1mm厚のプラ板もバキュームフォームすると厚さは半減します。(平均すると0.5mmぐらいでしょうか?)機械的強度を確保するためにはマイクログラスで裏打ちするのが簡単です。胴体下部のひび割れもマイクログラスで補強しておきましょう。 . . . 本文を読む
オリジナルを1個、自作で2個目なので少しなれています。 材料は1mmプラ板を電熱器で暖めやわらかくなったところを型の上に乗せ(プラ板はあらかじめアルミの枠にクリップで固定して行う)掃除機のスイッチを入れバキュームフォームします。 . . . 本文を読む
主翼は30分エポで接着して終わりですが、問題はカウルでしょう。新たにもうひとつバキュームフォームして新作しないとだめな感じです。?
あと、モーターの軸も曲がっているので要交換! . . . 本文を読む
引き込み脚ユニットにはGWS社のGW/RG-PMを使い、サーボはW-060BBを動作角180度に改造して使用しました。結果、引き込み脚専用サーボ動作を軽量サーボで実現し、引き込んだ時のロックを180度回すことで行いました。改造の概要、サーボ3枚におろして純正VRをはずし180度まわした時の抵抗値を測ります、次に90度まわした時の抵抗値を測ります。その90度の時の抵抗値か近い値でかつ、外形の近い国産 . . . 本文を読む
テキサンの修理状況
カウルは新作してマイクログラスを裏打ち補強。表面の凸凹をサンドペーパーでならしたのち、水性プラカラーで塗装 モーター本体のゴロ鳴りする純正ベアリングを中古ながら由緒正しい国産ベアリングに交換。
ダミーエンジンを作らないとカウルの中がさびしいですね。 . . . 本文を読む
懸案だったヒビだらけのテキサンのカウル修理(カウル新作)雄型をつくり¥700真空成型機でなんとか、それらしく成型できました。(実はかなり失敗してます。材料のほか暖め方など多分10個ほど)今回は1mm厚のスチロール板(タミヤのプラ板)を使用。 素人が作るので出来は良くないです。厚さのムラが大きくマイクログラスで裏打ち決定。今回の反省点、雄型の抜き勾配0度だったため型からはずすのに苦労した、0.5度ぐ . . . 本文を読む
h氏のアルファ疾風についていけそうな機体はこいつだけだが早く調整を終わらせないと・・・
AT6はちょっと飛ばした感じではパイロン機的な飛びだった。あのスピードについていくには、モーター換装が必須か?悩ましい。 . . . 本文を読む