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小型電動スケールRC機製作日誌

映画ライトスタッフ

2010-01-30 00:10:49 | その他
先ほどまで衛星放送で映画ライトスタッフを放映していたので作業そっちのけで見入ってしまいました。終盤ででてくるF104の飛行シーンは何度見ても、しびれます。
 チャック イエーガーさんといえばベルX-1ですね。プラモもまだ未製作ですがタイガーロケッティーが入手できたらRC化してみたいですねえ。
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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (しろくま)
2010-01-30 20:05:00
タイガーロケッティ懐かしいですね。
RC技術に小美濃さんの記事でB型エンジン使った機体が掲載されたことがありますが、今の無線機ならA型でも実現できそうですね。
タイガー製作所のはもう入手できませんが、ジェテックスのはたまに輸入で入ってきてる様です。燃料が確実にたくさん確保できたら面白いかもしれません。

アメリカのイベントだとモデルロケット用のエンジン使ったX-1をB-29から飛ばすのがありますね。
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しろくまさん今晩は (YBK)
2010-01-31 00:21:55
小美濃さんのガイアルロケットの記事が載っているRC技術は手元にあります。ラダーオンリーながらRCメカまで半自作で全備100g台で仕上がっていて神業です。
 コウノトリにギローズのB29を使いX-1発進させたら面白いかも知れません。きっとスケール換算速度で音速は超えますね。
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Unknown (♂いぬ♂)
2010-02-01 09:04:52
フライト仲間がオリジナルのタイガーロケッティをお持ちですが、燃焼時間が短いのがネックですね。毎回のメンテも大変そうですが、でもロマンを感じますねぇ…。
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♂いぬ♂さん今晩は (YBK)
2010-02-01 23:31:42
ギローズのB29に合わせるとスケールは1/32でX-1のスパンは300mmに満たないと思います。ロケッティもどきを旋盤で作りモデルロケットの燃料を流用してなんとかならないか妄想が膨らみます。まあ、上空で切り離しロケット推進なし滑空で回収でもぜんぜんOKですが。
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