朝食

朝6時、主人がお風呂に入る物音で目が覚めました。
朝食を作っていると、長男、「パパ、お風呂に入ってるの僕、7時には家を出たいんだけど」
私「じゃぁ、先にご飯を食べる？」と聞いたのですが、食べる様子が無い。
たぶん、明け方の勉強中に、おなかがすいてお菓子でも食べたのでしょう。
そうこう言っているうちに主人がお風呂からあがってきて長男がお風呂へ。
で、主人は職服を着てリュック（＝仕事の道具入れ）を背負って台所へ登場。
「俺、もう、行くから」「ご飯はぁ～？」「時間ない」…そうですか…
長男がお風呂から上がってきたので「おかずだけでも食べない?時間ない?」
と声をかけるとハンバーグだけつまんで、さっさと学校へ。
7時15分に次男を起こした時には嵐は過ぎ去っていました。

で、本当は、私は朝食を「置換えダイエット」で済ませるつもりでした。
が、次男一人で食事をさせるのがかわいそうだし。
おかずが　だだ余りだし。（「だだ余り」も方言でしょうね。一杯余っている、ということ）
結局、朝ご飯を食べました。
まぁ、二人が食べないのは予想がついていたので、かなり少なく作っていたので
被害は最小限に抑えられたのでよかったです。

ダイエットしないといけないのに…