ハリー・ポッター の小説

昔は読書が大好きで、高校時代は　新井素子さん、星新一さん。
主婦になってからも、東野圭吾さん、H.G.ウェルズさん　などなど、読んでいたのですが
最近、全く読めなくなって
集中力がなくなったのか、脳みそがなくなったのか
マンガでも、活字の多いのは読めなくなって…

さらに、このところ、老眼が始まったようで、疲れるので活字離れが加速して…


なのに、一念発起、ハリーポッターを読み始めました

（もちろん、日本語バージョン）この２週間、ハリポタ漬けでした…

Wikipedia様　と　Yahoo知恵袋様のおかげで知っていたけれど、映画では端折られたことの多さにびっくり

屋敷しもべ妖精福祉振興協会　の件は、映画で省略されて当然だと思うし、それでよかったと思う
リータ・スキーター　の正体の件も。映画で時間を割く重要性はないので、カットしてよかったと思う

でも、でも、でもね、
三大魔法学校対抗試合の最後の競技の前に、家族が面会に来て…
ハリーの家族としてモリーと、ビルが来たのですね…
これがまるっと無いから、
ビルとフラーの結婚が、唐突で、違和感があったんだわぁ、やっと納得

他にも色々と。なんか、よくわからないなぁ、と思っていたコトの
つじつまがあって、ちょっとスッキリした

死の秘宝 PART2　のＤＶＤ、通販で買ったのですが、
ポイントの高くなる日を待って注文したため、やっと今日、到着予定です

週末は一日中、見てると思います　ソワソワワクワク