空の巣症候群 と追記

次男君が就職に伴い、家を出る可能性が大きくなってきました

いろいろ考えてしまいます…

心の病が再発しそうで不安です…



その後、東京行きが決定しました

バチが当たった…(T_T)

ＰＭＳという病気なのに、通院をサボっているので、
症状が酷くなってきています

不満を言ったり、文句を言ったり…（って、同じか…）
グズグズしていたので、罰が当たりました。
おもいきいり、指を扉に挟み、爪が真っ青
2日間、ズキズキして眠れないし、布が触れるのも激痛。
負傷した指をかばって家事をするので、しっかりつかめず
お皿を洗えば落とす　洗濯物をベランダに持って行って落とす
さらに、かばって他の指に力が入るので腕と肩まで痛くなり…

レジも商品出しもいつものようにテキパキできないので、
ストレスがたまるし…

毎月恒例の口内炎も酷いし…

そんなイライラの中、面白かったのが、

長男に「『お皿ぐらい、洗ってあげよう』って気にならないの」
と言ってみたところ、ニッコ～と笑って、
「そんな気は『サラサラ』ない」と言われたコト

反抗期の頃なら、「なんでそんなことしないかんの」
「そんなの母親の役目ジャン」と目くじらを立てて怒ったのに。
それにくらべれば丸くなったねぇ～
座布団3枚、持ってきて～

笑ったら、少し気分が晴れました

パニック障害

今週こそ、心エコーを撮りに行こう

と、決心していたのですが…

やっぱり行き損ねてしまいました…

まず、2件、行きつけの内科があり、どちらにしようか悩んで…
（もし、どちらか女医さんだったら、悩まずに決定できるのにネ）

そして「予約」というのが苦手。
いつもはヒマなくせに、何かを予約した時に限って、用事ができる
雨が降って、お迎え、とか

さらに、軽い「パニック障害」があり、病院の待ち時間が苦痛で…
過呼吸をおこすし…

考えただけで…

あぁ、本当に、イヤ

心エコーのことさえなければ、最近は調子がいいのに
心の病気、再発しそう…

案ずるより産むがやすし

先日の件、ある人に電話をしないといけなかったのですが(~_~;)
めちゃくちゃイヤで…
相手からイヤミの１つや２つ
５つか６つ位で言われそうで
数日、逃げていました
第一、留守で。ファックスや留守電にしたら、更に怒られそうで
胃が痛くて、ため息ばかりが出て…

今朝、意を決して電話をしました

あれっ？ w(゜o゜)w
思ったほどイヤミを言われず、拍子抜け…

案ずるより…のことわざはこういうのを言うねですね

が、今度は専務に叱られるんだろうなぁ…
はぁ、中間管理職のようなジレンマはまだまだ続きます (T_T)
平パートなのにぃ (ノ_・。)

王様の耳はロバの耳

言いたい事がある
言わずに心に留めておくと、突然　大爆発しそうで　誰かに言いたい
けれど、言われた人はとっても迷惑がかかるのもわかりきっている
そんな話を書きたいので。
気分が悪くなりそうな人はここでお帰り下さい










社長から頼まれごとがあった。で、そのあとは想像がつく。

それをすれば、絶対に後から専務に叱られる。
「なんでそんなことをした」
「社長の命令で」
「まずいに決まっとる。社長の言うことなんて聞いとったらイカン。やり直せ。なんで俺に相談しなかった」

やり直したら社長に叱られる。
「専務の考えが間違っとる。俺の言う通りにやればいい」

いつものパターンなので。

社長に、「やる前に専務と相談をした方がいいのでは？」と言っても、
「そんな必要はない」と言われる

私から専務に言うと、告げ口をした、と怒られる。

専務の方から「例の件、どうなった」と聞いてくれるのが理想なのですが。期待できない。

冗談が言える雰囲気の時は
「兄弟げんかに私をまきこまないでヨ～決まってから教えてネ～」
と茶化すのですが。
今回はそんな冗談を言える雰囲気ではない。

そう。社長の弟が、専務　なんです。

それでも今までは基本的に社長の言うことを聞いていたのですが、
数ヶ月前、社長と専務の話し合いの結果、「今後の運営は専務に任せる
役職を変更すると、印鑑を変えたり登記簿を変えたり、お金がかかるので
やらないだけ。実質的には専務の言うことを優先するように」
と決定したのです

が、（って、　『が、』多すぎ…）
「結局、社長の言うことが　まかり通る」と、専務に小言を言われたぐらい、
みんな専務より社長を立てているので…　専務がご機嫌ナナメ

さぁ、どうしよう…
どっちの言うことを聞いても、怒られるんだもん…

長男 反抗期 再び？

この数週間 家で口を利かない
おはよう 行ってきます の アイサツも
私たちの問い掛けへの返事もナシ
一切 しゃべらない

私の作ったおかずは食べない
自分で作る。
自分の部屋に持って行くことも度々…

でも洗い物や片付けはやらない
洗濯も私がやる

不愉快

どうしてうちの子供達は家族を　ないがしろ　にするのだろう

溜息ばかり…

本当はもっと楽しいブログを作りたかったのに…
実際には書きたいことはグチばかりで
なかなか筆が進みません…

天国から地獄

月曜日のブログでは幸せ１２０パーセントだったのに
そのあとショックなコトがあって
ほとんど寝れなくて…
昨日もあまり寝れなくて…

今日は休みなので
睡眠導入剤で強制的に昼寝（二度寝？）したら…

回復～！

人生なんて山あり谷あり♪
大丈夫
今までだって乗り越えてきたんだから

子供達の前では頑張れる♪☆

まだまだ大変

数日前にベットを買ったばかりなのに、
２度もベッドの中で地震がおきたためでしょう。
夜中に目が覚めると、揺れているような錯覚で気分が悪くなります
少しだけPTSD

たった震度３でこんなに苦しんでいるんですよ
被災地の方々の苦労はいかばかりでしょう
せめて早く寝る場所を確保してあげてほしいデス
愛知県など空いている市営住宅などを貸し出す、と聞きました。
ぜひぜひ、いらして下さい

夢オチ part2

連続で腹の立つ夢を見た。
職場の２名にいろいろと言われて（現実でも言われてる…）
言い返す夢でした。（現実では絶対に言い返せない…）
ちょっとストレス解消になったような気もするけど…
やっぱり、イライラする

今度上司に嫌味を言われたら、笑顔で、
「どうしたら、そうやって人が傷つく言い方を、サラッと言えるようになれますかぁ？
教えて欲しいですぅ～」
と言い返せたら、気持ちがいいだろうなぁ～

思い出し怒り

夢の中で、主人と次男と私で、セルフサービスのうどん屋へ行った。
次男が小さくて（小学生みたいで）自分で取ることができなくて、私が入れてあげてたの。
自分の分もやりたいし、後ろに人が並んでいるし、次男はなかなか決められないし…
なのに主人は自分の分だけさっさと取って行ってしまう…
で、目が覚めた…
腹が立つぅ…
と思いつつ布団の中で基礎体温を測ったら、高温期になっていた。

あぁ、そういえば、高温期＝イライラ期　は、腹を立てる夢を見ることが多い気がする…

「思い出し笑い」という言葉があるんだから、「思い出し怒り」をしてもいいと思う。
ということで、主人に八つ当たりをしました
可哀そうな主人…

王様の耳はロバの耳

気分の乗らない行事・用事が立て続けにありました
テンションが上がらないせいでしょうか、
仕事でも連続して叱られて…またまた
しかも、仕事の件は、私のせいじゃないのに…
でもそれを言えば、「じゃぁ、Ｍ君のせいか」とＭ君が叱られるから…
言いたいことは穴を掘って言いましょう
「王様の耳はロバの耳」

ちょっとすっきりした

イヤイヤ病

国勢調査が嫌いです。
町内の役員さんが持ってきて聞きますよね。「何人家族だっけ」

前回は、思わず、つっかかりたくなりました
「家出中で生死の分からないヤツは数に入れるんですか」

今回は、まぁ、そこまで腹を立てることはなかったのですが。

まだまだ、人の言葉に腹を立てたり、落ち込んだりしてしまいます。

一番へこんだのは高校を辞めてすぐ。
「どこの高校、行ったの？」
「娘さん、元気？」
と言われるのが死にたくなるほどイヤだった。

すぐ近くで働いていたらしく、
「娘さん、○○で働いてるんだね」と言われた時も腹が立った。

娘あてのダイレクトメールが来るのも嫌だったし、
見なくてすむように、ポストを覗かないようにしていたのに
それをわざわざ持ってくる主人も嫌だった。

2010-09-01 20:46:35

なにもかもリセットできればいいのにな…

迷子×３回

今日は心療内科の受診日なのと、主人のお母さんの所にお届け物があるのと、
ガソリンスタンドに行きたいのと、用事がいっぱいありました
子供たちがテストで早く帰ってくるので、できれば昼食を作ってあげたいし
（間に合わなければカップラーメン）

心療内科に行くときに車線変更をしそびれて（これは、運転技術が未熟なせい）
遠回りをしたら、迷子になってしまいました。

病院が済んで、いきつけのガソリンスタンドに行く途中で
道を間違えて迷子になってしまいました。（ガソリンのランプが気になって）

お母さんに届け物をして、帰る途中、遅くなったので、
テイクアウトのお弁当を買おうか悩んでいたら、
道を間違えてしまい…お店屋さんのない通りを通って帰ってきたため、
半日で３回、迷子になってしまいました。

スタンドからお母さんの家まではちゃんと行けましたよ。２分で行ける距離ですから

幸い、子供たちは、それぞれ、友達とおしゃべりをしたりして、
昼食はもう少し後でもイイ　と言うので、それからお好み焼きを作りましたが…

なさけないです…

いいわけですが、心の調子が悪いので、事故を起こさないように、細心の注意をはらっていたから、
道を間違えたんです。