妥協案

ビアノやタンスを処分して、広く快適に暮らす努力をする
という妥協案に方向転換を始めました

主人に頼んでも らちが明かないので自分で全部やる覚悟で
荷物を預けるコンテナを探したり、ビアノを処分したり
タンスを処分する業者も調べて…
25年前の、「婚礼タンスセット」ですが、カビが酷くなって、中に服を入れることもできず
もはや　邪魔者　以外の何物でもなくて…　という状況が7年以上続いていたので

さすがに「今回は本気だゾ」モードを見せつけたので
主人も手伝い始めてくれて
このところ毎週日曜日、リフォームしていました

結果的にタンスを処分したり、壁紙の張り替えは主人がやってくれて…　感謝してますが…

じゃあ、もっと早くやってよ と不満もあります

とにかく次男の部屋作りが最重要課題なのでリビングや私たちに寝室は酷い状態です
早く次男の部屋に棚を買って、荷物を持って行ってもらわないと
まだまだ週末は忙しそうです

イビキが…(泣)

元々、主人のイビキが酷くて私が眠れないから
物置のような部屋へ移動したんです(泣)
この部屋、カビが酷いし冬は外と同じ位寒いし…
それでもましだったから
今回、次男の部屋を作ると決めた時に覚悟して夫婦一緒の寝室に戻したけれど…たけど…やっぱり…イビキが酷くて…
ツライ…

気を取り直して



うなぎ、食べたいなぁ

地球にはやさしいかもしれないけど…

地球にはやさしいかもしれないけど
ママにはやさしくないよね…

詰め替え容器の事デス

洗濯洗剤がほぼ空になりました
今は時間に余裕があるから良かった
もし、忙しい時に空になったら困るよねぇ
と思いつつ詰め替えをしたら
洗濯の漂白剤もなくって…今度はちょっとムッとしながら
それでも、まぁ、時間に余裕があるから、と詰め替えて

食事が終わって食器を洗おうとしたら…
洗剤がない…ので、詰め替えて…

麦茶を大きなヤカンで沸かしてペットボトルに詰め替えて

なんだかなぁ と阿藤快さんになりながらお風呂に入って愕然

ボディーソープがない

なぁんて日だぁ

地球にはやさしいかもしれないけど…
ママは辛い…

立ち直り

他人と過去は変えられないけど
自分と未来は変えられる

いい加減、気持ちを切り替えて、頑張ろう



長男に
「《幸運》の前髪は長いけれど、後ろの髪は短いんだよ
（パパみたいに）チャンスを逃さないでね」
と言ったら、
「パパみたいに髪がない《幸運》もいるかもね」だそうです
最近一段と髪が薄くなってきて…本人、気にしてるから、シーー



ダイエットもしないといけないから、リーメントのパフェを見て
テンション、上げよう

次男、幼稚園の頃…

「ただいまぁ～お利口に留守番してたぁ～
ないてなかったぁ～
ぁ、ないてなかったねえらいねぇ」
今日は帰宅して開口一番に上記のように言ってみました
次男に聞こえるように

ちなみに、お利口にお留守番していたのは
携帯クンです

出勤するのに、忘れちゃったのですが、着信もメールもなし
文字通り、鳴いてない
携帯電話、いらないじゃん

次男くん、「僕に対する嫌味?僕、（小さいころ）泣いてたの?」と聞く

いえいえ、君は幼稚園のころから親離れしていましたから

入院した時に、左手は点滴で固定されていて不自由ですよね
私「ご飯の時間だけ来てあげようか」
次男「自分でできるから大丈夫」
私「万が一、こぼしたら大変ジャン」
次男「看護師さんがやってくれるから大丈夫」

幼稚園の頃って、友達の親のことを
「みきちゃんのママ」とか「りょうくんのおかぁさん」とか呼びますよね
次男くんは「鈴木さん」と、名字で呼ぶから、みなさん、びっくりされてました

極めつけは七夕の短冊でしょうか
みんなが「ヒーローになりたい」「ケーキ屋さんになりたい」と書く中、
次男くんは
「お金持ちになりたい」
と書いていました
お母さん方に大ウケで、女の子のお母さんからは
うちの娘を次男くんのお嫁さんにしたい、とからかわれまた

とにかく、手のかからない子で、ママは淋しかったデス
だから未だに子離れができないのヨ、きっと