リトラクトユニット取り付け基台の位置決めと接着をしています。少しキャスター角をつけたり3次元的でしかも左右そろってないとだめですから結構難しいです。 . . . 本文を読む
塗装は案外時間がかかるので出来るところから開始します。 下地の白色は日の丸の白ふちとして残すのでマスキングテープをクッキングペーパーに貼り付けサークルカッターで丸く切り抜き、胴体に貼り付けます。(クッキングペーパーはシリコン処置してある為、簡単に剥がれます。) クレオスの水性ホビーカラーの明灰白色を軽く吹いて今日は終わり。後3回くらいは塗り重ねます。 . . . 本文を読む
少しめんどくさいですが、私の場合、被覆はほとんどマイクログラス張りです。スチレンや、バルサに直手張りするときは樹脂がしみ込み重くなりがちなので、あまり厚ぼったく塗らず1回目硬化したら軽く表面をサンディング後2回目を塗った方が良い場合があります。 . . . 本文を読む
リブの本数や間隔などは適当ですがフラップ下げとした時にのっぺりしているより良いと思い、バルサの従来工法で作っています。当然内側は青竹色に塗らないといけませんね。ヒンジとフラップ駆動の方法はこれから考えます。 . . . 本文を読む
エルロンは主翼中央に1サーボで1mmカーボンロッドをΦ2.5のカーボンパイプに通しプッシュロッド式にして、従来エルロンアクチュエーターのあった場所にサーボホーン流用のクランクで90度方向転換して主翼内を貫き主翼上面側からエルロンホーンに繋ぎます。 . . . 本文を読む
エルロンを仮組みしてヒンジ位置(主にクリアランス)と舵角の確認です。 あと、立ち木に引っ掛けて長らく失われたままとなっていたスツーカのダイブブレーキ。何とか再生したいです。これがあるとずっとスツーカらしくなります。(写真は片側が失われた為、バランスを取るため外してあったもう片側) . . . 本文を読む
主翼前縁部分はカーボンスパー貼り付けのバルサに交換。 多少振動があったモーターはマグネットの隙間に糸半田を貼り付け動バランス取りをしました。(糸半田はペラをつけずモーター単体で回しては位置を変え振動が最小になる位置と量を調整します。ドライバーの先の位置。)その後ペラを取り付けペラのバランスもとります。 . . . 本文を読む
引き込み脚、収納部分を思い切って大きく掘り込みましたので、リトラクトユニットに至る、前縁部(黒マジック斜線部)は一度削除してから、カーボン補強入りバルサで再建予定です。先人の方々のご意見ではリトラクトユニット取り付け部分が強度不足に陥りやすいとのこと? . . . 本文を読む