雰囲気が出るように塗装中の写真、白い下塗り塗料は案外重く10g増
午後から少し飛ばしてみた感想!一応飛びますが調整はいまひとつ、コントロールできる速度域がせまく、とくに機速が上がってくると大きくしか旋回できません。翼端上反角の効果が強く、フライングテールでは役不足なもよう。なので、やっぱりエルロンを追加しようと思っています。
あと、特徴あるドックツースには草が引っかかりやすく、最後には小破してしまいました。
あと、Gさん所より大型の電動機が移籍してきました。50クラスのパイパーPA-28(実機は昔からあるチェロキーを引込脚にした仕様らしいです)
サーボなどのメカ類、もだいたい実装された状態で譲りうけましたので少しの調整で済みそうです。
この土曜にでもメイデンできたら笠岡に持ち込みたいですね。
初フラは安全な笠岡で(^_^)v
また、矩形翼なので大体見当がつきますが、メーカー指定重心位置などご教授いただければ幸いです。
実機もロールは苦労するようで、上反角効果を利用して主としてラダーで操縦するとかいう話を聞きました。
そこで、高速時に上反角効果が強いのでしたらこれを利用するのも手かも知れません。
エルロンよりリンケージが楽ですし、失速やスピン癖の増悪をを伴わないメリットもあります。