お墓参り

ブログをさぼっていたので書きそびれてましたが…
記憶力がないので、メモ帳代わりにブログに書いておこうと思って
で、検索で「長女」「このブログ内で検索」すれば、いつ長女が来たのか
明確にわかるジャン、私、頭いいなぁ

さかのぼること7月中旬、長女からメールがきまして
お墓参りには自分も行きたいし、バイト先のシフトが決まる前に判れば
お休みがとれるから　とのことでした

前にも書きましたが、いくら表面上は修復したとはいえ、
やっぱり長時間一緒にいるのは負担で…

友達が「シングルマザー」だとか「離婚した」とか「彼氏がぱくられた子がいて…」とか
そういう話を弟達（次男が中学生の頃でも）がいても平気でする神経がむかつく
私の母も、そういう話が嫌いだし、後から母からお叱りを受けるのは私なんだから
どう考えても長女と行くのは嫌で、メールを無視していたわけですが
8月中旬になり、もう一度「お墓参り、行きたいんだけど」と連絡があり…
主人を通じて、「弟達と、おばあちゃんのいるところで上記のような話をしないでネ」と
やんわり言っていただき、一緒に行くことになりました

私の母にとって、3人いる「子供」で、女の子は私だけ
6人もいる「孫」なのに、女の子はうちの長女だけ
やっぱり、なんだかんだいって、「特別」なのかなぁ
事情があって、4ケ月間だけ「おばぁちゃん」じゃなくて「お母さん」だったしね…

二人で楽しそうに話していたのでそっとしておきました

夕食を食べて、100均に寄って、何気ないことなんですがチョット平和な時間を過ごせました

そうそう、一番おもしろかった会話を書き忘れてた

母「それにしても、長男くん、大学辞めてもったいないねぇ」ちょっと間が空き
母「長女ちゃんも、なんで高校、辞めちゃったの、もったいない」
私の弟「やっぱり、そこ、きたか」
私も思ったんだぁ、ちょっと間が空いた時。
長女の話題に行くといけないから、なんか他の話題に持っていかないと、って。
（お菓子を食べてたので失敗したけど）
その時に、弟はちゃんとその先が読めてたんだなぁ、と。感心しちゃって
やっぱり母の性格を理解しているのは私と弟かぁ、と。連帯感が増しました

パソコンに振り回される…

なんか、前回の記事はわけがわかんない方向に話が行ってしまい
収集不可能に…

お部屋大移動　の結果、タンスの部屋のＰＣはそのまま置いてきたので
次男が使っています

ピアノの部屋にとりあえず置いたＰＣが私と主人のＰＣに

しかぁし、このＰＣが…

まずは、「とりあえず置いただけ」なので、使いにくい場所にあって
しかも、容量が恐ろしく小さい
さらに、長男のＰＣも次男のＰＣもそれぞれ壊れ（別の理由で、偶然デス）
みんながピアノの部屋のＰＣを使うので
ブログが書けない

ということを書きたかったのです

昨日やっと、長男・次男のＰＣが復活したので
私の部屋に来ることはないでしょう

次の目標はデスクを買って、使いやすくすること
容量を増やして快適に作業できるようにすること
あわよくばテレビのチューナーもつけて寝室でテレビが見れるようにすること
（いや、最後のは無理だな…）

快適な部屋作りには　まだまだ長い道のりです

部屋の名称

長女が小さいころから、「長女の部屋」という言い方をさせませんでした
「ピアノの部屋」です
だって、「長女の」と言ったら、長男・次男にも部屋を与えなくてはいけないじゃない
《子供は（なるべく）平等に》がyaya家の家訓ですから

で長男がいるのはあくまでも「たたみの部屋」です
長男も「僕の部屋」とは言いません
次男も「お兄ちゃんの部屋」とは言いません

で、今回の部屋異動で、「ピアノの部屋」からピアノを処分しました
そこで私と主人が寝ています
「タンスの部屋」のタンスも処分しました
そこを次男の持ち物を集約しました

さて、名称に困っています…

長男が掃除機を探しています
私「ピアノの部屋に置いてあるよ」
長男「もうピアノ、ないジャン」

長男は「あまのじゃく」で「うんちく大王」で
そして「揚げ足取り」

水木しげるさん

岡崎市で妖怪道五十三次というイベントがやっています

めちゃくちゃ興味があるんですけど…

長男も興味、ありそうだよね。一緒に行かない？と聞いたら

長男「元ネタを、はっきり知らんからなぁ…」だそうです

ちょっとまって、《元ネタ》って。失礼でしょ