誉めて育てる

タイトルは私の母の口ぐせですが、私風にアレンジしました。

誉めて育てる　子どもと主人

さっきの記事だけでは悪口になってしまうので、フォローの記事も。


朝一番に洗濯をしようと思ったところ、量が少なかったのです。
それに、仕事はお昼から。朝、布団を干して、仕事の前にしまえば
3～4時間程度。ちょうどいい時間です。

でも疲れるかなぁ、
ダブルサイズなので重いし
ベランダまでの部屋が狭いので通るのが大変だし

悩んだ末、外に出すのだけ、主人にお願いをしました。
文句も言わずに　さっさとやってくれる、やさし～い旦那さまです


あぁ、なのに…

食事が済んで、主人と次男がパジャマを脱いだ時、
「あっ、これで洗濯物がちょうどいい量になった」
と、張り切って洗濯機をまわしてしまいました

脱水が終わった合図で気がついた…　　　干すとこ、ないジャン

寛容

水曜日は休みなのですが今週はＡさんが用事があり、午後から少しだけ出勤して欲しいと言われました
でも、他の人より時間が多くなるとトラブるので
数日中で暇な日に早退してね と釘をさされました

で、それを主人に言ったら怒り出して、びっくり
「めちゃめちゃ勝手だなぁ！
イヤって言えばいいジャン！」

えっ？そう？

私だって、体育祭だ入学式だ と早退したり 休日をずらしてもらったりしてるし。お互い様ジャン

主人、結構 心が狭いと思う