小説を読んでいて…

新井素子さんの、「チグリスとユーフラテス」
何度も図書館で借りて、読んでいたのですが、内容を忘れて
気になっていたのです…

子供に頼まれて古本屋に行った際、105円だったので買って読み始めました。

「何か、違和感」があったのですが、
それよりも、老眼のせいで読みづらい

中断して再開して、続きを読んで…と繰り返していて、時間がかかります
昔ならもっと早く読めたのに

調子よく読んでいると子供が「ご飯、まだぁ～？」

しぶしぶ本を置いて、（まだ　3分の2　ぐらいかぁ…）と
思った時に気が付きました。

「チグリスとユーフラテス　下巻」　…