豪雨により、211人の方が尊い生命を失われ、いまも避難生活を余儀なくされている方は5,233人にのぼります。(15日現在、報道) そして猛暑の中、多くの方が復旧復興・生活再建にとりくんでいらっしゃいます。
災害を実感した私の、そして京都市民おひとりお一人の心を被災地に届けたいとの思いで街頭募金活動に参加しました。